-
1/192020年5月7日、パリにオープンしたMGの旗艦店。既存の自動車ブランドがシャンゼリゼ付近に店を構えているのとは一線を画し、11区に立地している。
-
2/19欧州再進出の旗手を務める「MG ZS EV」。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4314×1809×1644mm。
-
3/19「MG ZS EV」のダッシュボード。同車には「コンフォート」「ラグジュアリー」の2グレードが用意される。
-
4/19「MG ZS EV」は急速充電を使えば40分で80%のチャージが可能。欧州大陸でMGはEVブランドとして再出発する。
-
5/19上海で船積みされる「MG ZS EV」。2019年9月。
-
6/19ロンドン・ピカデリーのMGショールーム。英国では中国メーカー傘下となってからも継続して販売されてきた。
-
7/192017年の上海モーターショーで、MGはサッカーのリバプールFCの地域パートナーとなったことをアピール。イアン・ラッシュ選手(右から3番目)も登場して盛り上げた。2019年にはグローバルパートナーに。
-
8/192020年5月現在の中国仕様のラインナップから。「MG 6」はファストバックスタイルの5ドア。唯一の非SUVモデルである。
-
9/19「MG GS」はSUVのエントリーモデルだ。
-
10/19「MG HS」のプラグインハイブリッド仕様である「eHS」。
-
11/19タイ市場で販売されている「MGエクステンダー」という名のピックアップ。SAICのいちブランドであるマクサス車のバッジを替えたものである。
-
12/19同じくタイで販売されている「MG V80」も、マクサス車をベースにしている。
-
13/19SAICは、MGブランドのヘリテージを強調してきた。2019年の上海モーターショーでは、1930年代の「MG Jタイプ」も展示した。
-
14/19欧州大陸でも往年のMGファンは少なくない。これはイタリア・ルッカで2019年9月に撮影した「MGB GT」。
-
15/19近年のショーカーから。2013年の上海モーターショーで公開した「MG CSコンセプト」。
-
16/192017年の上海モーターショーで公開した「Eモーションコンセプト」。欧州のカーデザイン専門メディアは、そのダイナミックな造形を驚きとともに伝えた。
-
17/19「Eモーションコンセプト」のデザインを指揮したシャオ・ジンフェン氏は1976年生まれ。2018年には上海乗用車公司テクニカルセンターの副社長に就任した。
-
18/192018年の北京モーターショーでお披露目した「Xモーションコンセプト」。
-
19/19最新作は、5Gのコネクティビティーとレベル3の自動運転を備えた「MGサイバースターコンセプト」。近日ディテールが公開される見込み。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
マッキナ あらモーダ!の新着記事
-
最終回:人それぞれに「最後のアルファ・ロメオ」 2026.8.27 イタリア・シエナで開催された「アルファ・ロメオ・スパイダー/GTV」のささやかなオーナーミーティングを、地元在住の大矢アキオが取材。あなたにとって最後で最高のアルファ・ロメオは、いつの世代のどのモデルですか?
-
第975回:ホンダ&スバルのTシャツがイタリアを席巻中 2026.8.20 イタリアで、ホンダやスバルをモチーフにした“日本車Tシャツ”が人気に。自動車をモチーフにしたアパレルの世界で、日本車や日本のブランドがもてはやされる理由とは? 素直に喜べないその背景を、現地在住の大矢アキオが考察する。
-
第974回:「民生用」と「軍用」をまたぐクルマたち――ルノーの最新戦術車両に思う 2026.8.13 ルノーのクロスオーバーSUV「ラファール」がまさかの軍用車に? ルノーと軍需との第1次大戦にまでさかのぼるつながりと、彼らが今ふたたび防衛産業と距離を詰め始めた理由、世界的に見られる軍用と民生用の垣根を超えたクルマの歴史を、大矢アキオが解説する。
-
第973回:静かになりすぎたクルマと「聴かせて、聴かせて隊」に思うこと 2026.8.6 最近イタリアでよく見かけるという、道行くスポーツカーやスーパーカーのドライバーに、豪快なエキゾーストサウンドをせがむ若者の姿。彼らの存在は静かになりすぎた四輪車に対するアンチテーゼか? 現地在住の大矢アキオが考察する。
-
第972回:黒船来襲も! イタリア自動車販売店は戦国時代 2026.7.30 イタリアで急速に進む、自動車販売店の統廃合と巨大グループの伸長。その背景にはどんな理由があり、私たちにどんな変化をもたらすのか? 現地在住の大矢アキオが、変わりゆく自動車販売のあり方を考察するとともに、消えゆく街かど自動車文化に思いをはせた。
新着記事
-
NEW
スポーツカーに未来はあるか?
2026.9.1あの多田哲哉のクルマQ&A年々、開発環境が厳しくなるといわれるスポーツカーは、この先も存在しうるのか? トヨタのエンジニアとしてさまざまなスポーツカーを開発してきた多田哲哉さんに“未来のスポーツカー像”を聞いた。 -
NEW
トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”+エアロパフォーマンスパッケージ【試乗記】
2026.9.1試乗記2020年のデビュー以来、間断なく進化を続けてきたコンパクトスポーツの「トヨタGRヤリス」。一般ユーザーの間ではもちろん、コンペティションの世界でもチューニングのかいわいでも光を放つ一台は、2026年モデルでどう進化したのか? その走りを報告する。 -
“自然を連想する車名”の名車特集
2026.9.1日刊!名車列伝暑さが和らぐ一方で、台風シーズンとも呼ばれる9月。その風をはじめ、星座、景観など自然を連想させる名前が与えられた、世界の名車を日替わりで紹介します。 -
興味があるのはたったの3割!? 自動車業界を揺るがすSDVやAIって本当に必要なの?
2026.8.31デイリーコラム自動車も、スマホのように機能がアップデートできるようになる! ……ということで注目されるソフトウエアディファインドビークル(SDV)だが、日本のユーザーの多くが「いらない」と思っていることが判明! 急速に進むデジタル技術の、必要性について考えた。 -
第343回:おやじ、涅槃で待つ
2026.8.31カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。ちまたでの評判がよく、売れ行き好調の新型「日産キックス」に試乗した。その出来はカーマニアをも満足させる評判どおりのもので、新車購入のきっかけにもなった。え? 購入したのはキックスではない? -
アウディQ3スポーツバックTFSIクワトロ150kWアドバンスト(4WD)【試乗記】
2026.8.31試乗記フルモデルチェンジした「アウディQ3スポーツバック」に試乗。プラットフォームやパワートレインこそ従来型の改良版ではあるものの、内外装のデザインやインフォテインメント、効率性のすべてにおいて大幅な進化を遂げたという。その仕上がりやいかに。