クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

祝! デビュー50周年 「いすゞ117クーペ」誕生の経緯を振り返る の画像

YouTube Facebook Twitter

クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • CATEGORY
    記事一覧
  • CAR BRAND
    ブランドで選ぶ
  • FEATURE/ESSAY
    特集・エッセイ
  • PREMIUM
    会員限定記事
  • USED CAR
    中古車を探す
  • MOVIES
    おすすめの動画
  • GUIDE
    徹底比較ガイド
  1. ホーム
  2. デイリーコラム
  3. 祝! デビュー50周年 「いすゞ117クーペ」誕生の経緯を振り返る
  4. 画像・写真
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
  • 大磯ロングビーチ駐車場に集まった「いすゞ117クーペ」。北海道や九州からの参加者もいた。

    1/16大磯ロングビーチ駐車場に集まった「いすゞ117クーペ」。北海道や九州からの参加者もいた。

  • 俗に“ハンドメイド”と呼ばれる初期モデル。1968年12月の発売から1973年3月のマイナーチェンジまでのモデルを指すが、その中にも4世代が存在するという。

    2/16俗に“ハンドメイド”と呼ばれる初期モデル。1968年12月の発売から1973年3月のマイナーチェンジまでのモデルを指すが、その中にも4世代が存在するという。

  • “ハンドメイド”の後ろ姿。

    3/16“ハンドメイド”の後ろ姿。

  • イベントに参加されたいすゞOB諸氏。左からOB会会長の風早直志氏、開発に関する講演を行った佐藤昌弘氏、古屋武夫氏、鈴木公一氏、北原 孝氏、三輪正眼氏、長谷川隆一氏。

    4/16イベントに参加されたいすゞOB諸氏。左からOB会会長の風早直志氏、開発に関する講演を行った佐藤昌弘氏、古屋武夫氏、鈴木公一氏、北原 孝氏、三輪正眼氏、長谷川隆一氏。

  • 1960年のトリノショーでデビューした「プリンス・スカイラインスポーツ」。初代「スカイライン」のシャシーに、ミケロッティがデザインしたコンバーチブルとクーペのボディーを載せている。この2台はミケロッティと協力関係にあったカロッツェリア・アレマーノで製作されたショーモデルそのものである。

    5/161960年のトリノショーでデビューした「プリンス・スカイラインスポーツ」。初代「スカイライン」のシャシーに、ミケロッティがデザインしたコンバーチブルとクーペのボディーを載せている。この2台はミケロッティと協力関係にあったカロッツェリア・アレマーノで製作されたショーモデルそのものである。

  • 1962年に発売された「いすゞ・ベレル」。「クラウン」や「セドリック」、「グロリア」に対抗する5ナンバーフルサイズセダンである。ライバルのスタイリングがみなアメリカ志向だったのに対して、ピニンファリーナ風のデザインが特徴。だが、極端に小さいフロントサイドウィンドウなど、未消化の感が強かった。

    6/161962年に発売された「いすゞ・ベレル」。「クラウン」や「セドリック」、「グロリア」に対抗する5ナンバーフルサイズセダンである。ライバルのスタイリングがみなアメリカ志向だったのに対して、ピニンファリーナ風のデザインが特徴。だが、極端に小さいフロントサイドウィンドウなど、未消化の感が強かった。

  • 1966年秋の東京モーターショーでベールを脱いだ「いすゞ117」。ギアがデザインした「フローリアン」のプロトタイプだが、担当はジウジアーロではなく、前任者のフィリッポ・サピーノ。後方に「117クーペ」のプロトタイプ2号車が見える。

    7/161966年秋の東京モーターショーでベールを脱いだ「いすゞ117」。ギアがデザインした「フローリアン」のプロトタイプだが、担当はジウジアーロではなく、前任者のフィリッポ・サピーノ。後方に「117クーペ」のプロトタイプ2号車が見える。

  • 1966年春のジュネーブショーでデビューした「ギア いすゞ117スポーツ」。つまり世に出たのは前出の、ベースとなった「いすゞ117」より先だった。この時点ではその117のシャシーが出来上がってなかったため、「ベレット」用を改造して用いていた。

    8/161966年春のジュネーブショーでデビューした「ギア いすゞ117スポーツ」。つまり世に出たのは前出の、ベースとなった「いすゞ117」より先だった。この時点ではその117のシャシーが出来上がってなかったため、「ベレット」用を改造して用いていた。

  • ジウジアーロがベルトーネ在籍時に手がけ、1966年秋のトリノショーでデビューした「フィアット・ディーノ クーペ」。「117クーペ」よりひとまわり大きいボディーに「ディーノ206GT」と基本的に同じ2リッターV6エンジンを搭載する。

    9/16ジウジアーロがベルトーネ在籍時に手がけ、1966年秋のトリノショーでデビューした「フィアット・ディーノ クーペ」。「117クーペ」よりひとまわり大きいボディーに「ディーノ206GT」と基本的に同じ2リッターV6エンジンを搭載する。

  • 1966年の東京モーターショーに「いすゞ117スポーツ」の名で出展された、ギアで製作されたプロトタイプ2号車。シャシーは並んで展示された前出の「いすゞ117」(「フローリアン」のプロトタイプ)用で、ハンドル位置はジュネーブ出展車両の左から右に変更された。ジュネーブ出展車両より丸みを帯びたボディーラインは市販モデルに近いが、当時のイタリアンスポーツによく使われていたボタン式のドアオープナーなどが異なる。

    10/161966年の東京モーターショーに「いすゞ117スポーツ」の名で出展された、ギアで製作されたプロトタイプ2号車。シャシーは並んで展示された前出の「いすゞ117」(「フローリアン」のプロトタイプ)用で、ハンドル位置はジュネーブ出展車両の左から右に変更された。ジュネーブ出展車両より丸みを帯びたボディーラインは市販モデルに近いが、当時のイタリアンスポーツによく使われていたボタン式のドアオープナーなどが異なる。

  • 1967年11月に市販化された「いすゞ・フローリアン」。ヘッドライトは「いすゞ117」の4灯式から当時流行していた異形2灯に改められたが、そのリデザインはジウジアーロが担当したらしい。国産車には珍しい6ライトセダンだった。

    11/161967年11月に市販化された「いすゞ・フローリアン」。ヘッドライトは「いすゞ117」の4灯式から当時流行していた異形2灯に改められたが、そのリデザインはジウジアーロが担当したらしい。国産車には珍しい6ライトセダンだった。

  • 1969年7月に登場した軽トラックおよびバン(写真)の「スズキ・キャリイ」(L40)。「117クーペ」はギアから引き継いだものだが、ジウジアーロが独立してイタルスタイリング(イタルデザイン)を設立後に最初に手がけた作品が、このキャリイという。

    12/161969年7月に登場した軽トラックおよびバン(写真)の「スズキ・キャリイ」(L40)。「117クーペ」はギアから引き継いだものだが、ジウジアーロが独立してイタルスタイリング(イタルデザイン)を設立後に最初に手がけた作品が、このキャリイという。

  • 1968年12月に市販化された「いすゞ117クーペ」。この個体はいすゞ本社に隣接したミュージアム「いすゞプラザ」に展示されている最初期型である。

    13/161968年12月に市販化された「いすゞ117クーペ」。この個体はいすゞ本社に隣接したミュージアム「いすゞプラザ」に展示されている最初期型である。

  • 1973年3月にマイナーチェンジを受けた、いわゆる「量産丸目」モデル。ボディーパネルがすべて機械プレスとなり、前後の表情も変わった。タイヤ/ホイールが14インチから13インチとなり、エンジンはそれまでのDOHC 1.6リッター/SOHC 1.8リッターから双方とも1.8リッターに。価格はハンドメイド時代の136万~187万円から96万4000~160万9000円へと大幅に下がった。

    14/161973年3月にマイナーチェンジを受けた、いわゆる「量産丸目」モデル。ボディーパネルがすべて機械プレスとなり、前後の表情も変わった。タイヤ/ホイールが14インチから13インチとなり、エンジンはそれまでのDOHC 1.6リッター/SOHC 1.8リッターから双方とも1.8リッターに。価格はハンドメイド時代の136万~187万円から96万4000~160万9000円へと大幅に下がった。

  • 1977年11月以降の「量産角目」モデル。当時流行していたスラントノーズ化する案もあったが、ジウジアーロの「やらないほうがいい」という意見でボツになったという。後に2リッターのスターシリーズや2.2リッターのディーゼル搭載車なども加えられた。排ガス対策後に車両価格は軒並み上がったが、オートエアコンなど装備の充実した最終型のトップグレードである「2000XE」(写真)の価格は250万円を超えた。

    15/161977年11月以降の「量産角目」モデル。当時流行していたスラントノーズ化する案もあったが、ジウジアーロの「やらないほうがいい」という意見でボツになったという。後に2リッターのスターシリーズや2.2リッターのディーゼル搭載車なども加えられた。排ガス対策後に車両価格は軒並み上がったが、オートエアコンなど装備の充実した最終型のトップグレードである「2000XE」(写真)の価格は250万円を超えた。

  • 「いすゞ117クーペ生誕50周年記念ミーティング」の参加者とゲスト全員による記念撮影。

    16/16「いすゞ117クーペ生誕50周年記念ミーティング」の参加者とゲスト全員による記念撮影。

沼田 亨

沼田 亨

1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。

「沼田 亨」の記事一覧へ
記事本文に戻る トップページに戻る
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
デイリーコラムの新着記事
  • 航続距離は702km! 新型「日産リーフ」はBYDやテスラに追いついたと言えるのか?
    航続距離は702km! 新型「日産リーフ」はBYDやテスラに追いついたと言えるのか? 2025.10.10 満を持して登場した新型「日産リーフ」。3代目となるこの電気自動車(BEV)は、BYDやテスラに追いつき、追い越す存在となったと言えるのか? 電費や航続距離といった性能や、投入されている技術を参考に、競争厳しいBEVマーケットでの新型リーフの競争力を考えた。
  • 新型「ホンダ・プレリュード」の半額以下で楽しめる2ドアクーペ5選
    新型「ホンダ・プレリュード」の半額以下で楽しめる2ドアクーペ5選 2025.10.9 24年ぶりに登場した新型「ホンダ・プレリュード」に興味はあるが、さすがに600万円を超える新車価格とくれば、おいそれと手は出せない。そこで注目したいのがプレリュードの半額で楽しめる中古車。手ごろな2ドアクーペを5モデル紹介する。
  • ハンドメイドでコツコツと 「Gクラス」はかくしてつくられる
    ハンドメイドでコツコツと 「Gクラス」はかくしてつくられる 2025.10.8 「メルセデス・ベンツGクラス」の生産を手がけるマグナ・シュタイヤーの工場を見学。Gクラスといえば、いまだに生産工程の多くが手作業なことで知られるが、それはなぜだろうか。“孤高のオフローダー”には、なにか人の手でしかなしえない特殊な技術が使われているのだろうか。
  • いでよ新型「三菱パジェロ」! 期待高まる5代目の実像に迫る
    いでよ新型「三菱パジェロ」! 期待高まる5代目の実像に迫る 2025.10.6 NHKなどの一部報道によれば、三菱自動車は2026年12月に新型「パジェロ」を出すという。うわさがうわさでなくなりつつある今、どんなクルマになると予想できるか? 三菱、そしてパジェロに詳しい工藤貴宏が熱く語る。
  • 「eビターラ」の発表会で技術統括を直撃! スズキが考えるSDVの機能と未来
    「eビターラ」の発表会で技術統括を直撃! スズキが考えるSDVの機能と未来 2025.10.3 スズキ初の量産電気自動車で、SDVの第1号でもある「eビターラ」がいよいよ登場。彼らは、アフォーダブルで「ちょうどいい」ことを是とする「SDVライト」で、どんな機能を実現しようとしているのか? 発表会の会場で、加藤勝弘技術統括に話を聞いた。
デイリーコラムの記事をもっとみる
新着記事
  • マツダ・ロードスターS(後編) NEW

    マツダ・ロードスターS(後編)

    2025.10.12ミスター・スバル 辰己英治の目利き
    長年にわたりスバル車の走りを鍛えてきた辰己英治氏。彼が今回試乗するのが、最新型の「マツダ・ロードスター」だ。初代「NA型」に触れて感動し、最新モデルの試乗も楽しみにしていたという辰己氏の、ND型に対する評価はどのようなものとなったのか?
  • MINIジョンクーパーワークス(FF/7AT)【試乗記】

    MINIジョンクーパーワークス(FF/7AT)【試乗記】

    2025.10.11試乗記
    新世代MINIにもトップパフォーマンスモデルの「ジョンクーパーワークス(JCW)」が続々と登場しているが、この3ドアモデルこそが王道中の王道。「THE JCW」である。箱根のワインディングロードに持ち込み、心地よい汗をかいてみた。
  • 航続距離は702km! 新型「日産リーフ」はBYDやテスラに追いついたと言えるのか?

    航続距離は702km! 新型「日産リーフ」はBYDやテスラに追いついたと言えるのか?

    2025.10.10デイリーコラム
    満を持して登場した新型「日産リーフ」。3代目となるこの電気自動車(BEV)は、BYDやテスラに追いつき、追い越す存在となったと言えるのか? 電費や航続距離といった性能や、投入されている技術を参考に、競争厳しいBEVマーケットでの新型リーフの競争力を考えた。
  • ホンダ・アコードe:HEV Honda SENSING 360+(FF)【試乗記】

    ホンダ・アコードe:HEV Honda SENSING 360+(FF)【試乗記】

    2025.10.10試乗記
    今や貴重な4ドアセダン「ホンダ・アコード」に、より高度な運転支援機能を備えた「Honda SENSING 360+」の搭載車が登場。注目のハンズオフ走行機能や車線変更支援機能の使用感はどのようなものか? 実際に公道で使って確かめた。
  • 新型「ホンダ・プレリュード」の半額以下で楽しめる2ドアクーペ5選

    新型「ホンダ・プレリュード」の半額以下で楽しめる2ドアクーペ5選

    2025.10.9デイリーコラム
    24年ぶりに登場した新型「ホンダ・プレリュード」に興味はあるが、さすがに600万円を超える新車価格とくれば、おいそれと手は出せない。そこで注目したいのがプレリュードの半額で楽しめる中古車。手ごろな2ドアクーペを5モデル紹介する。
  • BMW M2(前編)

    BMW M2(前編)

    2025.10.9谷口信輝の新車試乗
    縦置きの6気筒エンジンに、FRの駆動方式。運転好きならグッとくる高性能クーペ「BMW M2」にさらなる改良が加えられた。その走りを、レーシングドライバー谷口信輝はどう評価するのか?
新着記事をもっとみる

注目のキーワード

新型日産リーフ車一括査定 人気ランキングフェラーリ自動車保険ランキング2025プレリュード車買取店 人気ランキングトヨタ・ランドクルーザー“300”ラリーレイドポルシェ911カレラGTS廃車買取 ランキングカーリース 人気ランキング

注目の記事AD

  • クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ!
    クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
  • フランスの感性と合理性を凝縮。特別仕様車「ルノー・アルカナ テクノ」の魅力を確かめた。
    フランスの感性と合理性を凝縮。特別仕様車「ルノー・アルカナ テクノ」の魅力を確かめた。 特集
  • ルノーは燃費だけのハイブリッドはつくらない。最新の「ルーテシア」をドライブした。
    ルノーは燃費だけのハイブリッドはつくらない。最新の「ルーテシア」をドライブした。 特集
注目の記事一覧へ

キャンペーン・お得な情報AD

[webCG]あなたにベストな自動車保険は? 約4000人の意見を反映した人気ランキングを公開! NEW[webCG]クルマを高く手軽に売りたいですか? 車一括査定サービスのおすすめランキングを紹介NEW[webCG]ただいま利用者増加中! カーリースサービスのおすすめランキングベスト10を発表!NEW
週間アクセスランキング総合
  • 新型「ホンダ・プレリュード」の半額以下で楽しめる2ドアクーペ5選
    新型「ホンダ・プレリュード」の半額以下で楽しめる2ドアクーペ5選 2025.10.9 デイリーコラム
  • 第320回:脳内デートカー
    第320回:脳内デートカー 2025.10.6 エッセイ
  • ホンダ・プレリュード(FF)【試乗記】
    ホンダ・プレリュード(FF)【試乗記】 2025.10.9 試乗記
  • アストンマーティン・ヴァンキッシュ クーペ(FR/8AT)【試乗記】
    アストンマーティン・ヴァンキッシュ クーペ(FR/8AT)【試乗記】 2025.10.7 試乗記
  • いでよ新型「三菱パジェロ」! 期待高まる5代目の実像に迫る
    いでよ新型「三菱パジェロ」! 期待高まる5代目の実像に迫る 2025.10.6 デイリーコラム
車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。

Follow us
CONTENTS
  • プレミアムプラン限定記事
  • 試乗記
  • ニュース
  • 画像・写真
  • デイリーコラム
  • From Our Staff
  • エッセイ
  • 特集
  • 注目の記事
  • モーターショー・オートサロン
  • バイク
  • EVcafe
  • アウトビルトジャパン
  • 日刊!名車列伝
  • 中古車検索
ABOUT US
  • 運営会社
  • webCGについて
  • プレミアムプランについて
  • EVcafeについて
  • 著者一覧
  • サイトマップ
  • 著作権/プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • メルマガ登録
  • プッシュ通知設定
  • お問い合わせ
  • 広告掲載
  • 採用情報
Copyright webCG Inc. All rights reserved.

webCGの最新記事の通知を受け取りませんか?

詳しくはこちら

表示されたお知らせの「許可」または「はい」ボタンを押してください。