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1/102023年6月に発売された、新型「トヨタ・アルファード」。ガソリンエンジン車とハイブリッド車がラインナップされており、今後プラグインハイブリッド車の追加も予定されている。
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2/10新型「ヴェルファイア」(写真)においては、独自のサスペンションチューニングやボディー補強を施すなどして、新型「アルファード」よりもドライバーズカーとしての性格が強められている。
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3/10かつて高級ミニバンの代名詞的存在として人気を誇った「日産エルグランド」だが、セールスにおいては今は見る影もない。現行型は、2020年10月に仕様変更が施されてはいるものの、2010年8月のデビューから13年。新型を望む声もしばしば聞かれるが……。
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4/102015年1月に発売された、先代「アルファード/ヴェルファイア」(写真)。さらに前の代から売れっ子ではあったが、トヨタ得意の「売れるクルマづくり」を実行したことで、その人気は不動のものとなった。
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5/10先代「アルファード/ヴェルファイア」に設定されて大いに話題となった「エグゼクティブラウンジシート」。王座のようなたたずまいの大型シートは、高級ミニバンを象徴するアイテムだった。
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6/10「アルファード」といえば、この押し出しの強いフロントマスク。新型のそれ(写真)は、先代よりもさらに迫力と存在感が増している。
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7/10カタログ落ちしたホンダのミニバン「オデッセイ」は、2023年冬に復活することが確定している。ただし、「現・中国生産モデルの国内輸入」というかたちゆえに、新型「アルファード/ヴェルファイア」に対抗するほどの商品力を期待するのは難しい。
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8/10新型「アルファード/ヴェルファイア」のボディーサイズは先代とほぼ同じ。ただし、平板になりがちなボディーサイドに抑揚を持たせ、力強く堂々としたスタイルを表現したとされる。
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9/10新型「アルファード」のコックピット周辺部。ウイング型のインストゥルメントパネルや幅の広いセンターコンソールが目を引く。
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10/10これまで以上に差異化が図られた、最新世代の「アルファード/ヴェルファイア」。価格帯にも差があり、前者は540万~872万円、後者は655万~892万円となっている。

渡辺 陽一郎
1961年生まれ。自動車月刊誌の編集長を約10年間務めた後、フリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向した。「読者の皆さまにけがを負わせない、損をさせないこと」が最も重要なテーマと考え、クルマを使う人の視点から、問題提起のある執筆を心がけている。特にクルマには、交通事故を発生させる甚大な欠点がある。今はボディーが大きく、後方視界の悪い車種も増えており、必ずしも安全性が向上したとは限らない。常にメーカーや行政と対峙(たいじ)する心を忘れず、お客さまの不利益になることは、迅速かつ正確に報道せねばならない。 従って執筆の対象も、試乗記をはじめとする車両の紹介、メカニズムや装備の解説、価格やグレード構成、買い得な車種やグレードの見分け方、リセールバリュー、値引き、保険、税金、取り締まりなど、カーライフに関する全般の事柄に及ぶ。 1985年に出版社に入社して、担当した雑誌が自動車の購入ガイド誌であった。そのために、価格やグレード構成、買い得な車種やグレードの見分け方、リセールバリュー、値引き、保険、税金、車買取、カーリースなどの取材・編集経験は、約40年間に及ぶ。また編集長を約10年間務めた自動車雑誌も、購入ガイド誌であった。その過程では新車販売店、中古車販売店などの取材も行っており、新車、中古車を問わず、自動車販売に関する沿革も把握している。 クルマ好きの視点から、ヒストリー関連の執筆も手がけている。
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