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2/17「ボルボXC40」初のプラグインハイブリッド車である「XC40リチャージプラグインハイブリッドT5インスクリプション」。2020年8月25日に日本導入が発表された。価格は649万円。
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3/17充電は、200V16Aの普通充電システムを用いて行う。フロントフェンダー左サイドに給電口を配置。2.5時間から3時間程度でフル充電が完了するという。
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4/17今回の試乗車は2020年モデルのため、「T5」と組み合わされるエンブレムが「TWIN ENGINE」となっているが、一般に販売される2021年モデルでは「RECHARGE」のエンブレムが装着される。
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5/17EVやPHVのラインナップを想定して開発されたCMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャー)プラットフォームを採用する「XC40」。駆動用リチウムイオンバッテリーは、センタートンネル部分に配置され、前後の重量配分はガソリンエンジンモデルと変わらない60:40になっているという。
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6/171.5リッター直3ターボエンジンは最高出力180PS、最大トルク265N・mを発生。これにモーターの同82PS、同160N・mが加わる。トランスミッションは7段DCTを搭載。
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7/17「XC40リチャージプラグインハイブリッドT5インスクリプション」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4425×1875×1660mm、ホイールベース=2700mm。車重は1790kgと発表されている。
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8/17「XC40リチャージプラグインハイブリッドT5インスクリプション」では、「5ダブルスポークダイヤモンドカット/ブラック」ホイール(写真)が標準装備される。試乗車は前後235/50R19サイズの「ピレリPゼロ」タイヤを装着していた。
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9/17インテリアデザインは、従来の「XC40」シリーズに準じたもの。ただしバッテリーの搭載によって、ティッシュボックスが収まるスペースを有していたセンターコンソールの収納部分は廃止されている。オレフォス社のクリスタル製シフトノブは「インスクリプション」グレードに標準装備となるアイテム。
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10/17ガソリンエンジン車とほぼ変わらない容量を確保したというラゲッジスペース。後席の背もたれ中央部分には、長尺物が収容できるスキーホールも装備される。
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11/17運転席には、ドアミラー連動メモリー機能付きの8Way本革パワーシートが標準装備される。シート表皮は「オキサイドレッド」(写真)を含む全4色から選択できる。
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12/17後席の背もたれには60:40の分割可倒機構が備わる。レッグスペースを含む後席の居住空間は、ガソリンエンジン車と大きな違いは感じられなかった。
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13/17サブウーファー付きのharman/kardonプレミアムサウンドオーディオシステム(600W、13スピーカー)は、「インスクリプション」グレードに標準装備されるアイテム。
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14/17WLTCモードの燃費値は14.0km/リッター。一充電あたりの最大EV走行距離(充電電力使用時走行距離)は45.6kmと発表されている。
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15/17ボルボXC40リチャージプラグインハイブリッドT5インスクリプション
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生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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