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2/132021年2月に発売された「カワサキ・メグロK3」は、「カワサキW800」をベースにドレスアップが施されたプレミアムモデル。タンク側面には、職人の手になる専用アルミ製エンブレムが装着されている。
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3/13空冷の2気筒エンジンは最高出力52PS、最大トルク62N・mを発生。スペック自体は「W800」のものと変わらない。
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4/13アップライトスタイルで乗れる「メグロK3」。790mmのシート高と相まって、幅広いライダーの体格に対応する。
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5/13サイドカバーには赤い「メグロ」ロゴが添えられる。エンジン側方のベベルギアカバーも赤い差し色でドレスアップされている。
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6/13豆鉄砲型の2本出しマフラーから放たれる排気音は控えめだが、日常でのライディングには適しているといえる。
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7/1319インチと大きめな前輪と、18インチの後輪がもたらすハンドリングは実に軽快だ。
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8/13ブレーキはフロント:320mm、リア:270mmのディスクタイプ。ABSは標準装備される。
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9/13計器盤は、黒色酸化皮膜処理を施されたステンレス製メーターリングと、「メグロ」ロゴが特徴的。
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10/13銀鏡塗装仕上げの燃料タンクには、軽微なひっかき傷であれば自己修復できる特殊コーティングも施されている。
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11/13高品質な表皮を採用したタンデムシート。ホワイトのパイピングがアクセント。
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12/13ETC2.0車載器やグリップヒーター、ヘルメットロックが標準で備わるなど、装備の充実も「メグロK3」のセリングポイント。ベース車「W800」との車両本体価格の差は、17万6000円となっている。
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13/13カワサキ・メグロK3

後藤 武
ライター/エディター。航空誌『シュナイダー』や二輪専門誌『CLUBMAN』『2ストマガジン』などの編集長を経てフリーランスに。エアロバティックスパイロットだった経験を生かしてエアレースの解説なども担当。二輪旧車、V8、複葉機をこよなく愛す。
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