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2/23クーペスタイルのSUV「Q8」をベースに動力性能を高めた「RS Q8」。日本では2020年11月に導入が発表された。
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3/23各所が黒で統一されたインテリア。装飾パネルはアルミが標準だが、試乗車にはオプションのカーボンパネルが用いられていた。
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4/23「RS」モデルの特徴であるハニカムグリル。グロスブラックとカーボンの装飾パーツは、「カーボン/グロスブラックスタイリングパッケージ」に含まれるオプションだ。
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5/23「RS Q8」を含む「RSモデル」とは、アウディのモータースポーツ活動を統括するアウディスポーツが手がけた高性能モデルである。
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6/230-100km/h加速は3.8秒と、高性能スポーツカーに比肩するパフォーマンスを誇る「RS Q8」。最高速はリミッターで250km/hに抑えられている。
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7/23フォルクスワーゲングループの高性能モデルに広く採用される4リッターV8ツインターボエンジン。「アウディRS Q8」のものは、600PSの最高出力と800N・mの最大トルクを発生する。
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8/23トランスミッションはトルコン式ATの8段「ティプトロニック」。ワイドな変速比幅が、高い加速性能と巡航時の効率のよい走りに寄与している。
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9/23フルデジタルメーター「アウディバーチャルコックピット」には、エンジンのパワーやトルク、ブースト圧などを確認できる「RSモデル」専用の表示画面も用意される。
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10/23走行モードには、「オート」「コンフォート」「ダイナミック」といった既定のものに加え、ドライバーが各種制御を個別に設定できる「RS1/RS2」モードも用意される。
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11/23「RS1」「RS2」というモード名からもわかる通り、カスタマイズモードは2つまで記録可能。ステアリングホイールの「RS MODE」スイッチを使い、ワンタッチで呼び出せる。
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12/23駆動システムにはセンターデフを介して前後軸の駆動力を制御するフルタイム4WDを採用。前後駆動力配分は40:60を基本に、70:30~15:85の間で可変する。
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13/23「RS Q8」のシートはレザーとアルカンターラのコンビタイプが標準だが、オプションでバルコナレザーのフルレザーシート(写真)も用意される。
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14/23タイヤサイズは295/35R23と巨大。大径のアルミホイールには3種類のカラーリングが用意される。
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15/23乗り心地や挙動から、ときおり車重や“ばね下重量”の重さが感じられる「RS Q8」。オプションのカーボンセラミックブレーキを装備すると、40kgの軽量化が図れる。
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16/23インフォテインメントシステムや空調などのコントロール機能が集約された、2枚のタッチスクリーン。先進的なインテリアの雰囲気は、アウディの最新モデルならではだ。
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17/23刺激的なサウンドを奏でる、オプションの「RSスポーツエキゾーストシステム」。グロスブラックのテールパイプにより、視覚的にも一目でそれとわかる。
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18/23巨大なボディーに充実した装備、パワフルなエンジンが身上の「RS Q8」。重厚長大なクルマなのは事実だが、“だからこそ”のわかりやすい魅力がただよっていた。
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19/23アウディRS Q8
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河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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