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1/4テスラにとって初の量販モデルとなった初代「ロードスター」。英ロータス製の車体に、電動パワートレインを搭載したものだった。
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2/4「モデルS」に用いられていた、パナソニックのリチウムイオンバッテリー。
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3/4テスラのイーロン・マスクCEO。批判を受けることも多い人物だが、マーケティングなどにみる慧眼(けいがん)は本物だろう。
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4/4いまも成長を続けるテスラだが、その生産台数はグローバルで100万台に満たない。

林 愛子
技術ジャーナリスト 東京理科大学理学部卒、事業構想大学院大学修了(事業構想修士)。先進サイエンス領域を中心に取材・原稿執筆を行っており、2006年の日経BP社『ECO JAPAN』の立ち上げ以降、環境問題やエコカーの分野にも活躍の幅を広げている。株式会社サイエンスデザイン代表。
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