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2/17「RAV4 PHV」は「RAV4ハイブリッド」に外部からの充電機能を組み合わせただけではなく、動力性能も大幅に高めたモデルとなっている。
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3/17“エコカー”らしからぬ、赤いステッチが目を引くインテリア。空調には使用時の電力消費を抑えるべく、ヒートポンプエアコンを用いている。
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4/17パワートレインは「RAV4ハイブリッド」のそれをベースにフロントモーターを大幅に高出力化したもの。高性能なリチウムイオンバッテリーとも相まって、高い動力性能を発揮する。
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5/17計器類には専用のパワーフローメーターやバッテリー残量計を採用。インフォメーションディスプレイには平均電費やEV走行比率なども表示される。
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6/17インフォテインメントシステムには携帯端末との連携機能付きディスプレイオーディオを採用。パワートレインの作動状態はこちらでも確認できる。
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7/17ドライブモードは全4種類で、「EVモード」や「AUTO EV/HVモード」に加え、バッテリー残量を維持して走る「HVモード」と、充電しながら走る「バッテリーチャージモード」が用意されている。
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8/17バッテリーの電力は荷室のアクセサリーコンセントに加え、写真のビークルパワーコネクターを使えば充電用のインレットからも取り出しが可能だ。
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9/17給電中のバッテリー状態はメーター内のインフォメーションディスプレイで確認可能。満タン・満充電の状態なら、1500Wの電力を約3日間供給できる。
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10/17EV走行時の電力量消費率は155Wh/km(6.45km/kWh)。ハイブリッド燃料消費率(HV走行時の燃費)は22.2km/リッターと、「RAV4ハイブリッド」(20.6~21.4km/リッター)より良好な数値が示されている。(いずれもWLTCモード計測値)
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11/17床下へのバッテリーの搭載は低重心化に寄与。リアモーターを積極的に駆動する制御により、コーナリング時にはスムーズに回頭する。
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12/17タイヤサイズは上級グレード「ブラックトーン」が235/55R19。その他の2グレードが225/60R18である。
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13/17「ブラックトーン」と「G“Z”」に採用される合成皮革のシート。ヒーターおよびベンチレーション機能付きで、座面と背もたれの中央部にはパーフォレーション加工が施されている。
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14/17荷室は「RAV4ハイブリッド」より縮小しているものの、スペアタイヤを搭載しつつ490リッターの容量を確保している。
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15/17価格は469万円から539万円。災害や停電などに備える官公庁向けの、廉価モデルがあってもいいかもしれない。
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16/17トヨタRAV4 PHVブラックトーン プロトタイプ
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17/17トヨタRAV4 PHV Gプロトタイプ

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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