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2/9「東京オートサロン2022」にコンセプトモデルが出展された「ホンダ・ヴェゼル モデューロX」。市販化されれば、「モデューロX」シリーズとして8台目のモデルになる。
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3/9「モデューロX」のアイコンでもある“X”をモチーフにしたフロントマスクの意匠。フードの先端やバンパーサイドの形状の最適化と、リップスポイラーやエアロフィンの追加により、空力性能の向上を図っている。
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4/9床下を流れる空気の清流に寄与するフロント下部のエアロスロープ。フロントタイヤの前方にも、小さなフィンが並べられている。
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5/9リアタイヤの後方に設けられた、新たな空力デバイス。三角形の波状の“壁”を設けることで空気の流れを調整し、リアタイヤのリフト量を減少させている。
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6/9車体上部の空気を整流するテールゲートスポイラー。こちらはカタログモデルにも設定される、純正のアクセサリーである。
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7/9足まわりについてはホイールも専用開発。「ホイールもサスペンションの一部」という考えのもと、バネのようにしならせる設計を取り入れている。
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8/9日常使いでも違いが感じられることを重視して開発される「ヴェゼルe:HEVモデューロXコンセプト」。専用設計の空力デバイスや足まわりの効能は、雪上試乗でも実感が得られるものだった。
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9/9ホンダ・ヴェゼルe:HEVモデューロXプロトタイプ

鶴原 吉郎
オートインサイト代表/技術ジャーナリスト・編集者。自動車メーカーへの就職を目指して某私立大学工学部機械学科に入学したものの、尊敬する担当教授の「自動車メーカーなんかやめとけ」の一言であっさり方向を転換し、技術系出版社に入社。30年近く技術専門誌の記者として経験を積んで独立。現在はフリーの技術ジャーナリストとして活動している。クルマのミライに思いをはせつつも、好きなのは「フィアット126」「フィアット・パンダ(初代)」「メッサーシュミットKR200」「BMWイセッタ」「スバル360」「マツダR360クーペ」など、もっぱら古い小さなクルマ。
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