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1/9ホンダの軽「N-BOX」は、いま日本で一番売れているクルマである。現行モデルは2017年に登場し2020年にマイナーチェンジが施された2代目(写真)で、2023年8月3日には3代目にあたる新型の情報が公開された。
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2/9ホンダは2021年に軽のサブブランド「Nスタイル+」を立ち上げ、さらなるユーザー拡大を狙う。写真はその第1弾となる「N-BOXカスタム スタイル+ ブラック」。人気の「N-BOXカスタム」をベースに“ちょいワル”系のドレスアップが施されている。
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3/9「N-BOX」の“N”は、新しい(New)、これからの(Next)、日本の(Nippon)、乗り物(Norimono)を示すイニシャルとして、ホンダが軽自動車の新シリーズ用に設定したもの。「N-BOX」はその第1弾にあたる。写真は2011年10月、同社が開設した専用サイトのイメージ。
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4/9「ホンダN-BOX」の首位独走を見て思い出すのが、かつての王者「スズキ・ワゴンR」だ(写真は2008年にデビューした4代目)。商品力として優れたのはもちろんだが、そのセールスは「取りあえずこれを選んでおけば大丈夫」という消費者側の“慣性”によるところも大きかったと筆者は考える。
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5/9初代「ホンダN-BOX」は、2011年11月に発売された。最大のセリングポイントは、「軽のサイズにミニバンの魅力を凝縮した」というユーティリティー。当初の車名は「N BOX」で、中間に「-(ハイフン)」は付記されていなかった。
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6/9発売に先駆け、2023年8月3日に商品情報が公開された新型「ホンダN-BOX」。「HAPPY Rhythm BOX」をグランドコンセプトに、さらなる進化が図られている。
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7/9これまでと同様、新型においてもクールなたたずまいを特徴とする「N-BOXカスタム」(写真)が設定される。
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8/9インテリアについては、水平基調のダッシュボードを中心にデザインを刷新。ホンダの軽自動車として初めて7インチTFT液晶メーターが採用された。
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9/9新型「ホンダN-BOX」には、サイドミラーやドアハンドルをオフホワイトとし、ボディー同色のホイールキャップを装着した「ファッションスタイル」(写真)もラインナップされる。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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