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1/132022年8月に発売されたグッドイヤーのオールシーズンタイヤ「ベクター4シーズンズGEN-3」。今回はドライ路面とウエット路面でその実力を確かめた。
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2/13「グッドイヤー・ベクター4シーズンズGEN-3」(写真中央)と、SUV向けの「ベクター4シーズンズGEN-3 SUV」(同右)、1980年代に販売された初代「ベクター」(同左)。
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3/13「ベクター4シーズンズGEN-3」のサイドウォール。「Vector 4Seasons」のロゴの下に「Gen-3」の文字が入る。サイドウォールは、グッドイヤーの最新CIを用いてデザインされている。
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4/13前輪駆動の「アウディA4」に装着された225/50R17サイズの「ベクター4シーズンズGEN-3」。GEN-3はルクセンブルクで設計・開発が行われ、ドイツ、フランス、ポーランド、スロベニアの4拠点で製造される。
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5/13「ベクター」シリーズに共通する特徴的なV字型のトレッドパターン。「ベクター4シーズンズGEN-3」では、センター部に向かって溝の幅を細くするなどしてノイズの低減を図っている。
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6/13後輪駆動の「メルセデス・ベンツC200」に装着された「ベクター4シーズンズGEN-3」のサイズは225/50R17。従来品の「ベクター4シーズンズ ハイブリッド」と比べ、パターンノイズを36%、ロードノイズを31%低減させたという。
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7/13ドライ路面でのハンドリング性能を向上させつつ、「新オールウェザーシリカコンパウンド」の配合により、ウエット性能が長く維持できるように進化したという。
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8/13225/50R17サイズの「ベクター4シーズンズGEN-3」が装着された「アウディA4」で、一般道を試走。従来モデルの「ベクター4シーズンズ ハイブリッド」よりもしっかりとロードノイズが抑えられていた。
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9/13「ベクター4シーズンズ」の「ハイブリッド」と最新の「GEN-3」を装着した「日産リーフ」を乗り比べ、走りの違いをチェック。スピードを上げてもGEN-3はリアが安定しており、ドライ路面での性能向上が確認できた。
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10/13「トヨタ・カムリ」を用いてウエット路面でのブレーキングテストを行った。制動距離は「ベクター4シーズンズ」の「ハイブリッド」が約19mだったのに対して、「GEN-3」は約18mと1mの差がついた。
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11/13「ベクター4シーズンズGEN-3 SUV」を装着した「トヨタ・ハリアー」で、ウエット路面を試走。GEN-3 SUVはオーバーレイヤーの多層構造が採用され、乗用車用よりもタイヤ内部の剛性が高められている。
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12/13今回、ウエット路面でのブレーキテストを行う際に、ドリフトボックスを用いて速度と制動距離を比較計測することができた。
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13/13「ベクター4シーズンズGEN-3」は185/60R15から255/40R19までの21種類、「ベクター4シーズンズGEN-3 SUV」は225/60R17から255/50R20までの5種類がラインナップされ、いずれもオープン価格での販売となる。

生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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