
【スペック】全長×全幅×全高=4785×1820×1490mm/ホイールベース=2710mm/車重=1430kg/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブターボ(122ps/5000rpm、20.4kgm/1500-4000rpm)/価格=324万円(テスト車=371万2500円/RNS510=31万5000円/バイキセノンヘッドライト=15万7500円)
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【スペック】全長×全幅×全高=4785×1820×1490mm/ホイールベース=2710mm/車重=1430kg/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブターボ(122ps/5000rpm、20.4kgm/1500-4000rpm)/価格=324万円(テスト車=371万2500円/RNS510=31万5000円/バイキセノンヘッドライト=15万7500円)
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ステアリング操作などから、ドライバーの疲労や眠気を感知するドライバー疲労検知システム「Fatigue Detection System」を標準装備。休憩が必要だと判断すると、インジケーター表示と警告音で注意をうながす。
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広大な荷室は歴代パサートから変わらぬ美点。ただ広いだけでなく、出っ張りがなかったり開口部が広かったりと、使い勝手のよさが光る。
クリックするとシートアレンジによる荷室の変化が見られます。 -
アクセルオフの状態やブレーキング時には、減速エネルギーを電気に変換してバッテリーに蓄えるブレーキエネルギー回生システムを搭載する。
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1.4リッター直列4気筒直噴エンジン+ターボと、7段DSGの組み合わせによって18.4km/リッター(10・15モード燃費)を達成。エコカー減税(75%)の対象となる。
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新型パサートのボディサイズ、ホイールベースは従来型と変わらない。つまり、基本骨格は従来型を踏襲している。フロントがマクファーソン・ストラット、リアがマルチリンクというサスペンション形式も従来型と同じだ。
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タイヤサイズは215/55R16で、銘柄はブリヂストンの「TURANZA ER300」だった。TSIハイラインでは、タイヤサイズが235/45R17となる。
『フォルクスワーゲン・パサートTSIコンフォートライン(FF/7AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る