-
1/5『ポルシェ太郎』(河出書房新社)
-
2/5「ポルシェ911」
1964年からポルシェが製造しているスポーツカーで、水平対向エンジンをリアに搭載し、後輪を駆動する方式が特徴。オープンモデルが登場したのは1983年で、モデルチェンジを受けてもカブリオレが造られ続けている。 -
3/5
-
4/5「BMW 3シリーズ」
1975年に販売が始まったBMWの主力モデルで、2019年に7代目となった。羽田が購入したのは6代目で、2リッター直4ディーゼルターボエンジンを搭載する「320d Mスポーツ」。 -
5/5『スクラップ・アンド・ビルド』(文藝春秋)
『第195回:クルマを買った芥川賞作家のクルマ小説 『ポルシェ太郎』』の記事ページへ戻る
新着記事
-
NEW
第763回:【Movie】「1100」を愛してこそ真のフィアットファンである
2022.6.30マッキナ あらモーダ!フィアットを代表する車種といえば今も昔も「500」だが、日陰者である4ドアセダンを愛好する人々もイタリアには存在する。そんなフィアット製ベルリーナ「1100」が11台集まったミーティングの様子を大矢アキオが動画でリポートする。 -
NEW
ケータハム・スーパーセブン1600(後編)
2022.6.30谷口信輝の新車試乗車重600kgを切る車体に1.6リッターエンジンを搭載する、ライトウェイトスポーツカー「ケータハム・スーパーセブン1600」。その走りを、レーシングドライバー谷口信輝はどう評価する? -
NEW
ルノー・ルーテシアE-TECHハイブリッド(FF/4AT+2AT)【試乗記】
2022.6.30試乗記ルノーのコンパクトハッチバック「ルーテシア」に、2モーター式のハイブリッドパワートレインを積んだ「E-TECHハイブリッド」が登場。先にデビューしたSUVの「アルカナ」とほぼ同じシステムとのことだが、ドライブした印象はだいぶ異なるものだった。 -
マクラーレン・アルトゥーラ(MR/8AT)【海外試乗記】
2022.6.29試乗記卓越したパフォーマンスと高い環境性能の両立が図られた、マクラーレンの次世代型スーパースポーツ「アルトゥーラ」。新開発のハイブリッドシステムが実現する走りとはどのようなものか、スペインで試乗して確かめた。 -
タマ不足でも問題なし!? 迷える若者にすすめたい中古車5選
2022.6.29デイリーコラム中古車の高騰とタマ不足が続いているが、アイデア次第ではまだまだ狙える物件はある。ここでは特に予算が限られるであろう若者に向けて、おすすめのモデルを紹介する。当然、十全なものは望めないので、多少の不便は若さと知恵で何とかしていただきたい。 -
第699回:【Movie】注目の最新EVの出来栄えは? 「トヨタbZ4X」「スバル・ソルテラ」の走りをリポート
2022.6.28エディターから一言トヨタとスバルが共同開発した新型EV「トヨタbZ4X」「スバル・ソルテラ」。両社の電動化戦略の旗手は、どんなモデルに仕上がっているのでしょうか? また、トヨタ版とスバル版でどんな違いがあるのでしょう? 自動車ライター 佐野弘宗さんのリポートをお届けします。