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2/19充実した装備と高められた動力性能が特徴の最上級グレード「GTS」。「718ボクスターGTS」は2017年12月のロサンゼルスショーで発表された。
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3/19外観では、ブラックで統一された各部の装飾や、リップスポイラー付きのフロントエプロンにより、他のグレードと見分けられる。
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4/19直径360mmのステアリングホイールをはじめ、各所にアルカンターラが用いられたインテリア。いたる所に「GTS」のロゴがあしらわれている。
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5/19よりスポーティーな味付けの専用サスペンションにより、車高は「718ボクスターS」より10mm低められている。
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6/19標準装備される電動調整機構付きのスポーツシートプラス。ヘッドレストには「GTS」のロゴが刺しゅうされている。
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7/19ブラック塗装の20インチアルミホイール。タイヤサイズは前が235/35ZR20、後ろが265/35ZR20で、テスト車には「ミシュラン・パイロットスポーツ4S」が装着されていた。
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8/19ダッシュボード上部に備わるアナログ式のストップウオッチ。「718ボクスターGTS」には、ダイナミックトランスミッションマウントや「PSMスポーツモード」を含む、「スポーツクロノパッケージ」が標準装備される。
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9/19ドライビングモードを切り替えるステアリングホイールのダイヤル式コントローラー。ドライバーが各種パラメーターを個別に調整することも可能となっている。
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10/192.5リッターターボエンジンの最高出力は365ps、最大トルクは、PDK仕様は430Nm、MT仕様は420Nmとなっている。
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11/19「718ボクスターGTS」には、コーナリング時のトラクションを高める機械式LSDやトルクベクタリングシステムなどが標準装備される。
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12/19トランスミッションのギア比は、6段MT、7段PDKともに「718ボクスター/718ボクスターS」と同じ。MT仕様で3.89、PDK仕様で3.62という最終減速比も共通である。
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13/19可変ダンパーの減衰力やエキゾーストシステムの音量の調整、可動式リアウイングの操作などは、センターコンソールのスイッチで行う。
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14/19スタビリティーコントロールで「PSMスポーツモード」を選択すると、システムがより大きなスリップアングルとリアタイヤのスリップを許容するようになり、より大胆なコーナリングを楽しめる。
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15/19MT仕様の動力性能は,0-100km/h加速が4.6秒、最高速が290km/hとアナウンスされている。
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16/19遮音性の高い電動開閉式のソフトトップや、フロントとリアに2カ所備えられたラゲッジコンパートメントなど、実用性の高さは「718ボクスター/718ボクスターS」と変わらない。
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17/19ブラックで仕上げられたセンター2本出しのスポーツテールパイプ。「718ボクスターGTS」のエキゾーストシステムにはフラップコントロールが装備されており、状況に応じてスポーティーなサウンドを楽しむことができる。
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18/19ドイツのニュルブルクリンク北コースにおいて、従来モデルより13秒も速い7分40秒というタイムを記録したという「718ボクスターGTS」は、高い動力性能と操る楽しさを両立したモデルとなっていた。
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19/19ポルシェ・ボクスターGTS

櫻井 健一
webCG編集。漫画『サーキットの狼』が巻き起こしたスーパーカーブームをリアルタイムで体験。『湾岸ミッドナイト』で愛車のカスタマイズにのめり込み、『頭文字D』で走りに目覚める。当時愛読していたチューニングカー雑誌の編集者を志すが、なぜか輸入車専門誌の編集者を経て、2018年よりwebCG編集部に在籍。
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