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2/15「Z H2」は、カワサキの「Z」シリーズにおける頂点と位置付けられるネイキッドバイク。2020年4月4日に発売された。
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3/15猛獣をイメージしてデザインされたという「Z H2」。一方で、機能部品の装飾を廃したシンプル化も特徴となっている。
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4/15スーパーチャージャーで過給される1リッター直4エンジン。インタークーラーの省略やオイル経路の効率化により、軽量・コンパクト化が図られている。
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5/15アグレッシブなフロントまわり。「川」の字を模したエンブレムは、川崎重工の技術を生かしたスーパーチャージャー装着車に装着されるもの。
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6/15液晶タイプのメーターパネルには、速度や燃費のほか、車体の前後加重や傾斜角も表示される。
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7/15フロントフォークのサスペンションはショーワ製。ブレーキキャリパーはブレンボ製のものがおごられる。
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8/15圧倒的なパワーを誇る「Z H2」だが、その出力特性は3段階(フルパワー/ミドルパワー/ローパワー)にプリセットできる。
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9/15新たな排出ガス対応のため、排気チャンバーは廃止。大型の触媒を組み込んだ1本出しのマフラーが車体右側に装着される。
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10/15クラッチレバーの負荷を軽減する「アシストカム」やシフトダウン時のホッピングを防ぐ「スリッパークラッチ」が備わる。
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11/15リアのブレーキキャリパーはニッシン製。スーパースポーツ「ニンジャZX-10RR」の技術を生かした軽量・高剛性なスイングアームが与えられる。
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12/15ギアボックスの上部にレイアウトされるスーパーチャージャーのケース。12枚のブレードを持つ直径69mmのインペラがおさまる。
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13/15ハンドルレバー左側のスイッチ類。「Z H2」にはクルーズコントロール機能も備わる。
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14/15ソフト面での機能も充実。専用のアプリを介してスマートフォンと連携することで、各システムのモード設定、ライディングログの記録などが可能となっている。
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15/15カワサキZ H2

伊丹 孝裕
モーターサイクルジャーナリスト。二輪専門誌の編集長を務めた後、フリーランスとして独立。マン島TTレースや鈴鹿8時間耐久レース、パイクスピークヒルクライムなど、世界各地の名だたるレースやモータスポーツに参戦。その経験を生かしたバイクの批評を得意とする。
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