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2/16今回のテスト車は2リッター直4ガソリンエンジン(スカイアクティブXではない既存のもの)を搭載した「20S Lパッケージ」。車両本体価格は264万9000円。
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3/16国内で親しまれてきた「アクセラ」の名は廃され、グローバルと同じ「マツダ3」の名称に統一。その後に「アテンザ」と「デミオ」も「マツダ6」と「マツダ2」へとそれぞれ変更された。
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4/16「セダン」はフロントグリルのフレームにクロームメッキを採用(「ファストバック」はダークメタリック)。ファストバックではバンパーもツートン塗装となるなど、リアセクション以外でもデザインの差異化を図っている。
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5/16「セダン」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4660×1795×1445mm。「ファストバック」とホイールベースは同値(2725mm)だが、全長は200mm長い。
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6/16メーターパネルの左右にエアコンの吹き出し口をレイアウトし、ドライバーを中心に左右対称のつくりとしたコックピット。ソフトパッドを多用しており、200万円台のクルマとしては異例の上質感だ。
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7/16シフトセレクターのまわりにはドライブモードの切り替えスイッチなどがレイアウトされる。ステアリングスイッチやエアコンのスイッチなども含めて、操作したときの触感を人間が心地よく感じるものに統一したとマツダは説明している。
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8/16低く寝かされたAピラーもデザイン優先のため。乗り込んでしまえば気にならないが、長身者は乗り降りに苦労するかもしれない。
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9/16「セダン」のデザインテーマは「凛(りん)とした伸びやかさ」。全体を水平基調とすることで、フロントの端正さとリアの安定感を表現している。
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10/16脊柱のS字カーブを維持したまま座れる形状にこだわったというフロントシート。電動調整機構は標準で備わる。
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11/16ヘッドルームが狭いため、リアシートの居住性はそれなり。背もたれは6:4の分割可倒機構を備えている。
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12/16サスペンションはフロントがマクファーソンストラット式で、リアがトーションビーム式。
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13/16道路標識から制限速度を読み取ると、スピードメーターの当該速度の部分が赤くなる仕掛け。速度超過すると、その部分も赤くなる。
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14/16容量67リッターのスーツケースを3個、または9インチのゴルフバッグを2個収納できるとされるトランクルーム。
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15/16マツダ3セダン20S Lパッケージ
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下野 康史
自動車ライター。「クルマが自動運転になったらいいなあ」なんて思ったことは一度もないのに、なんでこうなるの!? と思っている自動車ライター。近著に『峠狩り』(八重洲出版)、『ポルシェよりフェラーリよりロードバイクが好き』(講談社文庫)。
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