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2/29今や、グローバルマーケットにおけるスバルの最量販モデルである、ミドルクラスSUVの「フォレスター」。写真は充実した装備が特徴の「アドバンス」。(写真:田村 弥)
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3/29インテリアの造形は、SUVらしく広さ感と力強さを重視したもの。グレードによって装飾パネルやシート表皮などを細かく使い分け、キャラクターの差異化を図っている。(写真:田村 弥)
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4/292018年のデビューということで、決して新しいモデルではないが、今日におけるユーザーの要望はしっかりカバー。たとえばUSBポートは、前席用と後席用にそれぞれ2個ずつ、計4個を装備している。(写真:田村 弥)
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5/292022年8月に追加された「STI Sport」。足まわりを中心にSTIが手を加えたスポーツグレードだ。(写真:向後一宏)
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6/29日本における現行型「フォレスター」の正式発表は2018年6月20日。当初は2リッターハイブリッドと2.5リッター自然吸気エンジンがラインナップされていたが、後に後者は廃止となり、かわって1.8リッターターボが登場した。
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7/29車両価格が300万円を切る「ツーリング」だが、駆動方式は4WDでちゃんと「アイサイト」が付き、ステアリングホイールもシフトセレクターも革巻き……と、廉価モデル的な安っぽさはない。
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8/29アウトドアレジャーなどに好適な「X-BREAK」。現行のラインナップで唯一、ルーフレールが標準装備となる。(写真:郡大二郎)
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9/29インテリアでは、外装と同じく各所にオレンジのアクセントを採用。シート表皮にははっ水性ポリウレタンを用いている。(写真:郡大二郎)
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10/291.8リッターターボエンジンを搭載した「スポーツ」。黒一色のグリルとダーク調のホイール、2本出しのマフラーなどが特徴だ。(写真:郡大二郎)
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11/29インテリアでは各所にスエード調素材を採用。シート表皮はスエード調素材と本革の組み合わせとなっている。(写真:郡大二郎)
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12/29「STI Sport」のボディーカラーは白や黒などの無彩色のみ。バンパーガードやサイドクラッディングなどがいずれも黒で統一されていることから、一目でそれとわかる。(写真:向後一宏)
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13/29インテリアカラーはブラックとボルドーのツートン。シート表皮にはナッパレザーが用いられる。(写真:向後一宏)
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14/29「e-BOXER」はCVTに1基のモーターを内蔵したシンプルなハイブリッド機構だ。前後重量配分を適正に保つべく、バッテリーは車両後方に積まれる。
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15/29現行型「レヴォーグ」で初採用された「CB18」型1.8リッター4気筒ターボエンジン。「アウトバック」にも搭載されており、日本市場ではスバルの上級モデル用エンジンとして定着している。
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16/29駆動システムは水平対向エンジンを核としたスバル伝統の「シンメトリカルAWD」。4WD機構には、路面や走行状態に応じて前後の駆動力配分を可変制御する「アクティブトルクスプリットAWD」を採用している。
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17/29悪路走行をサポートする電子制御システム「X-MODE」のコントローラー。状況に応じて「SNOW・DIRT」「DEEP SNOW・MUD」の2種類の悪路モードを選択可能で、また下り坂などで一定の車速を保って低速走行する「ヒルディセントコントロール」も備わっている。(写真:郡大二郎)
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18/29現行「フォレスター」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4640×1815×1715mm(ルーフレール装着車は1730mm)。ライバルと比べて全幅が抑えられており、見切りのよいボディー形状とも相まって、このクラスでは取り回しがしやすい。
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19/29C字型の発光部がモダンなヘッドランプ。内側の“くの字”の切れ込みが、2020年8月以降のマイナーチェンジモデルの特徴だ。(写真:田村 弥)
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20/29ホイールの意匠はグレードに応じて異なる。写真上段が左から「ツーリング」「X-BREAK」の17インチホイール、下段が左から「アドバンス」「スポーツ」「STI Sport」の18インチホイール。ツーリングとアドバンスを除く3グレードには、オールシーズンタイヤが装着される。
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21/29「フォレスター」のドアはボディー下端までカバーしており、悪路や雪道を走行してもドアシルが汚れにくい。乗降時に衣服を汚す心配が少ないのだ。(写真:田村 弥)
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22/29現行「フォレスター」のインストゥルメントパネルまわりは、基本的に現行「レヴォーグ」や「クロストレック」よりひと世代前のもの。メーターは全車アナログ式で、操作系は物理スイッチが占め、ダッシュボードのディスプレイも上下2段に分かれている。(写真:向後一宏)
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23/29アイポントの高さと広いガラスエリアにより、前席の見晴らしは良好。「アドバンス」にはオプションで、ブラックもしくはブラウンのナッパレザーシートが用意される。(写真:田村 弥)
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24/29前後席間距離は946mmと、十分な広さ。後席ベンチレーションが全車に装備され、「ツーリング」以外ではシートヒーターも標準装備となるなど、快適性も上々だ。(写真:田村 弥)
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25/29荷室容量はVDA計測で520リッター。荷室高は884mm、フロア幅は1100~1585mm、フロア長は5人乗車時で908mm、後席格納時で最長1856mmとなっている。(写真:向後一宏)
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26/29スバルのADAS「アイサイト」のステレオカメラ。2021年8月の改良で広角化されたほか、ソフトウエアも見直され、より幅広いシーンでドライバーをアシストできるよう性能向上が図られた。(写真:田村 弥)
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27/29センターモニターの上部に備わる「ドライバーモニタリングシステム」のカメラ。ドライバーの居眠りやわき見を検知すると警報音や警告表示で注意を喚起するほか、乗車時にはドライバーの顔を認識して、自動でシートポジションやディスプレイの表示、エアコンの制御などを、個々人の設定に合わせて調整する。(写真:郡大二郎)
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28/292022年12月に発売された「XTエディション」。「スポーツ」をベースとした特別仕様車で、専用の内外装デザインと、アウトドアレジャーに好適な機能・装備を特徴としている。
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29/291.8リッターターボ車でレジャー志向のモデルとなると、現状では「XTエディション」だけ。ターボ車の走りと多機能性の両方を求める向きは、要チェックである。

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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