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2/172020年の東京オートサロンで発表された「TOM'Sスープラ」。2020年モデルの「トヨタ・スープラRZ」をベースとした、99台限定のコンプリートカーだ。
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3/17インテリアでは各所にカーボン製のガーニッシュを採用。シートはベース車と同じだが、オプションでさまざまな表皮への張り替えも可能なバケットシートを用意している。
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4/17レースカーをほうふつさせるGTウイング。エアロダイナミクスについてはダウンフォースを過度に高めるのではなく、揚力を抑えて高速走行時の安定性を高めることを意図している。
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5/17「TOM'Sスープラ」の大きな特徴となっているワイドフェンダー。全幅はノーマル比+85mmの1950mmまでワイド化されている。
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6/17サスペンションにはTOM'Sのオリジナルブランド、Advoxのコイルダンパーユニットを採用しており、車内から前後の減衰力を個別に調整可能。独KW製のユニットも用意している。
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7/17エンジンはターボやECUなどの変更により、内部に手を入れて耐久性を犠牲にすることなく、大幅な出力アップを実現している。
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8/17エンジンの鋭い吹け上がりとフラットなトルク特性に寄与するエキゾーストシステム「TOM'Sバレル」。青い“焼き”の入った左右4本出しのテールパイプは、リアビューのアクセントにもなっている。
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9/17試乗車に用いられていた「レジェンドグリーン」のカラーリングは、塗装、ラッピングを問わず+143万円の有償オプション。ディフューザーやホイールのラインもオプションで、黄と赤の2色から選択できる。
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10/17ボディーについては各部をブレースで補強。加減速時やコーナリング時に生じる車体のねじれを低減させ、ハンドリングレスポンスを向上させている。
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11/17足元の仕様はTOM'Sオリジナルの20インチ鍛造ホイールと、ブリヂストンのスポーツタイヤ「ポテンザS007A」の組み合わせだ。
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12/17大幅に向上した動力性能に対応すべく、フロントブレーキも強化。ブレンボ製6ポッドキャリパーとφ380mmの大径ディスクローターを組み合わせている。
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13/17古い「チューニングカー」のイメージとは一線を画す、高い完成度が特徴の「TOM'Sスープラ」。昔ながらの“わかりやすさ”はないものの、目の肥えたスポーツカー好きならその魅力がわかることだろう。
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14/17TOM'Sスープラ
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石井 昌道
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