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2/24「アウディ100」の時代から数えて8代目のモデルにあたる現行型「A6」。デビューは2018年のジュネーブショーで、ドイツ御三家のEセグメント車の中では、最も新しいモデルである。
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3/24タッチパネル式のコントローラーを大胆に取り入れたインストゥルメントパネルまわり。「スポーツ」グレードのシートや各トリムの表皮はバルコナレザーで、全5種類の色が用意されている。
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4/24日本ではエントリーモデルとなる「40 TDI」だが、ドイツ本国では中間グレードというポジション。また現状では、日本仕様は4WDのみの設定となっている。
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5/24「A6 40 TDI」には、欧州計測値で約3%の省燃費効果を実現したという、12Vのマイルドハイブリッド機構が装備される。
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6/24試乗車に装備されていたベンチレーション機構付きのコンフォートシート。同車には各種快適装備からなる「Luxuryパッケージ」が採用されていた。
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7/24「A6」にはリアシートヒーターや4ゾーンエアコン、後席用オーディオインターフェイスなど、後席の快適性を高める装備がオプションで用意されている。
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8/24キャビンの遮音性の高さは現行型「A6」の大きな美点。ロードノイズや風切り音自体も小さめで、静粛性は非常に高い。
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9/24「40 TDI」に装備される12Vマイルドハイブリッドは、あくまでパワートレインのスムーズネス向上と燃費改善を主眼に置いたもの。制御的にも、パワーアシストのような使い方を意図したものとはなっていない。
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10/242リッター直4ディーゼルターボエンジンは、最高出力204PS、最大トルク400N・mを発生。高圧用と低圧用の2つのチャンネルを持つEGRに加え、排ガスの後処理にはアンモニア酸化触媒、DPF、尿素SCRを用いている。
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11/24センターコンソールに配置されたT字レバー式のシフトセレクター。トランスミッションはガソリン車と同じく7段デュアルクラッチ式ATとなっている。
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12/24デジタルメーターのアウディバーチャルコックピット。ナビ表示の地図の縮尺は、ステアリングに備わるロータリー式のコントローラーで簡単に調整できる。
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13/24試乗車には4輪操舵機構と電子制御可変ダンパーからなるオプション「ドライビングパッケージ」が採用されていた。
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14/24足元の仕様は225/55R18サイズのタイヤと18インチアルミホイールの組み合わせが標準。オプションで19~21インチのホイールも用意される。
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15/24ドライビングモードはセンタークラスター下部に位置するコントローラーで選択。カスタマイズモードの「インディビジュアル」を含め、5種類のモードが用意されている。
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16/24ドイツのプレミアムカーにふさわしく、予防安全装置や運転支援システム、コネクテッド機能/サービスは充実。インフォテインメントシステムはホーム画面のアイコンを並べ替えるなど、自分の使いやすいようにカスタマイズできる。
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17/24ラゲッジスペースの容量はVDA計測値で565リッター。リアシートの可倒機構は4:2:4の3分割式となっている。
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18/24「A6 40 TDI」は、過度にスポーティネスやスタイリッシュさを主張しない、今時珍しいオーソドックスな高級車に仕上がっていた。
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19/24アウディA6アバント40 TDIクワトロ スポーツ
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山田 弘樹
ワンメイクレースやスーパー耐久に参戦経験をもつ、実践派のモータージャーナリスト。動力性能や運動性能、およびそれに関連するメカニズムの批評を得意とする。愛車は1995年式「ポルシェ911カレラ」と1986年式の「トヨタ・スプリンター トレノ」(AE86)。
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