クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

ハーレーダビッドソン・スポーツスターS(6MT)【試乗記】 アグレッシブにいこうぜ の画像

YouTube Facebook Twitter

クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • CATEGORY
    記事一覧
  • CAR BRAND
    ブランドで選ぶ
  • FEATURE/ESSAY
    特集・エッセイ
  • PREMIUM
    会員限定記事
  • USED CAR
    中古車を探す
  • MOVIES
    おすすめの動画
  • GUIDE
    徹底比較ガイド
  1. ホーム
  2. ハーレーダビッドソン
  3. スポーツスターS
  4. ハーレーダビッドソン・スポーツスターS(6MT)【試乗記】
  5. 画像・写真
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ
【webCG】バイク買取店で売るならどこがおすすめ?人気店のクチコミ・評判を徹底比較【2025年】
  • 1/22

  • 2021年7月13日に世界初公開された「ハーレーダビッドソン・スポーツスターS」。アドベンチャーモデルの「パン アメリカ1250」を除くと、2016年に廃止された「Vロッド」以来の“水冷のハーレー”となる。

    2/222021年7月13日に世界初公開された「ハーレーダビッドソン・スポーツスターS」。アドベンチャーモデルの「パン アメリカ1250」を除くと、2016年に廃止された「Vロッド」以来の“水冷のハーレー”となる。

  • 新エンジンの「レボリューションマックス1250T」。基本は「パン アメリカ1250」のエンジンと同じだが、ピストンや吸気系を改良して低・中回転域のトルクを強化。3000~6000rpmで最大10%のトルクアップを実現した。

    3/22新エンジンの「レボリューションマックス1250T」。基本は「パン アメリカ1250」のエンジンと同じだが、ピストンや吸気系を改良して低・中回転域のトルクを強化。3000~6000rpmで最大10%のトルクアップを実現した。

  • 初代「スポーツスター」の登場は1957年。それまでのサイドバルブエンジンに代えてOHVエンジンを搭載した高性能モデルとして人気を博した。スポーティーな走りを追求した「スポーツスターS」は、コンセプト的には「先祖返りした」と言えるかもしれない。

    4/22初代「スポーツスター」の登場は1957年。それまでのサイドバルブエンジンに代えてOHVエンジンを搭載した高性能モデルとして人気を博した。スポーティーな走りを追求した「スポーツスターS」は、コンセプト的には「先祖返りした」と言えるかもしれない。

  • まずはなによりアグレッシブなスタイリングが目を引く「スポーツスターS」。インポーターの関係者によると、日欧ブランドのモデルに乗るライダーからも、引き合いが多いという。

    5/22まずはなによりアグレッシブなスタイリングが目を引く「スポーツスターS」。インポーターの関係者によると、日欧ブランドのモデルに乗るライダーからも、引き合いが多いという。

  • シートは潔く1人乗り。タンデム走行を楽しむためには、アクセサリーのピリオンシートを装着する必要がある。

    6/22シートは潔く1人乗り。タンデム走行を楽しむためには、アクセサリーのピリオンシートを装着する必要がある。

  • ライディングポジションに違和感や窮屈なところはない。ステップ位置はハーレーらしいフォワードコントロールだが、ヒザを伸ばさなければ届かないほどではない。

    7/22ライディングポジションに違和感や窮屈なところはない。ステップ位置はハーレーらしいフォワードコントロールだが、ヒザを伸ばさなければ届かないほどではない。

  • 右のスイッチボックスに備わるイグニッションスイッチ。リモコンキーが採用された「スポーツスターS」では、キーを挿す必要はなく、スイッチを押すだけでエンジンが始動する。

    8/22右のスイッチボックスに備わるイグニッションスイッチ。リモコンキーが採用された「スポーツスターS」では、キーを挿す必要はなく、スイッチを押すだけでエンジンが始動する。

  • 変速に用いるチェンジペダル。ニュートラルから1速に入れても、他のハーレーのように「ガコン!」とは言わない。

    9/22変速に用いるチェンジペダル。ニュートラルから1速に入れても、他のハーレーのように「ガコン!」とは言わない。

  • メーターの機能とインフォテインメント関連の機能を集約した、4インチの丸型LCDディスプレイ。Bluetooth通信機能付きで、携帯端末を接続できる。

    10/22メーターの機能とインフォテインメント関連の機能を集約した、4インチの丸型LCDディスプレイ。Bluetooth通信機能付きで、携帯端末を接続できる。

  • フラットトラッカーをモチーフにしたというハイマウントマフラー。耐触性の高いステンレススチール製だ。

    11/22フラットトラッカーをモチーフにしたというハイマウントマフラー。耐触性の高いステンレススチール製だ。

  • 充実した電子制御システムも、過去の「スポーツスター」モデルにはない特徴。6軸IMUやコーナリングABS、コーナリングトラクションコントロールなど、多数の機能が搭載されている。

    12/22充実した電子制御システムも、過去の「スポーツスター」モデルにはない特徴。6軸IMUやコーナリングABS、コーナリングトラクションコントロールなど、多数の機能が搭載されている。

  • クルーズコントロールやグリップヒーターが用意されるなど、快適装備も充実。ウインカーの操作は(ハーレーとしては珍しい)左スイッチボックスのスイッチで操作するタイプだ。

    13/22クルーズコントロールやグリップヒーターが用意されるなど、快適装備も充実。ウインカーの操作は(ハーレーとしては珍しい)左スイッチボックスのスイッチで操作するタイプだ。

  • フロントタイヤは160/70R17という極太サイズ。リアのサイズも180/70R16と太めで、ともにダンロップのラジアルタイヤ「GT503」が装着される。

    14/22フロントタイヤは160/70R17という極太サイズ。リアのサイズも180/70R16と太めで、ともにダンロップのラジアルタイヤ「GT503」が装着される。

  • サスペンションは前がφ43mmの倒立フォーク、後ろがリンケージマウント式のピギーバックモノショック。ともにダンパーの減衰力やスプリングのプリロードが調整可能となっている。

    15/22サスペンションは前がφ43mmの倒立フォーク、後ろがリンケージマウント式のピギーバックモノショック。ともにダンパーの減衰力やスプリングのプリロードが調整可能となっている。

  • エンジンモードは「SPORT」「ROAD」「RAIN」の3種類。カスタマイズも可能で、「A」「B」と2つのモードを記録できる。

    16/22エンジンモードは「SPORT」「ROAD」「RAIN」の3種類。カスタマイズも可能で、「A」「B」と2つのモードを記録できる。

  • 11.8リッターの容量を持つ燃料タンク。車体のカラーリングは試乗車の「ストーンウオッシュドホワイト」と「ミッドナイトクリムゾン」「ビビッドブラック」の3種類で、ブラックを除く2種類は2万9700円の有償色となっている。

    17/2211.8リッターの容量を持つ燃料タンク。車体のカラーリングは試乗車の「ストーンウオッシュドホワイト」と「ミッドナイトクリムゾン」「ビビッドブラック」の3種類で、ブラックを除く2種類は2万9700円の有償色となっている。

  • ブレーキは前後ともにシングルディスク。前にはラジアルマウントの4ピストンキャリパーが備わる。

    18/22ブレーキは前後ともにシングルディスク。前にはラジアルマウントの4ピストンキャリパーが備わる。

  • ブランド初のアドベンチャーモデルや、先進的な100%電動モデルと、イメージの枠にとらわれずに新しいモーターサイクルを投入し続けるハーレーダビッドソン。その商品戦略は非常に前のめりだ。

    19/22ブランド初のアドベンチャーモデルや、先進的な100%電動モデルと、イメージの枠にとらわれずに新しいモーターサイクルを投入し続けるハーレーダビッドソン。その商品戦略は非常に前のめりだ。

  • デザイン上の特徴となっている“細目”のLEDヘッドランプ。「スポーツスターS」は走りも意匠もアグレッシブだったが、今後は同じコンポーネンツを利用した、よりクラシックなモデルも用意されることだろう。

    20/22デザイン上の特徴となっている“細目”のLEDヘッドランプ。「スポーツスターS」は走りも意匠もアグレッシブだったが、今後は同じコンポーネンツを利用した、よりクラシックなモデルも用意されることだろう。

  • 既存のモデルとは一線を画すモデルとなっていた「スポーツスターS」。その走りからは、未来へ臨むハーレーダビッドソンの気合が感じられた。

    21/22既存のモデルとは一線を画すモデルとなっていた「スポーツスターS」。その走りからは、未来へ臨むハーレーダビッドソンの気合が感じられた。

  • ハーレーダビッドソン・スポーツスターS

    22/22ハーレーダビッドソン・スポーツスターS

伊丹 孝裕

伊丹 孝裕

モーターサイクルジャーナリスト。二輪専門誌の編集長を務めた後、フリーランスとして独立。マン島TTレースや鈴鹿8時間耐久レース、パイクスピークヒルクライムなど、世界各地の名だたるレースやモータスポーツに参戦。その経験を生かしたバイクの批評を得意とする。

「伊丹 孝裕」の記事一覧へ
記事本文に戻る トップページに戻る
【webCG】バイク買取店で売るならどこがおすすめ?人気店のクチコミ・評判を徹底比較【2025年】
試乗記の新着記事
  • スズキ・アルト ラパン ハイブリッドX(FF/CVT)【試乗記】
    スズキ・アルト ラパン ハイブリッドX(FF/CVT)【試乗記】 2025.11.3 スズキの「アルト ラパン」がマイナーチェンジ。新しいフロントマスクでかわいらしさに磨きがかかっただけでなく、なんとパワーユニットも刷新しているというから見逃せない。上位グレード「ハイブリッドX」の仕上がりをリポートする。
  • 2025ワークスチューニンググループ合同試乗会(前編:STI/NISMO編)【試乗記】
    2025ワークスチューニンググループ合同試乗会(前編:STI/NISMO編)【試乗記】 2025.11.1 メーカー系チューナーのNISMO、STI、TRD、無限が、合同で試乗会を開催! まずはSTIの用意した「スバルWRX S4」「S210」、次いでNISMOの「ノート オーラNISMO」と2013年型「日産GT-R」に試乗。ベクトルの大きく異なる、両ブランドの最新の取り組みに触れた。
  • シトロエンC3ハイブリッド マックス(FF/6AT)【試乗記】
    シトロエンC3ハイブリッド マックス(FF/6AT)【試乗記】 2025.10.31 フルモデルチェンジで第4世代に進化したシトロエンのエントリーモデル「C3」が上陸。最新のシトロエンデザインにSUV風味が加わったエクステリアデザインと、マイルドハイブリッドパワートレインの採用がトピックである。その仕上がりやいかに。
  • メルセデス・マイバッハSL680モノグラムシリーズ(4WD/9AT)【海外試乗記】
    メルセデス・マイバッハSL680モノグラムシリーズ(4WD/9AT)【海外試乗記】 2025.10.29 メルセデス・ベンツが擁するラグジュアリーブランド、メルセデス・マイバッハのラインナップに、オープン2シーターの「SLモノグラムシリーズ」が登場。ラグジュアリーブランドのドライバーズカーならではの走りと特別感を、イタリアよりリポートする。
  • ルノー・ルーテシア エスプリ アルピーヌ フルハイブリッドE-TECH(FF/4AT+2AT)【試乗記】
    ルノー・ルーテシア エスプリ アルピーヌ フルハイブリッドE-TECH(FF/4AT+2AT)【試乗記】 2025.10.28 マイナーチェンジでフロントフェイスが大きく変わった「ルーテシア」が上陸。ルノーを代表する欧州Bセグメントの本格フルハイブリッド車は、いかなる進化を遂げたのか。新グレードにして唯一のラインナップとなる「エスプリ アルピーヌ」の仕上がりを報告する。
試乗記の記事をもっとみる
新着記事
  • 未来がすべてにあらず! ジャパンモビリティショー2025で楽しめるディープな“昔”の世界 NEW

    未来がすべてにあらず! ジャパンモビリティショー2025で楽しめるディープな“昔”の世界

    2025.11.5デイリーコラム
    未来のクルマ、未来の技術が集結する「ジャパンモビリティショー2025」。ただし、「そういうのはもういいよ……」というオトーサンのために(?)昔の世界を再現し、当時のクルマを並べた「タイムスリップガレージ」も用意されている。内部の様子を紹介する。
  • 第90回:これぞニッポンの心! 軽自動車デザイン進化論(前編) NEW

    第90回:これぞニッポンの心! 軽自動車デザイン進化論(前編)

    2025.11.5カーデザイン曼荼羅
    新型の「ダイハツ・ムーヴ」に「日産ルークス」と、ここにきて新しいモデルが続々と登場してきた軽自動車。日本独自の規格でつくられ、日本の景観を変えるほどの販売ボリュームを誇る軽のデザインは、今後どのように発展していくのか? 有識者と考えた。
  • プジョー2008 GTハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】 NEW

    プジョー2008 GTハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】

    2025.11.5試乗記
    「プジョー2008」にマイルドハイブリッドの「GTハイブリッド」が登場。グループ内で広く使われる最新の電動パワートレインが搭載されているのだが、「う~む」と首をかしげざるを得ない部分も少々……。360km余りをドライブした印象をお届けする。
  • “安心・安全”をより長く 2人のプロが「ブリヂストン・ブリザックWZ-1」を語る

    “安心・安全”をより長く 2人のプロが「ブリヂストン・ブリザックWZ-1」を語る

    2025.11.42025-2026 Winter webCGタイヤセレクション<AD>
    ブリヂストンが、持てる最新のタイヤ技術を投入して誕生させた、新しいスタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1(ダブルゼットワン)」。高い氷雪上性能とサステナビリティーを併せ持つ新製品の魅力に、2人のプロフェッショナルが迫る。
  • 2025ワークスチューニンググループ合同試乗会(後編:無限/TRD編)【試乗記】

    2025ワークスチューニンググループ合同試乗会(後編:無限/TRD編)【試乗記】

    2025.11.4試乗記
    メーカー系チューナーのNISMO、STI、TRD、無限が、合同で試乗会を開催! 彼らの持ち込んだマシンのなかから、無限の手が加わった「ホンダ・プレリュード」と「シビック タイプR」、TRDの手になる「トヨタ86」「ハイラックス」等の走りをリポートする。
  • 「新車のにおい」の正体は?

    「新車のにおい」の正体は?

    2025.11.4あの多田哲哉のクルマQ&A
    かつて新品のクルマからただよっていた「新車のにおい」の正体は? 近年の新車ではにおうことがなくなった理由も含め、トヨタでさまざまなクルマを開発してきた多田哲哉さんが解説する。
新着記事をもっとみる

注目のキーワード

ジャパンモビリティショー2025コンパニオン・モデル「新車のにおい」の正体は?スバルトヨタスズキ三菱日産ダイハツコラム

注目の記事AD

  • ルノーは燃費だけのハイブリッドはつくらない。最新の「ルーテシア」をドライブした。
    ルノーは燃費だけのハイブリッドはつくらない。最新の「ルーテシア」をドライブした。 特集
  • この冬注目のオールシーズンタイヤと最新スタッドレスタイヤをwebCGが独自にリポート。
    この冬注目のオールシーズンタイヤと最新スタッドレスタイヤをwebCGが独自にリポート。 特集
  • クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ!
    クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
  • フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。
    フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。 特集
  • ブリヂストンが満を持して世に問うた最新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」。その実力に迫る。
    ブリヂストンが満を持して世に問うた最新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」。その実力に迫る。 特集
注目の記事一覧へ

キャンペーン・お得な情報AD

[webCG]あなたにベストな自動車保険は? 約4000人の意見を反映した人気ランキングを公開! NEW[webCG]クルマを高く手軽に売りたいですか? 車一括査定サービスのおすすめランキングを紹介NEW[webCG]ただいま利用者増加中! カーリースサービスのおすすめランキングベスト10を発表!NEW
週間アクセスランキングスポーツスターS
  • 水冷のDOHCエンジンを搭載 ハーレーダビッドソンが「スポーツスターS」を発表
    水冷のDOHCエンジンを搭載 ハーレーダビッドソンが「スポーツスターS」を発表 2021.7.15 自動車ニュース
  • 東京モーターサイクルショー2025(ハーレーダビッドソン その2)
    東京モーターサイクルショー2025(ハーレーダビッドソン その2) 2025.3.28 画像・写真
  • JAIA輸入二輪車試乗会2022(中編)
    JAIA輸入二輪車試乗会2022(中編) 2022.5.13 試乗記
  • 第49回 東京モーターサイクルショー(ハーレーダビッドソン)
    第49回 東京モーターサイクルショー(ハーレーダビッドソン) 2022.3.25 画像・写真
関連キーワード
スポーツスターS ハーレーダビッドソン バイク 試乗記
車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。

Follow us
CONTENTS
  • プレミアムプラン限定記事
  • 試乗記
  • ニュース
  • 画像・写真
  • デイリーコラム
  • From Our Staff
  • エッセイ
  • 特集
  • 注目の記事
  • モーターショー・オートサロン
  • バイク
  • EVcafe
  • アウトビルトジャパン
  • 日刊!名車列伝
  • 中古車検索
ABOUT US
  • 運営会社
  • webCGについて
  • プレミアムプランについて
  • EVcafeについて
  • 著者一覧
  • サイトマップ
  • 著作権/プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • メルマガ登録
  • プッシュ通知設定
  • お問い合わせ
  • 広告掲載
  • 採用情報
Copyright webCG Inc. All rights reserved.

webCGの最新記事の通知を受け取りませんか?

詳しくはこちら

表示されたお知らせの「許可」または「はい」ボタンを押してください。