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2/34今回は「グランドチェロキー」(写真左)と「ラングラー アンリミテッド」(右)の2台に試乗した。ともに現代のジープブランドを代表する健脚のオフローダーである。
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3/34試乗した「グランドチェロキー」は、2019年春に発売された限定車「グランドチェロキー トレイルホーク」。ロゴ入りのレザーシートがおごられる。
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4/34ブラック基調でコーディネートされた「グランドチェロキー トレイルホーク」のインテリア。ガンメタリックやピアノブラックのパネル類でドレスアップされている。
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5/34「グランドチェロキー トレイルホーク」に搭載される3.6リッターV6エンジンは最高出力290PSを発生。使用燃料はレギュラーガソリンで、JC08モードの燃費値は9.6km/リッターとなっている。
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6/34試乗の舞台は、主に帯広から南富良野にかけての丘陵地帯や峠道。「グランドチェロキー トレイルホーク」では役160kmを走行し、燃費(車載燃費計計測値)は7.5km/リッターを記録した。
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7/34雪道を駆け抜ける「グランドチェロキー トレイルホーク」。4WDシステム「クォドラトラックII」にリアの電子制御式LSDを組み合わせることにより、滑りやすい路面でも安定した走りを実現する。
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8/34「グランドチェロキー トレイルホーク」では、路面にマッチした走行モードが選択できる。セレクターの隣には、車高の調節スイッチも。
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9/34悪路走行時に役立つ「Off-Road Pages」の画面。4WDシステムや車高、前後左右の傾きなど車両の状況が確認できる。
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10/345人乗車時で782リッターものラゲッジルームが得られる「グランドチェロキー」。後席を倒せば最大1554リッターにまで拡大可能。
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11/34「グランドチェロキー トレイルホーク」専用の18インチアルミホイール。タイヤはグッドイヤーの「グッドイヤー・アイスナビSUV」が組み合わされていた。
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12/34「グランドチェロキー」のメーターパネル。中央の速度計が表示されている部分は7インチの液晶画面になっており、機械式のエンジン回転計(左端)と燃料計・水温計(右端)が組み合わされる。
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13/34後席も前席同様、中央部分はスエード調の表皮で仕立てられている。座面側方のレバーを使って、リクライニングも可能。
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14/34パンク時の備えとして、荷室のフロア下にはフルサイズのスペアタイヤが用意される。
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15/34車体側面に添えられた「TRAIL RATED」のエンブレムは、このモデルが特に優れたオフロード走破性を有することを示している。
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16/34グラナイトクリスタルメタリックの「グランドチェロキー トレイルホーク」は80台の限定販売。ほかに20台限定でダイアモンドブラッククリスタルのモデルが設定された。
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17/342019年、日本において最も売れたジープ車が「ラングラー」。ラインナップされる2ドアモデルと4ドアモデルでは、後者がセールスの9割以上を占めるという。
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「ジープ・ラングラー アンリミテッド」の中で、最も悪路走破性に優れる「ルビコン」。ボンネットの側面にはグレードを示すロゴマークが添えられる。
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19/34フロントには3.6リッターのV6エンジンを搭載。整備性にも配慮し、ボンネットは90度以上開く構造になっている。
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20/34機能性と操作性が追求された「ラングラー アンリミテッド ルビコン」のインストゥルメントパネル。車体の傾きが認識しやすいよう水平基調のデザインが採用されている。
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21/34トランスミッションは、トルコン式の8段AT。シフトレバーの左には、手動で駆動方式を切り替えるためのトランスファーレバーがレイアウトされる。
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22/34試乗の発着地となった星野リゾート トマムにて。奥に見えるのはタワー型の宿泊施設、リゾナーレ トマム。季節を問わず、アウトドア向けのモデルはリゾートにもよくなじむ。
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23/34リゾナーレ トマムのレストラン「OTTO SETTE(オット・セッテ)」では郷土の素材にこだわったイタリアンが提供される(写真は“宝石箱”と名付けられた前菜)。上質な食で、ウインタードライブは一段と楽しくなる。
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24/34文中で触れた「アイスヴィレッジ」は、星野リゾート トマム内に冬季つくられる“氷の街”。取材日は手前のリンクで、宿泊客とおぼしき少女が見事なスケーティングを見せてくれた。
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25/34「ラングラー アンリミテッド ルビコン」の運転席。シートヒーターやステアリングヒーターなど、厳冬のドライブに役立つ装備も充実。
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「ジープ・ラングラー アンリミテッド ルビコン」の最低地上高は200mmで、ほかの「ラングラー」シリーズと変わらない。なお、「グランドチェロキー トレイルホーク」の値は210mmとなっている
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27/34通常の走行では、前後軸の駆動力を自動配分する「4H AUTO」モードで問題ないが、いざというときはセンターデフロックを作動させる「4L」「4H」が頼りになる。
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28/34赤いアクセントが目を引く「ラングラー アンリミテッド ルビコン」の17インチアルミホイール。
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29/34「ルビコン」モデルには、前後のロッキングディファレンシャルや、フロントスタビライザー(スウェイバー)の切り離し機構が備わる。写真は、それらの制御スイッチ。
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30/34助手席の前には、悪路走行時につかまるためのグラブバーも。エアコン吹き出し口のロゴ入りプレートは、6枚セットで1万4300円の販売店オプション。
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31/34「ラングラー アンリミテッド ルビコン」の後席。フレームの上に載るキャビンのフロアはフラットになっている。
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32/34その走破能力から強烈なアウトドアイメージを放つ「ラングラー」シリーズ。オーナーの平均年齢は38歳と、ジープのラインナップの中で最も若くなっている。
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33/34ジープ・グランドチェロキー トレイルホーク
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34/34ジープ・ラングラー アンリミテッド ルビコン

青木 禎之
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。
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