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  • 北京市内のビュイックのショールーム。2800万台という規模を誇る中国市場では、独、日、米、そして吉利汽車や長安汽車といった地元の自動車メーカーが、シェア争いを繰り広げている。

    2/15北京市内のビュイックのショールーム。2800万台という規模を誇る中国市場では、独、日、米、そして吉利汽車や長安汽車といった地元の自動車メーカーが、シェア争いを繰り広げている。

  • 上海・安亭鎮に位置する上海フォルクスワーゲンの工場の様子。2009年、中国はアメリカを抜いて世界最大の自動車市場になるとともに、世界一の自動車生産国となった。

    3/15上海・安亭鎮に位置する上海フォルクスワーゲンの工場の様子。2009年、中国はアメリカを抜いて世界最大の自動車市場になるとともに、世界一の自動車生産国となった。

  • 2019年の上海モーターショーにおける、ロールス・ロイスのプレスカンファレンスの様子。世界的な超高級車ブランドにとって、富裕層の多い中国市場は大きな存在となっている。

    4/152019年の上海モーターショーにおける、ロールス・ロイスのプレスカンファレンスの様子。世界的な超高級車ブランドにとって、富裕層の多い中国市場は大きな存在となっている。

  • ゼネラルモーターズ(GM)が本社を構える米デトロイトのルネサンスセンター。世界金融危機の影響によってアメリカの自動車産業は大打撃を受け、GMとクライスラーは経営破たん。フォードも事業の縮小を余儀なくされた。

    5/15ゼネラルモーターズ(GM)が本社を構える米デトロイトのルネサンスセンター。世界金融危機の影響によってアメリカの自動車産業は大打撃を受け、GMとクライスラーは経営破たん。フォードも事業の縮小を余儀なくされた。

  • かつて中国では、自動車は一部の特権階級のものだった。写真は、中国最古の自動車メーカーである第一汽車の高級ブランド、紅旗のリムジン。

    6/15かつて中国では、自動車は一部の特権階級のものだった。写真は、中国最古の自動車メーカーである第一汽車の高級ブランド、紅旗のリムジン。

  • 自動車の普及と経済の発展には密接な関係があり、日本では1960年に始まる第1次高度経済成長とともに、自動車の販売が急増した。写真は1960年の東京モーターショーの様子。中央に展示されているのは、トヨタの「パブリカ」である。

    7/15自動車の普及と経済の発展には密接な関係があり、日本では1960年に始まる第1次高度経済成長とともに、自動車の販売が急増した。写真は1960年の東京モーターショーの様子。中央に展示されているのは、トヨタの「パブリカ」である。

  • 2019年の上海モーターショーの様子。もし中国の自動車普及率が日本と同じとなった場合、保有台数は約7億5000万台に達するという。(写真=Newspress)

    8/152019年の上海モーターショーの様子。もし中国の自動車普及率が日本と同じとなった場合、保有台数は約7億5000万台に達するという。(写真=Newspress)

  • フォルクスワーゲングループの中国市場進出は早く、1984年には上海汽車と合弁会社を設立し、「サンタナ」の現地生産を開始した。

    9/15フォルクスワーゲングループの中国市場進出は早く、1984年には上海汽車と合弁会社を設立し、「サンタナ」の現地生産を開始した。

  • 広東省の佛山工場で生産される「アウディQ5」。30年以上前に中国に導入されたアウディは、今も高級車として根強い人気を誇る。

    10/15広東省の佛山工場で生産される「アウディQ5」。30年以上前に中国に導入されたアウディは、今も高級車として根強い人気を誇る。

  • 吉利汽車は2010年にボルボを、2017年にロータスを買収。2019年3月には、ダイムラーのマイクロカーブランドであるスマートの事業に出資し、電気自動車を販売すると発表した。写真はボルボの買収に際し、フォードのルイス・ブースCFO(当時)と握手を交わす吉利の李 書福会長。

    11/15吉利汽車は2010年にボルボを、2017年にロータスを買収。2019年3月には、ダイムラーのマイクロカーブランドであるスマートの事業に出資し、電気自動車を販売すると発表した。写真はボルボの買収に際し、フォードのルイス・ブースCFO(当時)と握手を交わす吉利の李 書福会長。

  • 北京・燕莎橋の交通の様子。

    12/15北京・燕莎橋の交通の様子。

  • 東風日産が2014年に中国で生産を開始した「ヴェヌーシアe30」。「日産リーフ」をベースとした電気自動車である。

    13/15東風日産が2014年に中国で生産を開始した「ヴェヌーシアe30」。「日産リーフ」をベースとした電気自動車である。

  • ホンダが2018年11月に発表した中国市場専用の電気自動車「理念VE-1」。政府の強力な普及政策もあって、中国ではその他の市場では見られないような電気自動車が数多く走っている。

    14/15ホンダが2018年11月に発表した中国市場専用の電気自動車「理念VE-1」。政府の強力な普及政策もあって、中国ではその他の市場では見られないような電気自動車が数多く走っている。

  • 2019年の上海モーターショーにおける、フォルクスワーゲンのプレスカンファレンスの様子。ドイツ勢を中心とした欧州メーカーが電動車の開発を加速させているのも、中国市場の動静を受けてのものなのだ。

    15/152019年の上海モーターショーにおける、フォルクスワーゲンのプレスカンファレンスの様子。ドイツ勢を中心とした欧州メーカーが電動車の開発を加速させているのも、中国市場の動静を受けてのものなのだ。

鈴木 真人

鈴木 真人

名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。

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