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2/19トヨタのオフィシャルチューナーとしても知られるTOM’Sが、東京オートサロン2023で初披露したチューンドコンプリートカー「TOM'SレクサスIS」。今回試乗したのは「レクサスIS300」をベースとするモデルで、車両本体価格は848万円。
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3/19チューンドコンプリートカー「TOM'SレクサスIS」に装着されるスタイリングアイテムは、単品パーツとしても販売されている。写真の「フロントディフューザー」はカーボン製の参考品だが、市販品はFRP製となる。価格は塗装済みパーツが9万6800円、無塗装の素地パーツが8万2500円。
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4/19「レクサスIS」のリアエンドに沿った形状にデザインされたトランクリッドスポイラーもカーボン製の参考品。市販アイテムはFRP製で、約2.9kgと軽量につくられてる。
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5/19TOM’Sのチューンドコンプリートカーは保安基準に適合。新車や中古車をベースとするほか、既に所有している車両を持ち込んで製作してもらうことも可能だ。
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6/19今回試乗した車両の外板は、ドイツ・オラフォル社のカッティングシート「オラカル」でラッピングされていた。カラーは「ブロンザアンティーク」と呼ばれるもので、光沢を抑えた発色が特徴だ。
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7/19試乗した車両の「リアアンダーディフューザー」はカーボン製の参考品。ボディー下部に4本のフィンが回り込んだ造形で、レーシーな雰囲気を演出する。
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8/19「TOM'S」のロゴが入るチタン製のテールフィニッシャーが目を引くエキゾーストシステム 「TOM'Sバレル」。迫力ある排気音が特徴で、近接排気騒音は標準車の73dBに対して88dBにアップする。単品価格は30万2500円。
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9/19今回の試乗車では、「TOM'S」のセンターキャップ付き「TWS118Fスポーツモノブロック」ホイールに、「ブリヂストン・ポテンザS007A」タイヤが組み合わされていた。タイヤサイズはフロントが245/40R19、リアが265/35R19。
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10/19インストゥルメントパネルは基本的に標準車のまま。唯一、メーターパネル横に配置されるプッシュスタートボタンが「TOM'S」のロゴ入りアイテムでカスタマイズされていた。
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11/192リッター直4ターボエンジンは、排気システムの変更や専用ECUの採用によって、パワーとトルクがノーマル比で30PS、72N・mアップ。最高出力は275PS、最大トルク422N・mとアナウンスされる。「アッパーパフォーマンスロッド・フロント」は3万9600円のオプションアイテム。
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12/19インストゥルメントパネル下部に、電子スロットルコントローラー「L.T.S III」を配置。アクセルペダルの動きとスロットル開度を同調させ、電子スロットル装着車に特有のもたつき感を解消するという。
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13/19レッドに塗られた「TOM’S×bremboキャリパーキット」が踏力に即応したリニアで強力な減速を実現していた。
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14/19ラゲッジスペースのバルクヘッド側に備わる「アッパーパフォーマンスロッド・リア」は、2万9700円のオプションアイテム。
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15/19ボディー下部をのぞいた様子。TOM’Sオリジナルの「サスペンションメンバーブレース」や「ロアボディーブレース」などでボディーが補強されていた。
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16/19「TOM’SレクサスIS300」のインテリア。基本的にはノーマルで、今回の試乗車はステアリングホイールやシフトセレクター、シートにパーフォレーテッドレザーを組み合わせるブラックの本革内装が選択されていた。
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17/19「TOM’SレクサスIS300」の走りは、高いフラット感をキープしながら路面を舐(な)めるように捉えていく感覚が印象的だった。
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18/19TOM’SレクサスIS300
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河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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