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1/10ついに新型「トヨタ・アクア」が登場! 初代アクアのオーナーだった私が気にならないはずがない。早速トヨタモビリティ東京のショールームに実車を見に行った。
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2/1010年前に新車で購入した「アクア」。発表前、予約受け付けが始まる当日、ディーラーの開店前に並んで予約したほど入れ込んだ。ボディーカラーは「シトラスオレンジマイカメタリック」という濃いオレンジ色をチョイス。
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3/10「アクア」(手前)と「フェラーリ458イタリア」(奥)が並んだ当時の自宅ガレージ。アクアのハンドリングは驚くほどシャープで、458に通じるものがあった。
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4/10当時、家人がぶつけまくってボコボコにした「アクア」の左サイド。ドアパネルは交換の必要があり、ディーラーの見積もりは27万円だった。「ボコちゃん」と命名し、しばらくそのまま乗っていた。
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5/102009年にデビューした、かつての愛車「フェラーリ458イタリア」。「アクア」は2代目の登場に9年半もかけたが、フェラーリだったら2回はフルモデルチェンジしているはず。
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6/10フェラーリのV8ミドシップモデルは「458イタリア」から2015年に「488GTB」へと進化し、2019年にはその後継モデル「F8トリブート」(写真)が登場した。
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7/1010年の間にフェラーリはV8ミドシップモデルの全面改良を2度も行い、おまけに「250LM」をほうふつとさせるスタイリングの「296GTB」(写真)や「SF90」という2台のミドシップハイブリッドモデルも発表している。
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8/10近所の東京トヨペット改めトヨタモビリティ東京のショールーム2階に展示されていた新型「アクア」。実車を見た第一印象は「ぜんぜん速そうに見えないし、ボディーカラーも平凡なブルーでなんともさえない」であった。
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9/10トヨタのコンパクトカーとしては初採用となる、10.5インチ大型ディスプレイオーディオがダッシュボード中央に鎮座する新型「アクア」のインテリア。黒一色で、絶望的なほどフツー。超絶ウルトラつまらないが、すぐに慣れるのは初代アクアで経験済み。
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10/10発表直後につき、新型「アクア」の試乗車はまだ用意されていなかったので、今回は展示車をじっくり観察。バッテリーにバイポーラ型ニッケル水素電池を採用したハイブリッドシステム「THS II」はいかなる進化を遂げたのか。そしてそのハンドリングは? 次こそは乗ってやる。待ってろアクア!

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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