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1/72017年12月にトヨタが示した「電動車普及のマイルストーン」。それから1年半がたった現時点では、この動きは当初の予定よりも早まっており、「2030年にEVとFCVは計100万台以上、ハイブリッド車やPHVは計450万台以上生産する」という図中の目標も、5年早い2025年には達成できる見込みという。
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2/7目下、世界のEV市場は中国が過半数を占めており、次点はアメリカとなっている。図中に示されているように、こうした現実には、購入補助金をはじめとする各国の優遇策が大きく影響している。
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3/7EVとMaaS(モビリティー・アズ・ア・サービス)との親和性も重視しているトヨタは、2018年1月にMaaS専用の「e-Palette Concept(e-パレット コンセプト)」を発表した。事業者のニーズに合わせて内装を自由に変更することができ、さまざまな移動サービスを可能にするという。
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4/7現在、2020年の発売を視野に開発が進められている、トヨタの超小型EV。ボディーサイズは全長×全幅×全高=2500×1300×1500mm。最高速度は60km/hで、一充電あたりの航続可能距離は約100kmが目標とされている。
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5/7トヨタがスバルと共同で展開する、EV専用のアーキテクチャー「e-TNGA」の概念図。モーターおよびアクスルの位置は固定する一方で、ホイールベースや前後オーバーハングは可変式とし、さまざまなモデルバリエーションが展開できる。スバルとの協業においては、モーターやパワーコントロールユニット(PCU)を含む専用のEVユニットも共同開発される。
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6/7こちらは、「e-TNGA」の採用を想定した「トヨタ・ハイランダー」クラスのEV。開発中のモックアップにすぎないが、今後スバルと共同で開発される電気自動車のSUVは、このようなデザインになるのかもしれない。
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7/7トヨタはいわゆるEVのほかに、“歩行”の領域をカバーする1人乗り電動デバイスを開発中。写真は2020年に発売を予定している立ち乗りタイプのもので、最高速は14km/hとなっている。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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