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2/20一部改良とともにラインナップも変更された2021年モデルの「XF」。今回試乗した「XF SE R-DYNAMIC P300」は、その最上級モデルにあたる。
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3/20インテリアでは、インストゥルメントパネルとセンターコンソールまわりが大幅につくり変えられた。
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4/20最高出力300PSを発生する2リッター直4ターボエンジン。2021年モデルでは、エンジンの設定から過給機付きの3リッターV6が消滅し、ガソリン、ディーゼルともに2リッター直4ターボのみの設定となった。
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5/20「P300」のエンジンは1500-2000rpmという回転域で400N・mの最大トルクを発生。1.8tを超える車重のEセグメントセダンを、力強く加速させる。
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6/20シフトセレクターは、ダイヤル式だった従来型から、クリケットのボールをモチーフにしたというレバー式に変更された。
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7/20ドライブモードは「コンフォート」「エコ」「ダイナミック」「雨/氷/雪」の4種類。センターコンソールのダイヤルで切り替える。
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8/20オプションを含め、18~20インチの11種類のホイールを用意。試乗車のタイヤサイズは255/35R20と偏平率の低いものだったが、乗り心地は快適だった。
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9/20オプションのMERIDIANサラウンドサウンドシステムにはノイズキャンセリング機能が搭載されており、これも静粛性の高さに寄与していたと思われる。
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10/20試乗車にはオプションの「ブラックエクステリアパック」が採用されており、フロントグリルモールやウィンドウモールディング、フェンダーベントなどがブラックとなっていた。
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11/20「SE」グレードのシート表皮はグレインレザーが標準だが、試乗車ではオプションのウィンザーレザーとなっていた。
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12/20装備の拡充も2021年モデルのトピックで、アダプティブクルーズコントロールや3Dサラウンドカメラなどが標準装備となっている。
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13/20メーターはフルデジタルで、全面にナビと連動した地図を表示することも可能。ドライブモードを「ダイナミック」に切り替えると、表示が赤く変化する。
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14/20トランクルームの容量は344リッター(VDA計測値)。後席の背もたれには4:2:4の3分割可倒機構が備わる。
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15/20パワフルなエンジンと、軽快さを損なわない賢い4WDを備えた「XF SE R-DYNAMIC P300」には、ジャガーらしいスポーティネスがしっかりと宿っていた。
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16/20ジャガーXF SE R-DYNAMIC P300
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石井 昌道
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