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「美しさと速さの新次元を提唱する」という新型「BMW 8シリーズ」。これまでの「6シリーズ」に代わるラグジュアリーモデルとしてラインナップされる。
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3/18ヴェルナスカレザーで仕立てられたシート。ドアのひじ掛けやダッシュボードにはウォールナッパレザーが用いられている。
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4/18「8シリーズ」のコックピットは、ドライバーの視線を前方へと向かせ、スポーティーな走りを意識させるデザインが採用されている。
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今回試乗したのは、ガソリンターボエンジンを搭載する4WD車「M850i xDrive」。日本市場ではまず、同グレードのみがラインナップされる。
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6/18伸びやかなクーペスタイルのサイドビュー。シンプルにして精密なキャラクターラインが個性を主張する。
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7/18「M850i xDrive」に搭載されるのは、新開発の4.4リッターV8エンジン。1800rpmの低回転域から750Nmという豊かなトルクを発生させる。
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8/18クリスタル製のシフトノブが目を引くセンターコンソール。周囲にはインフォテインメントシステムの操作スイッチや走行モードのセレクターが並ぶ。
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9/18後席の定員は2人。背もたれは可倒式になっており、荷室の容量を拡大することができる。
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10/18「M850i xDrive」が0-100km/h加速に要する時間は3.7秒。ディーゼル仕様の4.9秒を大幅に上回る。
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11/18ステアリングホイールのスポーク部には、クルーズコントロール(写真)のほか、カーオーディオなどの操作スイッチが並ぶ。
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12/1810.25インチのタッチパネル式センターディスプレイ。画面に触れることなく指先のジェスチャーだけでオーディオの操作などが可能になる「BMWジェスチャーコントロール」も利用できる。
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13/18新型「8シリーズ」のルーフは、スポーティーな要素として、往年のレーシンカーに見られた“ダブルバブル”デザインが採用されている。なお、カーボンルーフはオプション扱い。
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14/18「M850i xDrive」には電子制御モーターを使った「アクティブアンチロールスタビライザー」がオプション設定される。これにより横方向の傾きを調整し、コーナリング時の俊敏性と安定性を高める。
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15/18黒く塗られた10スポークの20インチホイール。タイヤはブリヂストンの「ポテンザS007」が組み合わされていた。
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16/18リアエンドは、左右振り分けタイプのエキゾーストパイプとディフューザーが個性を主張する。
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17/18豊富なボディーカラーもラグジュアリークーペならではの特徴のひとつ。写真の「サンセット・オレンジ」を含め、全21色がラインナップされている。
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18/18BMW M850i xDrive

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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