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2/18「488GTB」の後継モデルとしてデビューした「フェラーリF8トリブート」。ボディーの随所に歴代V8モデルへのオマージュを込めた意匠が用いられている。
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3/18ボディーサイズは全長×全幅×全高=4611×1979×1206mm。「488GTB」よりも長く広く、そしてわずかに低くなっている。
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4/18リアミドに積まれる3.9リッターV8ツインターボエンジンは最高出力720PSと最大トルク770N・mを発生。歴代V8モデルの中で最強のスペックとうたわれている。
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5/18レキサン(樹脂)製のエンジンフードは1987年に登場したスペチアーレ「F40」の要素を取り入れたもの。ガラスよりも圧倒的に軽く、軽量化にも寄与している。
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6/180-100km/h加速2.9秒、最高速340km/hという動力性能はいずれも「488GTB」を上回っている。
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7/18「488GTB」よりもひとまわり小さなステアリングホイールはカーボンとレザーでレーシーに仕立てられる。リムの上部にはレブカウンターを装備する。
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8/18試乗車は座面の横ステッチが印象的な「デイトナレーシングシート」を装備していた。もちろん“デイトナ”こと「365GTB/4」をモチーフとしたデザインだ(エンジンはV12でFRだが)。
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9/18エンジン回転計の両サイドに液晶パネルがレイアウトされたメーターナセル。レッドゾーンは8000rpmからで、目盛りは1万rpmまで刻まれている。
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10/18ドライバーアシストシステムは「SSC」がバージョン6.1に、「FDE」が「FDE+」に進化。リアタイヤのグリップ量やブレーキの強さを適切にコントロールすることで安全かつ高速なコーナリングができるようになっている。
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11/18リアバンパー下部には大仰な6本のフィンを備えたディフューザーを装備する。
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12/18丸目4灯式のリアコンビランプとそれらを囲むボディー同色のパネルは「308GTB」や「328GTB」などへのオマージュだ。
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13/18助手席側のダッシュボードには8.5インチのディスプレイが備わる(オプション)。エンジンの回転数やギアセレクト、速度などをドライバーと共有できるようになっている。
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14/18統合型ドライブモードセレクター「マネッティーノ」のセレクターはホーンボタン右下にある三角形のダイヤル。一番右まで回せば古式ゆかしいスーパーカー的なドライブができるだろう(ESCオフ)。
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15/18タイヤサイズはフロントが245/35ZR20でリアが305/30ZR20。ピレリではなくミシュランの「パイロットスーパースポーツ」を履いていた。
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16/18フロントにもダウンフォースを生み出す「Sダクト」はバンパー中央から取り込んだ空気をボンネット中央の穴から排出する仕組み。
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17/18フェラーリF8トリブート
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高平 高輝
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