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2/182015年のフランクフルトモーターショーに出展された「アウディe-tronクワトロコンセプト」。
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3/18「アウディe-tronクワトロコンセプト」に採用される「OLEDテクノロジー」(オーガニックLED)の図解。発光層と電子輸送層を重ねた構造となっている。
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4/18トヨタ博物館に収蔵される「キャデラック・モデルA」(1902年型)のランプ。シンプルな燃焼式で、点灯の際にはフタを開けて点火する必要があった。
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5/18最初期のころの電気式ヘッドライト。写真は1914年式「シボレー・シリーズH」のもの。
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6/181944年製「ルノー4CV」に装着された、シビエのヘッドライト。いち早くヘッドライトの量産体制を確立したシビエだが、1978年に同じフランスの部品メーカー、ヴァレオに吸収された。
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7/18長らく自動車用ヘッドライトの主軸を担ってきたハロゲンランプ。HID、そしてLEDが登場した今日でも、コストの低さから広く用いられている。写真は2017年型「トヨタ・ハイラックス」のもの。
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8/181986年から1994年にかけて生産されたE32型「BMW 7シリーズ」。1991年に、乗用車として初めてディスチャージヘッドライトが採用された。
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9/18一時は高級車用のヘッドライトとして持てはやされたディスチャージヘッドライトだが、現在はより耐久性や省電力性に優れ、デザインや照射範囲の自由度が高いLEDに取って代わられている。
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10/18アメリカではヘッドライトに互換性を持たせるべく、1940年にシールドビームが規格化された。
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11/18北米で販売された「メルセデス・ベンツ300SD」(1978年)。欧州仕様の「Sクラス」では角型のヘッドライトが備わるスペースに、片側2灯の丸いランプが備えられている。
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12/181995年に登場したW210型「メルセデス・ベンツEクラス」。楕円形のヘッドライトが斬新で、大いに注目を集めた。
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13/18リトラクタブルヘッドライトを備えた「ポルシェ924」(1976年)。格納式のヘッドライトは、スーパーカーや高性能スポーツカーのアイコンとして持てはやされた。
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14/18日本車としては最後のリトラクタブルヘッドライト搭載車となった、3代目「マツダRX-7」。
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15/18LEDを用いた照明については、日本で青色LEDが発明されたことで白色の発光が可能となり、今日の普及に至った。
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16/182007年に登場した「レクサスLS600h」には、世界初となるLED式のヘッドライトが装備されていた。
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17/18一時はフランス車の代名詞ともなっていた黄色いランプ類は、レースカーへの採用をきっかけに普及したものだった。
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18/18世界で初めてステアリング連動式ヘッドライトを搭載した「シトロエンDS」。
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