-
1/23
-
2/23初代モデルの登場から約6年でフルモデルチェンジが行われた「eKスペース」。今回の試乗車は、自然吸気エンジンにマイルドハイブリッドシステムを組み合わせた「G」グレードで、価格は154万2200円。
-
3/23リアコンビネーションランプのデザインを先代モデルよりも薄型にし、ルーフにより近い位置に設置。スクエアなボディーフォルムが強調された印象だ。
-
4/23個性的な「ダイナミックシールド」デザインの「eKクロス スペース」に対して、「eKスペース」ではボディー同色のフロントグリルが採用される。親しみやすく幅広いユーザーにアピールするデザインだと三菱は説明している。
-
5/23インストゥルメントパネルは、2019年に登場した「eKワゴン/eKクロス」の基本デザインを踏襲するが、エアコンの吹き出し口などを含む上部形状は、「eKスペース」用にアレンジされている。
-
三菱 eKスペース の中古車webCG中古車検索
-
6/23「eKスペース」の外装色は、試乗車の「ミントブルーメタリック×ホワイトソリッド」のツートンカラー(有償色)を含む全9タイプ。モノトーンカラーが6種類、ツートンカラーが3種類ラインナップされている。
-
7/23「eKスペースG」のボディーサイズは全長×全幅×全高=3395×1475×1780mm、ホイールベース=2495mm。車重は950kgと発表されている。
-
8/23今回の試乗車のタイヤは「ブリヂストン・エコピアEP150」で、サイズは前後とも155/65R14。ホイールはスチール製となり、フルホイールカバーがセットされていた。最小回転半径は4.5mとなる。
-
9/23パワーユニットは最高出力52PS、最大トルク60N・mの0.66リッター直3エンジンに、同2.7PS/同40N・mのマイルドハイブリッド機構が組み合わされる。
-
10/23メーターの基本デザインは「eKワゴン/eKクロス」と同様で、中央部分にカラー液晶を用いたマルチインフォメーションディスプレイを配置している。
-
11/23車両右側の前後ドアとリアゲートを開けた様子。スライドドアの開口幅は、先代モデル比で+95mmの約650mmに拡大されている。
-
12/23運転支援装備「MI-PILOT」は先進快適パッケージに含まれるオプション(7万1500円)。操作スイッチはステアリングスポーク右側に配置されている。
-
13/23前後のシート表皮はファブリック製で、撥水(はっすい)機能が備わる。前席はベンチシートが標準仕様となるが、今回の試乗車はオプションの「セパレートシートパッケージ」(写真)が選択されていた。肩口のレバーを用いて簡単に助手席の背もたれを前方に倒すことができる。
-
14/23後席にはスライド幅が約320mmの左右独立式のスライド機構を搭載。これは現在販売されている軽スーパーハイトワゴンの中で、トップとなる数値だという。背もたれには50:50の分割可倒機構が備わる。
-
15/23ワインディングロードで安定した走りを披露する「eKスペースG」。路面からのショックが十分に抑え込まれ、市街地と同様に良好な乗り心地を味わえた。
-
16/23後席を最も荷室側に移動させた様子。スライドドア側と荷室側の両方向から後席のスライド操作が行える。荷室床下には小物の整理に便利なラゲッジアンダーボックスが備わっている。
-
17/23後席を最も前方にスライドさせた様子。この状態で48リッターのスーツケースを4個搭載できるという。FF車の場合、荷室開口部地上高は約590mmで、荷室の開口高は約1080mm、開口幅は約1050mmとなる。
-
18/23後席を最も前方にスライドさせ、背もたれをすべて倒した様子。荷室床面は完全なフラットにはならないが、長尺物も収納可能な余裕のスペースが生まれる。
-
19/23「eKスペースG」の公表燃費値はWLTCモードで20.8km/リッター、JC08モードで27.2kmkm/リッター。今回の試乗においては満タン法で14.5km/リッターを記録した。
-
20/23三菱eKスペースG
-
21/23センターコンソール部分にトレイや引き出し式のカップホルダー、ロワボックスを配置。
-
22/23ダッシュボードの助手席側は上下にグローブボックスが備わり、助手席シート下に車検証入れを兼ねたスライド式のアンダートレイが設置されている。
-
23/23「eKスペースG」では後席天井にリアサーキュレーター(プラズマクラスター付き)が標準装備される。

サトータケシ
ライター/エディター。2022年12月時点での愛車は2010年型の「シトロエンC6」。最近、ちょいちょいお金がかかるようになったのが悩みのタネ。いまほしいクルマは「スズキ・ジムニー」と「ルノー・トゥインゴS」。でも2台持ちする甲斐性はなし。残念……。
三菱 eKスペース の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
フィアット500トリノ ハイブリッド(FF/6MT)【試乗記】 2026.10.13 電気自動車からエンジン搭載車へと華麗に変身! 日本では珍しい、4代目「フィアット500」のマイルドハイブリッドモデルに試乗。1リッターの自然吸気エンジンを6段MTで駆るイタリアンコンパクトは、今のクルマが忘れてしまった楽しさに満ちていた。
-
ボルボES90ウルトラ ツインモーター パフォーマンス(4WD)【試乗記】 2026.10.12 ボルボの電気自動車(BEV)「ES90」のトップモデル「ウルトラ ツインモーター パフォーマンス」を駆り、東京から初秋の新潟へ。往復700kmを超えるロングドライブで分かった新型5ドアハッチバックモデルの実力と、BEVで気になる充電環境のリアルな今を報告する。
-
フェラーリ・プロサングエ ハンドリング スペチアーレ仕様(4WD/8AT)【海外試乗記】 2026.10.8 フェラーリの4ドア4シーターモデル「プロサングエ」に、「ハンドリング スペチアーレ」を名乗るスペシャルバージョンが登場。その走りは従来モデルからどのように変わったのか? 跳ね馬の原産国、イタリアで確かめた。
-
トヨタ・ランドクルーザー“FJ”VX(4WD/6AT)【試乗記】 2026.10.7 新たにシリーズに加わった「ランドクルーザー“FJ”」は、ポップな見た目から簡易版のように思われるかもしれないが、その中身は紛れもなく本物であり、道なき道をグイグイと突き進む。これもまた「どこへでも行き、生きて帰ってこられる」を体現する一台である。
-
スバル・レヴォーグ レイバック プレミアムS:HEV EX(4WD/CVT)【試乗記】 2026.10.6 「スバル・レヴォーグ レイバック」にストロングハイブリッド搭載モデルが登場。高効率なパワーユニットが積まれたのはもちろんのこと、既存の純エンジン車とはデザインやボディーサイズも違っているというから興味深い。上位グレードの「プレミアムS:HEV EX」を試す。
新着記事
-
NEW
写真で解説する「フィアット・グランデパンダ」
2026.10.16画像・写真ステランティスが「フィアットブランドの大きな柱のひとつとなる重要なモデル」と位置づける「グランデパンダ」が日本上陸。その具体的な見どころを、写真とともに解説する。 -
NEW
フィアット・グランデパンダ ハイブリッド ラプリマ(FF/6AT)【試乗記】
2026.10.16試乗記欧州を代表するコンパクトカーの一台である「フィアット・パンダ」が第4世代に進化。新たに「グランデパンダ」を名乗り、日本にやってきた。ずばり新型の見どころは車両の随所にちりばめられた初代モデルへのオマージュである。上位グレード「ラプリマ」の仕上がりをリポートする。 -
NEW
スズキの未来を徹底検証! 技術戦略説明会から“10年先のスズキの姿”を夢想する
2026.10.16デイリーコラム年間生産500万台で、Dセグメントまでカバーする巨大メーカーに!? スズキが発表した「10年先を見据えた技術戦略2026」を徹底検証。技術開発に製品開発、インドを核としたグローバル戦略などの中身を通して、「10年先のスズキの姿」を予想した。 -
賢い選択 ――キャデラック「LYRIQ」フラットプランのすゝめ――
2026.10.15投資家も太鼓判! 「キャデラック・リリック」×フラットプランという最適解<AD>クルマが変わり、時代も変われば“持ち方”だって変化する? お金のプロである投資家が、「キャデラック・リリック」の残価保証型リースを勧める理由とは? 夢の「2台持ち」をかなえる、最新電気自動車の賢い選び方を考えた。 -
間もなく正式発表 ミツオカの新型2シータースポーツカー「LA1」を予測する
2026.10.15デイリーコラム光岡自動車が2026年11月26日に正式発表を予定しているアメリカンスタイルの新型2シータースポーツカー「LA1」。現在公開されているLA1の画像とティーザーサイトに掲載された情報から、その特徴を分析する。 -
「BYDラッコ」「スズキeスカイ」登場で卍どもえに 軽乗用BEVの覇権はどこが握る?
2026.10.14デイリーコラムこれまで「日産サクラ/三菱eKクロスEV」と「ホンダN-ONE e:」のみだったところに「BYDラッコ」と「スズキeスカイ」が加わり、軽BEV市場がにわかに盛り上がりを見せている。どれもほぼ同じ床面積を持つBEVだが、比べてみるとその中身は結構違う。今後の覇権を握るのはどの陣営か。
注目の記事
-
先進の技術が体感できる! 常に時代をリードしてきた日産のSUV「エクストレイル」を特集。 特集 -
キャデラックのラグジュアリーBEVを、月々定額で。賢いクルマとの付き合い方を、お金のプロが語る。 特集 -
まさに小股の切れ上がったコンパクトハッチバック。最新の「ルノー・ルーテシア」を試す。 特集
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキングeKスペース
-
「日産ルークス」「三菱デリカミニ」の新型登場で軽スーパーハイトワゴン戦線に動きはあるか 2025.8.27 デイリーコラム -
三菱eKスペース カスタムT(FF/CVT)/三菱eKスペースG(FF/CVT)【試乗記】 2014.3.13 試乗記 -
三菱eKスペース カスタムT e-Assist(FF/CVT)/eKスペースG e-Assist(FF/CVT)【試乗記】 2015.5.26 試乗記 -
三菱の新型軽、車名が「eKスペース」に決定 2013.10.3 自動車ニュース -
「三菱デリカミニ」がフルモデルチェンジ 「グラベル」も選べる本格的なドライブモードセレクター搭載 2025.8.22 自動車ニュース





























