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2/202020年10月、ベースとなる「A4/A4アバント/A4オールロードクワトロ」のマイナーチェンジモデルに続き、「RS 4アバント/RS 5クーペ/RS 5スポーツバック」の改良モデルの導入が発表された。今回は「グレイシアホワイトメタリック」のボディーカラーをまとった、スタイリッシュなRS 5クーペに試乗した。
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3/20「RS」のロゴが輝くカーボン製のエンジンカバーは、オプションの「カーボンスタイリングパッケージ」に含まれるアイテム。
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4/20ベースとなった「A5」などと同じく、デジタルデバイスによってアップデートされた「RS 5クーペ」の運転席まわり。今回の試乗車は右ハンドル仕様だったが、左ハンドルも選択できる。カーボン製のトリムは質感が高く、スポーティーな雰囲気を見事に演出している。
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5/20アウディ独自のインフォテインメントシステム「MMI」は、「MIB3」と呼ばれる最新版にアップデート。シフトレバー横のロータリースイッチを廃止し、10.1インチのパネルを直接タッチして操作する方式に変更された。
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6/20「RS 5クーペ」に縦置き搭載される2.9リッターV6ツインターボエンジンは、最高出力450PS/5700-6700rpm、最大トルク600N・m/1900-5000rpmを発生。8段ATを組み合わせる。
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7/20今回の試乗車では、「グロスアンスラサイトブラックポリッシュト」色の20インチ「5アームフラッグデザイン」ホイールに、275/30ZR20サイズの「コンチネンタル・スポーツコンタクト6」タイヤが組み合わされていた。
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8/20高回転域で迫力のある乾いたサウンドを奏でる「RSスポーツエキゾーストシステム」は、19万円のオプションアイテム。センターディスプレイで「エンジン音」の項目を呼び出し、「Quiet」「Automatic」「Present」の3つから選択できるようになっている。
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9/20カーボン製のエクステリアミラーハウジングは、オプションの「カーボンスタイリングパッケージ」に含まれるアイテム。前後のリップスポイラーやリアスポイラー、サイドスカートなども同じくカーボン製となる。
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10/20「RS 5クーペ」には電子制御の可変式ダンパーを組み込んだ「DRC付きスポーツサスペンションプラス」が標準装備される。「アウディドライブセレクト」で、「Comfort」「Auto」「Dynamic」の3つからモードを選択できる。
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11/20フルデジタルの12.3インチ液晶ディスプレイが組み込まれた「アウディバーチャルコックピット」。速度計/回転計や地図表示のほかに、回転計を中央部に配し、パワー/トルク、Gメーター、タイヤプレッシャーモニタリングを同時に表示する「RS」専用デザイン(写真)も用意されている。
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12/20「RS 5クーペ」のシフトセレクターまわり。従来型に備わっていたMMIコントロールダイヤルや操作スイッチは、タッチ式モニターの採用に合わせて廃止され、そのスペースはふた付きの小物入れになった。
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13/20荷室容量450リッター、奥行き1079mm、幅1000mmのラゲッジスペース(数値は欧州仕様車のもの)。後席の背もたれには40:20:40の分割可倒機構が備わっている。
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14/20ワインディングロードを行く「RS 5クーペ」。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4715×1860×1365mm、ホイールベースは2765mm、車重は1750kgと発表されている。
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15/20ボディー後端に、控えめなカーボン製のリアスポイラーを装備。「RS 5クーペ」では、独立したトランクリッドを有するノッチバッククーペデザインが採用されている。
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16/20背もたれと座面部分にダイヤモンドパターンのステッチが施されたファインナッパレザーのRS専用「Sスポーツシート」を標準装備。前席にはヒーターと一回に約10分間作動するマッサージ機能が内蔵されている。
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17/202人掛けの後席シート。表皮は前席と同じく、ファインナッパレザーのダイヤモンドステッチ仕上げとなる。
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18/20「RS 5クーペ」のWLTCモード燃費値は9.9km/リッター。今回の試乗では316.8km走行し、満タン法での燃費値は7.2km/リッターだった。
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19/20アウディRS 5クーペ
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櫻井 健一
webCG編集。漫画『サーキットの狼』が巻き起こしたスーパーカーブームをリアルタイムで体験。『湾岸ミッドナイト』で愛車のカスタマイズにのめり込み、『頭文字D』で走りに目覚める。当時愛読していたチューニングカー雑誌の編集者を志すが、なぜか輸入車専門誌の編集者を経て、2018年よりwebCG編集部に在籍。
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