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2/232020年11月に本国で発表された新型「カングー」。日本ではユーザー参加イベント「ルノー カングージャンボリー2022」でのお披露目に続き、2023年3月2日に販売が開始される。
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3/23最新モデルは、2002年に登場した初代から数えて3代目にあたる。デビュー当初から「遊び」と「空間」を組み合わせた造語「LUDOSPACE(ルドスパス)」という開発コンセプトは変わっておらず、新型では「もっと遊べる空間」へと進化を遂げたという。
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4/23従来型で人気の高かったブラックバンパー仕様も「クレアティフ」グレードとしてラインナップ。ブラックバンパーとダブルバックドアの組み合わせは、日本仕様だけの設定となる。
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5/23単なる箱型ではなくショルダー部分を張り出させ安定感を演出するなど、エクステリアデザインにも16年分の進化が感じられる。リアランプにはフロントと同様にCシェイプシグネチャーデザインが採用された。
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6/23ボディーサイズは全長×全幅×全高=4490mm×1860mm×1810mm、ホイールベースは2715mm。ダブルバックドアは約90度の位置で一度ロックがかかり、ロックを外すと約180度まで開くようになっている。
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7/238インチのセンタースクリーンや7インチのデジタルインストゥルメントパネルなどによって現代化されたコックピット。チルト&テレスコピック調整機能付き本革巻きステアリングホイールが全モデルに標準で装備される。
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8/23荷室は凹凸の少ないスクエア形状で、容量は通常時で775リッター。写真のように後席を折りたたむと2800リッターに拡大できる。荷室側面には12V電源ソケットが備わっている。
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9/23ブラックとグレーのコンビネーション表皮が採用された前席。シートの掛け心地がいいという美点は継承されている。フロントドアは約90度まで開き、乗り降りがしやすい。
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10/23従来型と同じく後席は3座独立式。足もとや頭上の余裕は申し分ない。前席の背後にはドリンクホルダー付きのシートバックテーブルが装備されている。
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11/23「インテンス」グレードにはボディー同色バンパーが採用される。最新のルノー車に通じるCシェイプのデイタイムランニングランプ内蔵ヘッドランプや大型フロントグリルなどで表情が一新された。
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12/23ルノー・日産・三菱アライアンスとダイムラーによって共同開発された1.3リッター直4直噴ターボエンジンは、最高出力131PS/5000rpm、最大トルク240N・m/1600rpmを発生。7段DCTの「7EDC」と組み合わされる。WLTCモード燃費値は15.3km/リッター。
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13/23メーターフード上部にはインストゥルメントパネルアッパーボックスと呼ばれる小物入れが設置されている。USBソケットが2口備わるほか、別売アクセサリーを用いればスマートフォンが簡単に固定できる。
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14/23「インテンス」グレードにはスチールホイールとフルホイールキャップが標準で装備される。今回の試乗車は205/60R16サイズの「コンチネンタル・エココンタクト6」タイヤが組み合わされていた。
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15/23ルノー・日産・三菱アライアンスのミドルクラスモデル用となる「CMF-C/Dプラットフォーム」をベースに、専用のフロントメンバーやトーションビームなどを用いて耐久性や信頼性を向上。一般的な乗用車の3倍に及ぶ耐久走行テストを行い、走りを磨いたという。
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16/23コモンレール式の1.5リッター直4直噴ディーゼルターボは、最高出力116PS/3750rpm、最大トルク 270N・m/1750rpmを発生する。WLTCモード燃費値は17.3km/リッター。ガソリンエンジンと同じく7段DCTの「7EDC」と組み合わされる。
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17/23フロントのオーバーヘッドコンソールやバニティーミラー付きのサンバイザー(左右)、後部座席の様子を映し出せるチャイルドミラーが全車に標準で装備される。
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18/23「クレアティフ」グレードではスチールホイールとハーフホイールキャップの組み合わせが標準仕様となる。「インテンス」グレードとはバンパーやホイールなどの外装が異なるだけで、安全装備や快適装備、車両本体価格などに違いはない。
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19/23ルノーの日本導入モデルでは初となるエマージェンシーレーンキープアシスト(車線中央維持支援)やブラインドスポットインターベンション(後側方車両検知警報)など最新運転支援システムの採用も新型「カングー」のセリングポイント。
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20/23ルノー・カングー クレアティフ ディーゼル
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22/23ルノー・カングー インテンス ガソリン
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サトータケシ
ライター/エディター。2022年12月時点での愛車は2010年型の「シトロエンC6」。最近、ちょいちょいお金がかかるようになったのが悩みのタネ。いまほしいクルマは「スズキ・ジムニー」と「ルノー・トゥインゴS」。でも2台持ちする甲斐性はなし。残念……。
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