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アストンマーティンでは初となるSUV「DBX」。2019年11月に、中国・北京でデビューした。
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シート地には最高級のフルグレインレザーが採用されている。ヘッドライニングや電動ブラインドの表皮にはアルカンターラが用いられる。
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4/18センターコンソールの中央には10.25インチのインフォテインメント用ディスプレイが備わる。メーターパネルも液晶タイプで、サイズは12.3インチ。車内には4つのUSBポートと3つの12V充電ソケットが用意される。
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5/18ブランドの象徴となる「DBグリル」が与えれたフロントフェイス。アストンマーティンのスポーツカーに見られるエレガンスがSUVでも表現されている。
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6/18今回試乗した車両は、まだ開発段階にあるプロトタイプ。タイヤメーカーであるのピレリのロゴをはじめ、車体にはさまざまなステッカーが添えられていた。
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7/18ヘッドランプはオートハイビーム機能付き。LEDデイタイムランニングライトも備わる。
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8/18アルミホイールは2種類のデザインが用意され、サイズはいずれも22インチ。試乗車には、ピレリの「スコーピオン ゼロ」タイヤが組み合わされていた。
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9/18大柄な車体に対して2245kgと車重が抑えられた「DBX」。前後の重量配分は54:46となっている。
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10/18「DBX」の4リッターV8ツインターボエンジンは、最高出力500PSと最大トルク500N・mを発生。0-100km/h加速は4.5秒、最高速は291km/hと公表される。
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11/18オマーンの道で「DBX」のプロトタイプを走らせる筆者。コンピューターによる空力音響技術開発により、キャビンのノイズレベルは最小限に抑えられている。
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12/18「DBX」の足まわりには電子制御式のエアサスペンションが採用されている。走行状態に合わせて45mm上昇、または50mm下降させることが可能。
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13/18新型「ヴァンテージ」からインスピレーションを得てデザインされた、ダックテール型リアウイング。ハッチゲート内に確保される荷室の容量は632リッター。
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14/18「DBX」の駆動方式は4WDで、前後のトルク配分は47:53が標準。走行状態によっては、リア側にすべてのトルクが伝達される。
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後席からキャビン前方を見た様子。乗車定員は計5人で、頭上には大きなガラスリーフが広がる。
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16/18「DBX」には豊富な純正オプションが用意される。写真は、リア中央席のアームレストに専用のアタッチメントを装着した様子。
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エンジンにシリンダー休止機構が備わる「DBX」。燃費はWLTPモードで14.3リッター/100km。リッターあたり約6.9kmとなっている。燃料タンクの容量は85リッター。
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18/18アストンマーティンDBX

大谷 達也
自動車ライター。大学卒業後、電機メーカーの研究所にエンジニアとして勤務。1990年に自動車雑誌『CAR GRAPHIC』の編集部員へと転身。同誌副編集長に就任した後、2010年に退職し、フリーランスの自動車ライターとなる。現在はラグジュアリーカーを中心に軽自動車まで幅広く取材。先端技術やモータースポーツ関連の原稿執筆も数多く手がける。2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考員、日本自動車ジャーナリスト協会会員、日本モータースポーツ記者会会員。
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