-
1/21
-
2/212018年5月に発表された「BMW M5コンペティション」。より高出力なエンジンや専用チューニングのアシまわりなどが採用された、「M5」の高性能バージョンである。
-
3/21インテリアのデザインは基本的に「M5」と共通。カーボンを思わせる綾織模様の施されたアルミ製の装飾パネルが目を引く。
-
4/21「M5コンペティション」をドライブする筆者。今回の試乗会は、スペイン・マラガの一般道およびプライベートサーキットで行われた。
-
5/212018年4月に発表された「M2コンペティション」。「M2クーペ」の進化版にあたるモデルで、同車の登場を機に、従来モデルはカタログ落ちすることとなる。
-
BMW の中古車webCG中古車検索
-
6/21カーボンファイバー製の装飾パネルが用いられた「M2コンペティション」のインテリア。新デザインのメーターパネルが、従来モデルとの大きな違いとなっている。
-
7/21テールゲートに装着された「M2 Competition」のバッジ。「BMWの各モデルに設定される高性能バージョン」という位置づけだったMモデルも、年を追うごとにラインナップの細分化が進んでいる。
-
8/21エクステリアについては、新デザインのキドニーグリルやフロントバンパー、ドアミラーなどが、従来モデルに対する「M2コンペティション」の特徴として挙げられる。
-
9/21新開発の19インチ鍛造アルミホイール。タイヤサイズは前が245/35ZR19、後ろが265/35ZR19で、テスト車には「ミシュラン・パイロットスーパースポーツ」が装着されていた。
-
10/21従来モデルからの最大の変更点はパワーユニット。「M3/M4」ゆずりの3リッター直6ターボエンジンの搭載により、最高出力は410ps、最大トルクは550Nmに向上した。
-
11/21シャシー関連では、左右後輪への駆動トルクの配分を可変制御するアクティブMディファレンシャルや、スタビリティーコントロールの制御が変更されている。
-
12/21「M2コンペティション」では、ステアリングホイールの左側のスポークに、ドライバーが任意で調整したドライビングモードを記憶させ、ボタンひとつで呼び出せる「M1/M2ボタン」が装備された。
-
13/21トランスミッションは6段MTと7段DCTの2種類。トランスミッションのギア比やドライブトレインの最終減速比は、従来モデルと同じだ。
-
14/21「M2コンペティション」の0-100km/h加速はMT仕様が4.4秒、DCT仕様が4.2秒。従来モデルより、それぞれ0.1秒速くなっている。
-
15/21専用チューニングのアシまわりにより、「M5」より7mm車高が低められた「M5コンペティション」。エクステリアにおけるその他の変更点は、グロスブラックの装飾や専用デザインのアルミホイール程度で、デザインにおける差別化は控えめと言える。
-
16/21ベース車より25ps高い625psの最高出力を発生する、4.4リッターV8ツインターボエンジン。最大トルクは750Nmで、1800-5800rpmという幅広いエンジン回転域で発生する。
-
17/21タイヤサイズは、前が275/35ZR20、後ろが285/35ZR20。組み合わされるのは同車専用の20インチアルミホイールで、ベース車のそれより1本あたり3kgも軽量化されているという。
-
18/210-100km/hは3.3秒という加速性能を誇る「M5コンペティション」。0-200km/hの値は10.8秒と、ベースとなった「M5」より0.3秒速くなっている。
-
19/21BMW M2コンペティション
-
20/21BMW M2コンペティション
-
21/21BMW M5コンペティション

西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
BMW の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
ポルシェ911ターボS(4WD/8AT)【試乗記】 2026.9.29 「ポルシェ911」シリーズのなかでも最上位に位置するモデル「ターボS」。ポルシェ独自のハイブリッドと2基の電動ターボチャージャーを得た最新モデルは、どのような走りを備えているのか? 最高出力711PSのハイパフォーマンスモデルの実力に触れた。
-
ボルボEX30クロスカントリー ウルトラP5ロングレンジ エレクトリック(RWD)【試乗記】 2026.9.28 ボルボの電動コンパクトSUV「EX30クロスカントリー」に、後輪駆動の特別仕様車「ウルトラP5ロングレンジ エレクトリック」が設定された。530kmの一充電走行距離と、600万円を切る599万円の車両本体価格を実現した新エントリーモデルの走りを報告する。
-
シトロエンC3エアクロス マックス ハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】 2026.9.26 同じシトロエンの「C3」がクロスオーバーSUVに生まれ変わったこともあり、新型「C3エアクロス」はサイズを拡大し、3列シートSUVへと商売を替えた。果たしてそのリアセクションには、小さいながらも2つのシートが確かに備わっている。使い勝手やいかに。
-
日産ムラーノ プラチナム(4WD/9AT)【試乗記】 2026.9.23 ドナルド・トランプ米大統領の圧力のおかげで(?)新しい「日産ムラーノ」の国内導入が決まった。日本を留守にしていた約11年の間にどう変わったのか、まさに「朋有り、遠方より来たる」の気分だ。本格導入よりもひと足早く北米仕様車の仕上がりを試した。
-
フェラーリ・アマルフィ(FR/8AT)【試乗記】 2026.9.22 フェラーリの最新ラグジュアリークーペ「アマルフィ」に試乗。2+2のシートレイアウトを持つ優雅な一台は、その姿にたがわぬ快適な乗り心地を備える一方で、スーパースポーツにも比肩する高いパフォーマンスも秘めたマシンとなっていた。
新着記事
-
NEW
安いのは分かってる 軽スーパーハイトBEV「BYDラッコ」のお買い得度を検証する
2026.10.1デイリーコラムBYDの軽スーパーハイトBEV「ラッコ」がいよいよ日本の道を走り始めた。すでに各所で報じられているとおり安いのは間違いないが、装備内容等も考慮したうえでの買い得度はどんなものか。ライバル車との比較を通じて検証した。 -
NEW
マツダCX-5 L(後編)
2026.10.1あの多田哲哉の自動車放談ファン待望の新型「マツダCX-5」ではあるが、試乗した多田哲哉さんは気になるところがある様子。一体、どんなところが……? さまざまな車両を開発してきた専門家としての意見を聞いてみよう。 -
NEW
楽しいのが一番! 世界のスポーツカー特集
2026.10.1日刊!名車列伝過ごしやすい気候になり、ドライブが楽しみな10月。「スポーツの秋」ということで、クルマ好きならグッとくる、国内外のスポーツカーを日替わりで紹介します。 -
最新のルーテシアはカッコも走りも燃費も“イイ!”
2026.9.30選ぶならルノーのベストセラーコンパクト<AD>車体が小さいだけでコンパクトカーと呼べるのだろうか。少なくともルノーはそう考えておらず、サイズに見合った走りのよさとユーザビリティー、さらにスタイリングの美しさまでを高いレベルで求めている。最新の「ルーテシア」はまさにそれを体現した一台である。 -
目指したのは“さらなるスポーティーセダン” 新型「BMW 3シリーズ」の技術的ハイライトを読み解く
2026.9.30デイリーコラムBMWが「i3」に続いて「3シリーズ セダン」の新型を公開した。かたや電気自動車、かたや内燃機関搭載車とはいえ、どちらも同じ3シリーズなのだが、どうも世間の受け止めはそうではないらしい。それはともかく、「Mスポーツ プロ」も設定された新型の技術的ハイライトを解説する。 -
日産エルグランドG e-4ORCE(4WD)【試乗記】
2026.9.30試乗記日産のプレミアムミニバン「エルグランド」がフルモデルチェンジ。その動力を担う第3世代の「e-POWER」は優れたドライバビリティーとともに、懸案だった高速燃費の改善もうたう。ロングドライブで進化のほどを確かめた。





























