-
1/40
-
2/40ジャガーの創業者であるウィリアム・ライオンズ。その業績がたたえられ、1956年にナイトの称号を贈られた。
-
3/40スワロー社はバイクのサイドカー製造から四輪車のコーチビルダーへ、そして自動車メーカーへと発展。社名をSSカーズへ改めた後にリリースしたスポーツカー「SS100」で、その地位を確かなものとした。
-
4/401961年に登場した「ジャガーEタイプ」。ロングノーズ・ショートデッキの美しいスタイリングが特徴で、1975年まで14年にわたり販売された。
-
5/401968年の誕生以来、今日までその名が受け継がれる「XJ」シリーズ。ジャガーは流麗でスポーティーなセダンを手掛けるメーカーとしても知られている。
-
ジャガー の中古車webCG中古車検索
-
6/40Sタイプ
-
7/40Xタイプ(写真:Newspress)
-
8/40XJ(X300系)
-
9/40Fタイプ コンバーチブル
-
10/40Fペース
-
11/40Eペース
-
12/40デイムラー・ダブルシックス(1972年)
-
13/40ジャガーXJ-S
-
14/40XJ-Sコンバーチブル
-
15/40XKコンバーチブル(2代目)
-
16/40Fタイプ クーペ
-
17/40XK(2代目)
-
18/40XJ(X350系)
-
19/40Sタイプ R
-
20/40XFスポーツブレイク
-
21/40Xタイプ エステート(写真:Newspress)
-
22/40XJ(X351系)
-
23/40メルセデス・ベンツSクラス
-
24/40XF(2代目)
-
25/40アウディA6
-
26/40XFスポーツブレイク
-
27/40BMW 5シリーズ ツーリング
-
28/40XE
-
29/40アウディA4
-
30/40Fタイプ クーペ
-
31/40レクサスRC F
-
32/40Fペース
-
33/40ポルシェ・マカン
-
34/40Eペース
-
35/40ボルボXC40
-
36/40Iペース
-
37/40テスラ・モデルX
-
38/40XJ(X350系)
-
39/40XF(初代)
-
40/40XK(2代目)

谷津 正行
ジャガー の中古車webCG中古車検索
失敗しない中古車選びの新着記事
-
【2025年】輸入SUVの目的・サイズ・条件別選び方とおすすめモデル|中古車購入指南 2024.12.22 「クルマ=SUV」とでも言いたくなるほど、世はSUV花盛り。人気とあらばマイカーとしても選びたくなるものですが、このジャンルで気になるのがそのサイズ。今回は個性豊かな輸入SUVを、全幅を基準に分類し、イチオシのモデルを紹介します。
-
【2025年】MINIの目的・条件別選び方とおすすめモデル|中古車購入指南 2024.12.22 ユニークなスタイリングとキビキビとした走り、豊富なバリエーションで好評を博すMINI。人気のブランドだけに中古車の流通量も豊富で、アナタの条件に見合うクルマを見つけるのも難しくはない。個性派プレミアムコンパクトの中古車事情をチェックしてみよう。
-
【2025年】メルセデス・ベンツの目的・条件別選び方とおすすめモデル|中古車購入指南 2024.12.22 今も昔も“高級車の代名詞”といえばメルセデス・ベンツ。世界最古の自動車メーカーとしても知られる同社の製品は日本で根強い人気を誇り、ゆえに中古車市場では常に豊富な数の物件が流通している。バラエティー豊かなクルマの中から、理想の一台を探し出してみよう。
-
【2025年】BMWの目的・条件別選び方とおすすめモデル|中古車購入指南 2024.12.22 “御三家”と呼ばれるドイツのプレミアムブランドのなかでも、車種を問わずスポーティーな走りを楽しめるブランドといえばBMW。いたるところに“走りに対するこだわり”が見受けられる同社の製品のなかから、理想の一台を探し出してみよう。
-
【2025年】ボルボの目的・条件別選び方とおすすめモデル|中古車購入指南 2024.12.22 安全を第一とするスウェーデンのプレミアムブランド、ボルボ。最近ではスタイリッシュなイメージも加味され、日本でも確固とした地位を築いている。他のブランドとは一味違う趣を持つモデルの中から、理想の一台を探してみよう。
新着記事
-
NEW
スズキ・アルト ハイブリッドX(FF/CVT)【試乗記】
2025.9.13試乗記「スズキ・アルト」のマイナーチェンジモデルが登場。前後のバンパーデザインなどの目に見える部分はもちろんのこと、見えないところも大きく変えてくるのが最新のスズキ流アップデートだ。最上級グレード「ハイブリッドX」の仕上がりをリポートする。 -
NEW
トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”【試乗記】
2025.9.12試乗記レースやラリーで鍛えられた4WDスポーツ「トヨタGRヤリス」が、2025年モデルに進化。強化されたシャシーや新しいパワートレイン制御、新設定のエアロパーツは、その走りにどのような変化をもたらしたのか? クローズドコースで遠慮なく確かめた。 -
新型スーパーカー「フェノメノ」に見る“ランボルギーニの今とこれから”
2025.9.12デイリーコラム新型スーパーカー「フェノメノ」の発表会で、旧知の仲でもあるランボルギーニのトップ4とモータージャーナリスト西川 淳が会談。特別な場だからこそ聞けた、“つくり手の思い”や同ブランドの今後の商品戦略を報告する。 -
思考するドライバー 山野哲也の“目”――BMW M5編
2025.9.11webCG Moviesシステム最高出力727PS、システム最大トルク1000N・mという新型「BMW M5」に試乗した、レーシングドライバー山野哲也。規格外のスペックを誇る、スーパーセダンの走りをどう評価する? -
日々の暮らしに寄り添う新型軽BEV 写真で見る「ホンダN-ONE e:」
2025.9.11画像・写真ホンダの軽電気自動車の第2弾「N-ONE e:(エヌワンイー)」の国内販売がいよいよスタート。シンプルさを極めた内外装に、普段使いには十分な航続可能距離、そして充実の安全装備と、ホンダらしい「ちょうどいい」が詰まったニューモデルだ。その姿を写真で紹介する。 -
オヤジ世代は感涙!? 新型「ホンダ・プレリュード」にまつわるアレやコレ
2025.9.11デイリーコラム何かと話題の新型「ホンダ・プレリュード」。24年の時を経た登場までには、ホンダの社内でもアレやコレやがあったもよう。ここではクルマの本筋からは少し離れて、開発時のこぼれ話や正式リリースにあたって耳にしたエピソードをいくつか。