クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

BYD ATTO 3(FWD)【試乗記】 背筋が伸びる の画像

YouTube Facebook Twitter

クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • CATEGORY
    記事一覧
  • CAR BRAND
    ブランドで選ぶ
  • FEATURE/ESSAY
    特集・エッセイ
  • PREMIUM
    会員限定記事
  • USED CAR
    中古車を探す
  • MOVIES
    おすすめの動画
  • GUIDE
    徹底比較ガイド
  1. ホーム
  2. BYD
  3. ATTO 3
  4. BYD ATTO 3(FWD)【試乗記】
  5. 画像・写真
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
  • 1/21

  • 国内では2023年1月31日に発売される「BYD ATTO 3」。「DOLPHIN(ドルフィン)」「SEAL(シール)」と合わせて、年内に計3モデルが導入される予定だ。

    2/21国内では2023年1月31日に発売される「BYD ATTO 3」。「DOLPHIN(ドルフィン)」「SEAL(シール)」と合わせて、年内に計3モデルが導入される予定だ。

  • ボディーの全長は4455mm。ボディーサイズの面では「マツダCX-30」や「トヨタ・カローラ クロス」が国産の競合車種になる。

    3/21ボディーの全長は4455mm。ボディーサイズの面では「マツダCX-30」や「トヨタ・カローラ クロス」が国産の競合車種になる。

  • ボディーのスタイリングやフロントマスクは極めてオーソドックス。少しだけ先代「トヨタ・ハリアー」に似ている。

    4/21ボディーのスタイリングやフロントマスクは極めてオーソドックス。少しだけ先代「トヨタ・ハリアー」に似ている。

  • テールゲートには「BUILD YOUR DREAMS」のバッジが貼られる。

    5/21テールゲートには「BUILD YOUR DREAMS」のバッジが貼られる。

  • 「eプラットフォーム3.0」と呼ばれるBEV専用シャシーを採用。フロア下にはBYDが独自開発した「ブレードバッテリー」を搭載する。

    6/21「eプラットフォーム3.0」と呼ばれるBEV専用シャシーを採用。フロア下にはBYDが独自開発した「ブレードバッテリー」を搭載する。

  • インテリアにはスポーツジムやギターをモチーフにした意匠を取り入れている。ステッチ類や金属調部品のヘアライン加工など、全体的な質感はハイレベル。

    7/21インテリアにはスポーツジムやギターをモチーフにした意匠を取り入れている。ステッチ類や金属調部品のヘアライン加工など、全体的な質感はハイレベル。

  • フロントシートは電動調整機能もヒーターも標準装備。白とブルーグレーに赤のパイピングを組み合わせた表皮(合皮)がおしゃれだ。

    8/21フロントシートは電動調整機能もヒーターも標準装備。白とブルーグレーに赤のパイピングを組み合わせた表皮(合皮)がおしゃれだ。

  • 後席の背もたれは4:6の2分割式。床面と座面との距離はしっかり確保されている。

    9/21後席の背もたれは4:6の2分割式。床面と座面との距離はしっかり確保されている。

  • スピーカー内蔵のドアオープナーは後方に引いて操作する。パチンコ台のハンドルを思い浮かべる人もいるだろう。

    10/21スピーカー内蔵のドアオープナーは後方に引いて操作する。パチンコ台のハンドルを思い浮かべる人もいるだろう。

  • 「ブレードバッテリー」の容量は58.56kWh。WLTCモードに準じた一充電走行距離は485km(自社計測値)。

    11/21「ブレードバッテリー」の容量は58.56kWh。WLTCモードに準じた一充電走行距離は485km(自社計測値)。

  • 12.8インチのセンターディスプレイはさながら「iPad」。実際、タッチ操作に対するレスポンスの鋭さは最新のiPadにもヒケをとらない。

    12/2112.8インチのセンターディスプレイはさながら「iPad」。実際、タッチ操作に対するレスポンスの鋭さは最新のiPadにもヒケをとらない。

  • センターディスプレイは縦方向にもレイアウト可能。この操作は画面タッチでもステアリングスイッチでもできるが、いずれにしてもクルリと一瞬で完了するのが心地いい。

    13/21センターディスプレイは縦方向にもレイアウト可能。この操作は画面タッチでもステアリングスイッチでもできるが、いずれにしてもクルリと一瞬で完了するのが心地いい。

  • 360度カメラも標準装備。ぜひ写真を拡大して画像解像度の高さをご確認いただきたい。

    14/21360度カメラも標準装備。ぜひ写真を拡大して画像解像度の高さをご確認いただきたい。

  • シフトセレクターは操縦かんのような形状。金属調パーツとラバーのような合皮の組み合わせは確かにスポーツジムっぽい。

    15/21シフトセレクターは操縦かんのような形状。金属調パーツとラバーのような合皮の組み合わせは確かにスポーツジムっぽい。

  • ドアパネルの下部にはギターの弦のようにケーブルが貼られる。指で弾くとそれらしい音を奏でるのが面白い。

    16/21ドアパネルの下部にはギターの弦のようにケーブルが貼られる。指で弾くとそれらしい音を奏でるのが面白い。

  • メーター用の液晶パネルは5インチのコンパクトサイズ。表示内容を欲張っていないため、情報視認性は高い。

    17/21メーター用の液晶パネルは5インチのコンパクトサイズ。表示内容を欲張っていないため、情報視認性は高い。

  • パノラマサンルーフも標準。このほかにスマートフォンの無接点充電器なども装備しながらの440万円は、お買い得に感じる。

    18/21パノラマサンルーフも標準。このほかにスマートフォンの無接点充電器なども装備しながらの440万円は、お買い得に感じる。

  • 荷室の容量は440リッター。

    19/21荷室の容量は440リッター。

  • BYD ATTO 3

    20/21BYD ATTO 3

  •  

    21/21

渡辺 敏史

渡辺 敏史

自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。

「渡辺 敏史」の記事一覧へ
記事本文に戻る トップページに戻る
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
試乗記の新着記事
  • ホンダ・プレリュード プロトタイプ(FF)【試乗記】
    ホンダ・プレリュード プロトタイプ(FF)【試乗記】 2025.9.4 24年の時を経てついに登場した新型「ホンダ・プレリュード」。「シビック タイプR」のシャシーをショートホイールベース化し、そこに自慢の2リッターハイブリッドシステム「e:HEV」を組み合わせた2ドアクーペの走りを、クローズドコースから報告する。
  • ランボルギーニ・ウルスSE(4WD/8AT)【試乗記】
    ランボルギーニ・ウルスSE(4WD/8AT)【試乗記】 2025.9.3 ランボルギーニのスーパーSUV「ウルス」が「ウルスSE」へと進化。お化粧直しされたボディーの内部には、新設計のプラグインハイブリッドパワートレインが積まれているのだ。システム最高出力800PSの一端を味わってみた。
  • ダイハツ・ムーヴX(FF/CVT)【試乗記】
    ダイハツ・ムーヴX(FF/CVT)【試乗記】 2025.9.2 ダイハツ伝統の軽ハイトワゴン「ムーヴ」が、およそ10年ぶりにフルモデルチェンジ。スライドドアの採用が話題となっている新型だが、魅力はそれだけではなかった。約2年の空白期間を経て、全く新しいコンセプトのもとに登場した7代目の仕上がりを報告する。
  • BMW M5ツーリング(4WD/8AT)【試乗記】
    BMW M5ツーリング(4WD/8AT)【試乗記】 2025.9.1 プラグインハイブリッド車に生まれ変わってスーパーカーもかくやのパワーを手にした新型「BMW M5」には、ステーションワゴン版の「M5ツーリング」もラインナップされている。やはりアウトバーンを擁する国はひと味違う。日本の公道で能力の一端を味わってみた。
  • ホンダ・シビック タイプRレーシングブラックパッケージ(FF/6MT)【試乗記】
    ホンダ・シビック タイプRレーシングブラックパッケージ(FF/6MT)【試乗記】 2025.8.30 いまだ根強い人気を誇る「ホンダ・シビック タイプR」に追加された、「レーシングブラックパッケージ」。待望の黒内装の登場に、かつてタイプRを買いかけたという筆者は何を思うのか? ホンダが誇る、今や希少な“ピュアスポーツ”への複雑な思いを吐露する。
試乗記の記事をもっとみる
新着記事
  • ロイヤルエンフィールド・クラシック650(6MT)【レビュー】 NEW

    ロイヤルエンフィールド・クラシック650(6MT)【レビュー】

    2025.9.6試乗記
    空冷2気筒エンジンを搭載した、名門ロイヤルエンフィールドの古くて新しいモーターサイクル「クラシック650」。ブランドのDNAを最も純粋に表現したという一台は、ゆっくり、ゆったり走って楽しい、余裕を持った大人のバイクに仕上がっていた。
  • BMWの今後を占う重要プロダクト 「ノイエクラッセX」改め新型「iX3」がデビュー NEW

    BMWの今後を占う重要プロダクト 「ノイエクラッセX」改め新型「iX3」がデビュー

    2025.9.5エディターから一言
    かねてクルマ好きを騒がせてきたBMWの「ノイエクラッセX」がついにベールを脱いだ。新型「iX3」は、デザインはもちろん、駆動系やインフォテインメントシステムなどがすべて刷新された新時代の電気自動車だ。その中身を解説する。
  • 谷口信輝の新車試乗――BMW X3 M50 xDrive編 NEW

    谷口信輝の新車試乗――BMW X3 M50 xDrive編

    2025.9.5webCG Movies
    世界的な人気車種となっている、BMWのSUV「X3」。その最新型を、レーシングドライバー谷口信輝はどう評価するのか? ワインディングロードを走らせた印象を語ってもらった。
  • アマゾンが自動車の開発をサポート? 深まるクルマとAIの関係性

    アマゾンが自動車の開発をサポート? 深まるクルマとAIの関係性

    2025.9.5デイリーコラム
    あのアマゾンがAI技術で自動車の開発やサービス提供をサポート? 急速なAIの進化は自動車開発の現場にどのような変化をもたらし、私たちの移動体験をどう変えていくのか? 日本の自動車メーカーの活用例も交えながら、クルマとAIの未来を考察する。
  • 新型「ホンダ・プレリュード」発表イベントの会場から

    新型「ホンダ・プレリュード」発表イベントの会場から

    2025.9.4画像・写真
    本田技研工業は2025年9月4日、新型「プレリュード」を同年9月5日に発売すると発表した。今回のモデルは6代目にあたり、実に24年ぶりの復活となる。東京・渋谷で行われた発表イベントの様子と車両を写真で紹介する。
  • 新型「ホンダ・プレリュード」の登場で思い出す歴代モデルが駆け抜けた姿と時代

    新型「ホンダ・プレリュード」の登場で思い出す歴代モデルが駆け抜けた姿と時代

    2025.9.4デイリーコラム
    24年ぶりにホンダの2ドアクーペ「プレリュード」が復活。ベテランカーマニアには懐かしく、Z世代には新鮮なその名前は、元祖デートカーの代名詞でもあった。昭和と平成の自動車史に大いなる足跡を残したプレリュードの歴史を振り返る。
新着記事をもっとみる

注目のキーワード

エンジニアとして「日産GT-R」生産終了に何を思う?車一括査定 人気ランキングなぜ「売れたクルマの後継モデル」は商業的に失敗するのか?自動車保険ランキング2025三菱 グローバル電動車戦略車買取店 人気ランキング日産自動車に告ぐ廃車買取 ランキングプジョー308 GTハイブリッドカーリース 人気ランキング

注目の記事AD

  • クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ!
    クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
  • フランスの感性と合理性を凝縮。特別仕様車「ルノー・アルカナ テクノ」の魅力を確かめた。
    フランスの感性と合理性を凝縮。特別仕様車「ルノー・アルカナ テクノ」の魅力を確かめた。 特集
  • タフな走行性能と7人乗れるユーティリティーが魅力。ジープのSUV「コマンダー」を特集。
    タフな走行性能と7人乗れるユーティリティーが魅力。ジープのSUV「コマンダー」を特集。 特集
注目の記事一覧へ

キャンペーン・お得な情報AD

[webCG]あなたにベストな自動車保険は? 約4000人の意見を反映した人気ランキングを公開! NEW[webCG]クルマを高く手軽に売りたいですか? 車一括査定サービスのおすすめランキングを紹介NEW[webCG]ただいま利用者増加中! カーリースサービスのおすすめランキングベスト10を発表!NEW
週間アクセスランキングATTO 3
  • BYD ATTO 3(FWD)【試乗記】
    BYD ATTO 3(FWD)【試乗記】 2024.5.7 試乗記
  • 第769回:「乗ればわかる」を勉強するともっとわかる カヤバのダンパー工場と開発センターを訪問
    第769回:「乗ればわかる」を勉強するともっとわかる カヤバのダンパー工場と開発センターを訪問 2023.11.10 エッセイ
  • BYDが「ドルフィン」と「ATTO 3」を値下げ 300万円を切るエントリーモデルも設定
    BYDが「ドルフィン」と「ATTO 3」を値下げ 300万円を切るエントリーモデルも設定 2025.4.1 自動車ニュース
  • BYDはコンパクトEVだけではない 電動SUVと電動ミニバンの初披露に感じる“黒船”の勢い
    BYDはコンパクトEVだけではない 電動SUVと電動ミニバンの初披露に感じる“黒船”の勢い 2023.10.23 デイリーコラム
  • 「BYD ATTO 3」に日本法人設立3周年を祝う限定車
    「BYD ATTO 3」に日本法人設立3周年を祝う限定車 2025.7.1 自動車ニュース
関連キーワード
ATTO 3 BYD 試乗記
車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。

Follow us
CONTENTS
  • プレミアムプラン限定記事
  • 試乗記
  • ニュース
  • 画像・写真
  • デイリーコラム
  • From Our Staff
  • エッセイ
  • 特集
  • 注目の記事
  • モーターショー・オートサロン
  • バイク
  • EVcafe
  • アウトビルトジャパン
  • 日刊!名車列伝
  • 中古車検索
ABOUT US
  • 運営会社
  • webCGについて
  • プレミアムプランについて
  • EVcafeについて
  • 著者一覧
  • サイトマップ
  • 著作権/プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • メルマガ登録
  • プッシュ通知設定
  • お問い合わせ
  • 広告掲載
  • 採用情報
Copyright webCG Inc. All rights reserved.

webCGの最新記事の通知を受け取りませんか?

詳しくはこちら

表示されたお知らせの「許可」または「はい」ボタンを押してください。