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1/16今回は「バン」と「ワゴン」について。これは2023年にシエナ県のホームセンターで発見した「アルファ・ロメオ33スポーツワゴン(後期型)」。車齢は最低28年ということになる。
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2/16夜8時。シエナ駅に到着したフィアット製「ALn663」型気動車。2023年6月撮影。
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3/16フィレンツェからジュネーブ空港に到着したエティハド航空のターボプロップ機。2015年3月。
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4/16テールゲートの付いたクルマはなんでも「バン」にしてしまう義父であるが、「スバル・サンバー」を保有していたことが分かる。立っているのは、幼稚園時代の女房。1967年の写真。
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5/16クライスラーのいちブランド、ダッジのオールスチール(全鋼製)ワゴン。1951年。
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6/16ビッザリーニ技師が後に着目するカム教授のコーダトロンカ理論をいち早く取り入れた1940年「BMWカム クーペ」。2023年5月、イタリア・コモの「フォーリ・コンコルソ」で撮影。
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7/16「イソ・リヴォルタ コンペティツィオーネ」(1966年)のテールエンド。
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8/16フロント&サイドビュー。2009年の「テヒノクラシカ・エッセン」で撮影。
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9/16真後ろから見ると、ベーカリーやピッツェリアのオーブンのようにも見える。
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10/16「ダッジ・キャラバン」の姉妹車である「プリムス・ボイジャー」(1984年)。
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11/16余談だが、2002年の「BMW Z3クーペ」にも、ブレッドバンスタイルと評する声があった。
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12/16以下5点は2023年2月の「レトロモビル」の企画展「バンライフ」で撮影。ボーイングの技術者が考案し、1966年から米国で生産された「ウルトラバン」。エンジンは「シボレー・コルヴェア」のものを搭載している。
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13/16英国メーカーのコマーによる「FCキャンパー」(1968年)。
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14/16フィアット850ファミリアーレ(1970年)
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15/16「ダイハツ・ハイゼット」がベースのピアッジョ社製「ポーター」。それをキャンパー仕様に仕立てたもの。
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16/16各国でノマドライフを送る人々を追ったドキュメンタリー映画で、その名も『バンライフ』を制作したロラン氏&フロリアン氏。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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