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1/14「BMW X2」
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2/14SUV(BMWでは「SAV」と表しているが)の走りや機能性と、スペシャリティーカーの魅力を併せ持つモデルとして開発された「BMW X2」。ベルトラインから上を切り詰めたような、低い車高が目を引く。写真はより“SUVライク”な「MスポーツX」。
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3/14こちらは標準仕様の「X2」。ボディーサイドを見ると、ショルダーラインの張り出しの下に、従来のBMWでは見られたような、深い“凹面”が見られないのがわかる。
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4/14コンパクトSUVの「BMW X1」。エッジの効いたショルダーラインと、その下の凹面の帯にできた陰影により、ボディーが上下に分断されている。
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5/142018年10月のパリモーターショーで世界初公開された、新型「BMW 3シリーズ」。ショルダーラインの下に凹面を持たない、「X2」と同様のデザインとなっている。
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6/14「X2」のリアビュー。サイドウィンドウがそれほど寝かされておらず、ルーフの幅が広く取られている。
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7/14「X2」の後席。ガラスエリアの“倒れこみ”が小さく、天井もヘッドレスト後方まで高さが保たれているため、外観から想像するほどの圧迫感はない。
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8/14サイドビューではボディー後方の形に注目。最後まで高さの保たれたルーフラインや、リアホイールハウスより後ろに位置するテールゲートのヒンジなど、車内空間に配慮したデザインとなっている。
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9/14「X2」にとって兄貴分にあたる「X4」。同じ“偶数番号のBMW Xモデル”でありながら、クルマの形が全然違う。
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10/14BMWのモデルラインナップでは、車両の基本構造を共有するモデルでも、“偶数番号”と“奇数番号”ではクルマのデザインやキャラクターが大きく異なる。写真は「X6 M」(左)と「X5 M」(右)。
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11/14同じスペシャリティー感重視のSUVでも、ブランドによって造り方はまちまち。ランドローバーの「レンジローバー イヴォーク」は、“チョップドルーフ”と薄いガラスエリアでクーペっぽい雰囲気を出しつつ、スクエアなスタイリングは保っている。
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12/14同じコンパクトクラスの“BMW Xモデル”である「X1」(左上)と「X2」(右下)。「X3」と「X4」、「X5」と「X6」に見られるような大きな違いが感じられないのは事実だ。
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13/14VDA方式による荷室容量は470リッターと、「X1」より35リッター少ない。この差を大きいと見るか小さいと見るか……。
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14/14

明照寺 彰
さまざまな自動車のデザインにおいて辣腕を振るう、現役のカーデザイナー。理想のデザインのクルマは「ポルシェ911(901型)」。
永福ランプ(えいふく らんぷ)
大乗フェラーリ教の教祖にして、今日の自動車デザインに心を痛める憂国の士。その美を最も愛するクルマは「フェラーリ328」。
webCGほった(うぇぶしーじー ほった)
当連載の茶々入れ&編集担当。デザインに関してはとんと疎いが、とりあえず憧れのクルマは「シェルビー・コブラ デイトナクーペ」。
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