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2/14およそ40年にわたって販売されてきたヤマハの単気筒バイク「SR400」。これまでたびたび、排ガス規制による生産中止と復活を繰り返してきた。
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3/14シリンダー側面の冷却フィンが特徴的な、空冷399cc単気筒エンジン。クランクケースの左前方には、蒸発ガソリンの大気放散を抑えるキャニスターが装着される。
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4/14燃料供給はフューエルインジェクション。現代のバイクらしくエネルギー効率と環境性能の向上が図られている。
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5/14今回試乗したのは、「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合した最新型の「SR400」。2018年11月に発売された。
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6/14メーターはクラシカルな2眼タイプ。白い文字盤でドレスアップされている。
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7/14「オートバイの持つ根源的な悦(よろこ)びをダイレクトに伝える」という「SR400」。クロームメッキを施したスチールやバフ仕上げのアルミパーツがクラシックなムードを醸し出す。
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8/14ストレートに伸びるマフラー。音響解析技術を駆使し、低音の音質と歯切れのよさを向上させたとアピールされる。
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9/14フロントには、かつてのドラム式よりも機能的な、油圧式のシングルディスクブレーキ(直径298mm)が装着される。
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10/14スリムで軽量な車体を持つ「SR400」。カスタマイズを施し、クラシカルな“シングルレーサー”として走りを楽しむユーザーも多い。
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11/14車体の右側には、ライダーが足を使ってエンジンを始動(キックスタート)するためのペダルが備わる。
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12/14ブラックのモデルのサイドカバーには「SR」の立体エンブレムが添えられる。もうひとつの車体色であるブルーのモデルでは、平面的なデザインの装飾が施される。
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13/14ヤマハSR400
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14/14燃料タンクの容量は12リッター。油種はレギュラーガソリンとなっている。

後藤 武
ライター/エディター。航空誌『シュナイダー』や二輪専門誌『CLUBMAN』『2ストマガジン』などの編集長を経てフリーランスに。エアロバティックスパイロットだった経験を生かしてエアレースの解説なども担当。二輪旧車、V8、複葉機をこよなく愛す。
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