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第73回:“夢のエコカー”FCV開発の歴史 模索が続く石油依存からの脱却 の画像

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  • 世界初の量産ハイブリッド乗用車として1997年10月に発売された初代「トヨタ・プリウス」。エンジンを走行と発電の両方に用いる、シリーズ・パラレル方式のシステムが採用された。

    2/22世界初の量産ハイブリッド乗用車として1997年10月に発売された初代「トヨタ・プリウス」。エンジンを走行と発電の両方に用いる、シリーズ・パラレル方式のシステムが採用された。

  • トヨタ式ハイブリッドシステムのポイントは、エンジンとモーター、発電機の間で出入力をコントロールする、動力分割機構の採用にあった。

    3/22トヨタ式ハイブリッドシステムのポイントは、エンジンとモーター、発電機の間で出入力をコントロールする、動力分割機構の採用にあった。

  • 2003年に登場した2代目「プリウス」は、空気抵抗を抑えるべく、Bピラー付近が最も高くなるユニークなルーフラインを採用。この車体形状は、今日のプリウスにも受け継がれている。

    4/222003年に登場した2代目「プリウス」は、空気抵抗を抑えるべく、Bピラー付近が最も高くなるユニークなルーフラインを採用。この車体形状は、今日のプリウスにも受け継がれている。

  • 欧州の自動車メーカーは動力源としての水素の利用に積極的に取り組んでいた。写真は燃料電池を搭載したメルセデス・ベンツのバス「NEBUS O405N」。(1997年)

    5/22欧州の自動車メーカーは動力源としての水素の利用に積極的に取り組んでいた。写真は燃料電池を搭載したメルセデス・ベンツのバス「NEBUS O405N」。(1997年)

  • FCVについては、ホンダ、トヨタともに1990年代の後半から試作車による実験をスタート。両メーカーとも、2002年12月2日に車両のリース販売を開始した。写真は「ホンダFCX」。

    6/22FCVについては、ホンダ、トヨタともに1990年代の後半から試作車による実験をスタート。両メーカーとも、2002年12月2日に車両のリース販売を開始した。写真は「ホンダFCX」。

  • SUVタイプだった「トヨタFCHV」。当時のFCVのリース費用は非常に高額で、同車の場合は月額120万円だった。

    7/22SUVタイプだった「トヨタFCHV」。当時のFCVのリース費用は非常に高額で、同車の場合は月額120万円だった。

  • 2002年12月2日に行われた「ホンダFCX」の納車式の様子。ホンダは同日、日本の首相官邸にもFCXを納車。2003年にはいち早く、民間企業の岩谷産業にも同車を納車している。

    8/222002年12月2日に行われた「ホンダFCX」の納車式の様子。ホンダは同日、日本の首相官邸にもFCXを納車。2003年にはいち早く、民間企業の岩谷産業にも同車を納車している。

  • 「ホンダFCX」の透視図。小柄なボディーでありながら、高効率なパッケージにより4人乗車を実現していたほか、自社開発のウルトラキャパシタの採用により、パワフルでレスポンスのよい走りも備えていたという。

    9/22「ホンダFCX」の透視図。小柄なボディーでありながら、高効率なパッケージにより4人乗車を実現していたほか、自社開発のウルトラキャパシタの採用により、パワフルでレスポンスのよい走りも備えていたという。

  • 「ホンダFCX」とイワタニの水素ステーション。FCVの動力源となる水素は、貯蔵や運搬はもちろん、生成についても課題の多い物質だった。

    10/22「ホンダFCX」とイワタニの水素ステーション。FCVの動力源となる水素は、貯蔵や運搬はもちろん、生成についても課題の多い物質だった。

  • トヨタが2008年に発表した「FCHV-adv」。従来モデルの約2倍の航続距離を実現していた。

    11/22トヨタが2008年に発表した「FCHV-adv」。従来モデルの約2倍の航続距離を実現していた。

  • 「FCHV-adv」には700気圧の高圧水素タンクを搭載。燃料電池の性能向上やシステム補機の消費電力低減、回生ブレーキシステムの高効率化なども、航続距離の増加に貢献した。

    12/22「FCHV-adv」には700気圧の高圧水素タンクを搭載。燃料電池の性能向上やシステム補機の消費電力低減、回生ブレーキシステムの高効率化なども、航続距離の増加に貢献した。

  • 2008年7月に発表された「ホンダFCXクラリティ」。燃料電池スタックの出力を86kWから100kWに向上させたほか、航続距離も30%向上。改造車然とした既存のモデルとは一線を画す、同車専用ボディーの意匠も注目を集めた。

    13/222008年7月に発表された「ホンダFCXクラリティ」。燃料電池スタックの出力を86kWから100kWに向上させたほか、航続距離も30%向上。改造車然とした既存のモデルとは一線を画す、同車専用ボディーの意匠も注目を集めた。

  • 2009年6月に発表された「三菱I-MiEV」(左、個人向け販売は2010年4月から)と、2010年12月に発表された「日産リーフ」。ともに“普通のユーザー”が買える実用的なスタイルのEVとして、意義のあるモデルだった。

    14/222009年6月に発表された「三菱I-MiEV」(左、個人向け販売は2010年4月から)と、2010年12月に発表された「日産リーフ」。ともに“普通のユーザー”が買える実用的なスタイルのEVとして、意義のあるモデルだった。

  • 日本におけるPHEVの火付け役となった「三菱アウトランダーPHEV」。2012年9月にパリモーターショーで世界初公開された。

    15/22日本におけるPHEVの火付け役となった「三菱アウトランダーPHEV」。2012年9月にパリモーターショーで世界初公開された。

  • アイスランドで運用される「メルセデス・ベンツAクラスF-CELL」(2007年)。火山大国のアイスランドでは、地熱などのクリーンなエネルギーで電力、および水素の生成が可能なのだ。

    16/22アイスランドで運用される「メルセデス・ベンツAクラスF-CELL」(2007年)。火山大国のアイスランドでは、地熱などのクリーンなエネルギーで電力、および水素の生成が可能なのだ。

  • 日本における水素ステーション普及の取り組みは漸進的に進んでおり、2011年には自動車メーカーとエネルギー企業の全13社が、燃料電池自動車の市場投入と水素供給インフラの整備に関する共同声明を発表。2015年にはトヨタ、ホンダ、日産の3社が、あらためて水素ステーションの整備促進に向けた支援を発表した。

    17/22日本における水素ステーション普及の取り組みは漸進的に進んでおり、2011年には自動車メーカーとエネルギー企業の全13社が、燃料電池自動車の市場投入と水素供給インフラの整備に関する共同声明を発表。2015年にはトヨタ、ホンダ、日産の3社が、あらためて水素ステーションの整備促進に向けた支援を発表した。

  • 2018年3月にトヨタが発売した燃料電池バス「SORA」。東京オリンピック・パラリンピックの開催へ向け、100台以上の普及を見込んでいた。

    18/222018年3月にトヨタが発売した燃料電池バス「SORA」。東京オリンピック・パラリンピックの開催へ向け、100台以上の普及を見込んでいた。

  • 2014年11月に発表された「トヨタ・ミライ」。価格は723万6000円で、エコカー減税やCEV補助金を考慮すると、購入者の実質的な負担は500万円程度だったという。

    19/222014年11月に発表された「トヨタ・ミライ」。価格は723万6000円で、エコカー減税やCEV補助金を考慮すると、購入者の実質的な負担は500万円程度だったという。

  • トヨタが中国市場向けに発表した「C-HR」と「IZOA(イゾア)」のEV仕様。強力にEVの普及を推し進めていた中国だが、近年ではその傾向も変化しつつあるという。

    20/22トヨタが中国市場向けに発表した「C-HR」と「IZOA(イゾア)」のEV仕様。強力にEVの普及を推し進めていた中国だが、近年ではその傾向も変化しつつあるという。

  • メルセデス・ベンツが2019年の東京モーターショーに出展した「GLC F-CELL」。2018年秋に量産が開始されたモデルで、日本では2020年中ごろのリース販売開始が予定されている。

    21/22メルセデス・ベンツが2019年の東京モーターショーに出展した「GLC F-CELL」。2018年秋に量産が開始されたモデルで、日本では2020年中ごろのリース販売開始が予定されている。

  • 2019年の東京モーターショーで世界初公開された「MIRAI Concept(ミライ コンセプト)」。同車が示唆した2代目「ミライ」は、2020年末の発売を目指して開発が進められているという。

    22/222019年の東京モーターショーで世界初公開された「MIRAI Concept(ミライ コンセプト)」。同車が示唆した2代目「ミライ」は、2020年末の発売を目指して開発が進められているという。

鈴木 真人

鈴木 真人

名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。

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