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1/12「レクサスRX」のメディア向け試乗イベント会場にねずみ色の「レクサスIS500」が置いてあった。そのあまりのカッコよさにクラクラした。
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2/12FRスポーツセダンのお手本のようなスタイリングも「レクサスIS500」の魅力。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4760×1840×1435mmで、日本の道でも使いやすそうだ。
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3/122022年8月に発表された500台の導入記念モデル「IS500“Fスポーツ パフォーマンス ファーストエディション”」には、特別な限定車であることを示す車名プレートが備わる。(写真=トヨタ自動車)
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4/12抽選販売となった「IS500“Fスポーツ パフォーマンス ファーストエディション”」。その競争率は10倍以上だったといわれている。(写真=トヨタ自動車)
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5/12最新のターボエンジンほどの加速力はないが、アクセルを床まで踏み込めば5リッターV8エンジンは意識が遠のくような快音を奏でる。しかもスピーカーからの人工音はナシの本物のサウンドなのだ。
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6/12最高出力481PS、最大トルク535N・mを発生する「IS500」の5リッターV8エンジン。レッドゾーンは2段階になっており、7000rpmからは淡い赤、7200rpmから先は濃い赤が配色されている。レクサスのスーパーカー「LFA」の美声は本当に素晴らしかったが、こちらのサウンドにもそれに近い響きがある。
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7/12中央部分が盛り上がったエンジンフードや独自形状フロントバンパー、ワイドなフロントフェンダーなどがスパルタンな印象を漂わせる。写真の外板色「チタニウムカーバイドグレー」は「IS500」の専用色で、これを含め同モデルには全8種類のボディーカラーが用意されている。
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8/12「IS500」の車両本体価格は900万円。481PSの5リッターV8エンジンを積み、こんなにいろいろな専用装備を採用しているのに、1000万円を切るとはなんたるバーゲンプライス。安い! 安すぎる!
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9/12開店と同時に近所のレクサス店に突入。「IS500」を購入したいと若いイケメン営業マンに伝えたが、残念ながらオーダー受け付けは終了とのこと。到着して5秒で討ち死にした。
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10/12レクサスのディーラーに展示されていた特別仕様車“Fスポーツ モードブラックIII”。「ブラック&チタニウムカーバイドグレー」の専用ボディーカラーや、マットブラックに塗られた専用デザインの鍛造アルミホイールなどでスポーティーに仕立てられている。
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11/12試乗車として用意されていた「IS500“Fスポーツ パフォーマンス」の直近の燃費データを見ると、過去最高値が8.0km/リッターであった。5リッターV8なのに、意外と悪くないことを発見。
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12/12「IS500“Fスポーツ パフォーマンス」と霊峰富士のツーショット。実にめでたい。そうだ。日本にはレクサスと富士山がある。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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