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1/7「ジャガーIペース ファーストエディション」
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2/710インチと5インチのデュアルタッチスクリーンで構成される最新インフォテインメントシステム「Touch Pro Duo」をジャガーとして初めて採用。
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3/7シートは「パフォーマンスシート」と「スポーツシート」(写真)の2種類を用意。
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4/7リアシートは60:40の分割可倒式。荷室容量は638~1435リッター。
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5/7ボディーサイズは、全長×全幅×全高=4682×2011×1565mm、ホイールベースは2990mm(欧州仕様の数値)。エアサスペンションを採用し、乗降時/通常時/オフロード時の3段階に調整できる。オフロード走行時には最大50mm最低地上高が上がり、EVでありながら最大水深500mmまでの渡河走行が可能となる。
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6/77kWのAC普通充電と100kWのDC急速充電、さらに日本市場向けとして50kW CHAdeMO急速充電にも対応。
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7/7右から発表会に参列したポール・マデン駐日英国大使、ジャガーのアンバサダーを務めるプロテニスプレーヤーの錦織 圭選手、ジャガー・ランドローバー・ジャパンのマグナス・ハンソン代表取締役社長、ジャガーのジュリアン・トムソン クリエイティブデザインディレクター、ジャガー・ランドローバー・ジャパンのマーケティング・広報部 若林敬一ディレクター。

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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