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1/101999年から2019年まで、20年にわたりジャガーのデザイン・ディレクターを務めてきたイアン・カラム氏。その間にデビューしたジャガーの市販車やコンセプトカーすべてのデザインを統括してきた。
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2/10幼少期のイアン・カラム氏に多大な影響を与えたとされる「ジャガーEタイプ」。高い動力性能はもちろん、ロングノーズ・ショートデッキの伸びやかなスタイリングも魅力だった。
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3/101994年に登場した「アストンマーティンDB7」。TWR時代のイアン・カラム氏がデザインを手がけたモデルで、およそ10年にわたりアストンマーティンを支え続けた。
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4/102006年から2014年まで生産された2代目「ジャガーXK」。新世代ジャガーの嚆矢(こうし)となったラグジュアリークーペである。
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5/102018年のジュネーブモーターショーにおいて、SUVタイプの電気自動車「Iペース」のプレゼンテーションを行うイアン・カラム氏。
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6/102007年のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステに出展された「ジャガーC-XF」。初代「XF」のデザインを示唆するコンセプトカーだった。
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7/10レッドカーペットの上を進む「C-XF」。同車で示された新しいデザインコンセプトは、「XF」「XJ」「XE」と、ジャガーのサルーンに広く取り入れられていった。
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8/10「C-XF」を運転するイアン・カラム氏。
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9/10会場に展示されていた「SS100」。美しいボディーに先進的な2.7リッターないしは3.5リッターの直6 OHVエンジンを搭載した高性能スポーツカーで、戦前におけるジャガーの最高傑作とされる。
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10/10引退後のイラン・カラム氏は、ジャガーとの関係は保ちつつ自らのデザインスタジオを設立し、デザイナーとして活動を続けるという。

武田 公実
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