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1/17京都にある世界遺産の仁和寺に並べられたポルシェミュージアム所蔵のクラシックモデルと、最新のEV「タイカン」。車両は左から1956年の「356A 1600クーペ」と1967年の「911」、そして「タイカン ターボS」と「タイカン4S」。
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2/171956年の「356A 1600クーペ」(左)とピュアEV「タイカン ターボS」(右)。
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3/171948年7月4日に発表された、ポルシェの名を初めて冠した記念すべきモデルが「356-001」。残念ながら、今回日本に上陸したミュージアムカーの中には含まれていない。
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4/17「356A 1600クーペ」は、通称“プリA”と呼ばれる初代「356」の後継モデルとして1955年に登場。1959年まで生産された。今回試乗できたのは、ポルシェミュージアムが所蔵する外装色「ラーゴグリーン」の1956年モデル。
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5/17外装色に合わせたグリーンのインストゥルメントパネルにブラウンのシートやドアパネルが組み合わされた「356A 1600クーペ」のインテリア。ステアリングホイールやスイッチ類、シフトレバーはアイボリー色でコーディネートされている。
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6/17今回試乗した「サンドベージュ」に塗られた1967年の「911」。車両は2013年に行われた、911の50周年記念ワールドツアーで日本に来たものと同じ個体であった。
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7/175つのメーターを水平に並べた901型「911」のインストゥルメントパネルの基本デザインは、最新の911にまで綿々と受け継がれている。
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8/17最高出力130PSの空冷フラット6をリアに搭載する1967年の「911」。この年式のモデルまでは、フロントワイパーの停止位置が右側になっている。
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9/171956年の「356A 1600クーペ」(奥)と1967年の「911」(手前)。
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10/17ポルシェミュージアムが所蔵する1989年の「911ターボ カブリオレ」は、最高速度250km/h、0-100km/h加速5.2秒という実力。発表当時はハイパフォーマンスオープンモデルとして知られていた。
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11/171989年の「911ターボ カブリオレ」のインテリア。最新の992型911では、この水平基調をモチーフにインストゥルメントパネルをデザインしたという。
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12/17KKK製ターボチャージャーが組み込まれた3.3リッターのフラット6は、最高出力285PSを発生。今回試乗した1989年モデルは、5段MTを搭載する。
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13/17ソフトトップは手動開閉式。特徴的な「911ターボ」のリアフェンダーは、標準モデルよりも120mmワイドな設定になっている。
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14/17京都・法観寺の通称「八坂の塔」を背景に、石畳の上を行くEV「タイカン ターボS」。最高出力761PSのパフォーマンスと、みやびな古都の夜を邪魔しないクリーンで静かな走行を両立させる。
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15/17空冷時代の「911」をイメージしてデザインされたという「タイカン」のインストゥルメントパネル。空調やオーディオ、ナビなどはタッチスクリーンでの操作が基本となるモダンな仕上がりだ。
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16/17「タイカン」のキャビンは、前席+左右独立式の後席による4人乗りを基本とし、オプションで5人乗りも選択できる。内装はレザーフリーで、リサイクル素材が多用されている。
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17/172019年11月20日に予約受注が開始されたポルシェ初の市販EV「タイカン」。日本でのラインナップと価格は「タイカン4S」が1448万1000円、「タイカン ターボ」が2023万1000円、「タイカン ターボS」が2454万1000円。

藤原 よしお
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