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1/10今回、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスで筆者が試乗した、北米仕様の「スバルWRX」。国内では「WRX S4」の名で販売されている車種だ。
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2/10ハンドル位置はもちろん左。センターコンソールには、日本の「WRX S4」にはないMTのシフトレバーが生えている。
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3/106段MTは、レバー下方のノブを引き上げてリバースに入れるタイプ。レバー式のパーキングブレーキが備わる。
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4/10ペダルの配置はご覧のとおり。ブレーキペダルやクラッチペダルにはゴムで滑り止め加工が施されていた。
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5/10北米仕様車の車名はシンプルに「WRX」。リアにはそのエンブレムが装着されている。
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6/10試乗中のワンシーン。シフトレバーを介してエンジン回転を自分の手でコントロールできるというのは、やはり気持ちのいいものだ。
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7/10「スバルWRX」北米仕様車の2.4リッター水平対向4気筒ターボエンジンは、最高出力275PSを発生。最大トルクは350N・mで、日本の「WRX S4」(同375N・m)よりは低い値となっている。
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8/10タイヤサイズは日本仕様と同じ245/40R18。銘柄も、国内のモデルに採用されている「ダンロップSP SPORT MAXX GT 600A」だった。
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9/10スピードメーターの目盛りは、290km/hまで刻まれている。
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10/10運転支援システム「アイサイト」との組み合わせがひとつの障壁になるといわれる「スバルWRX」のMTモデル。しかし「BRZ」のMTモデルにアイサイトが設定された今、MT仕様の「WRX S4」実現に期待したい。

工藤 貴宏
物心ついた頃からクルマ好きとなり、小学生の頃には自動車雑誌を読み始め、大学在学中に自動車雑誌編集部でアルバイトを開始。その後、バイト先の編集部に就職したのち編集プロダクションを経て、気が付けばフリーランスの自動車ライターに。別の言い方をすればプロのクルマ好きってとこでしょうか。現在の所有車両は「スズキ・ソリオ」「マツダCX-60」、そして「ホンダS660」。実用車からスポーツカーまで幅広く大好きです。
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