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1/25ローマは“スマートの街“と言っても過言ではない。3代目×2台、初代そして「EQフォーツー」が縦列駐車している。2023年2月撮影。
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2/252023年4月の上海ショーで発表され、9月にミュンヘンIAAで欧州プレミアを果たしたEV「スマート#3」。
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3/25ヴィットリオ・エマヌエーレII世広場付近で。サンピエトリーノといわれる石畳の上、2代目と3代目の「スマート・フォーツー」が二重駐車している。以下写真はすべて2023年2月撮影。
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4/252代目と3代目。後者は外交官用を示すナンバープレートが付いていた。
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5/253代目「スマート・フォーツー」(写真向かって左)と「フォーフォー」(同右)が並ぶ。
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6/25名作映画のタイトルにもなったカンポ・デ・フィオーリ広場付近で。
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7/25大統領官邸であるクィリナーレ宮を奥にした道で。「スマートEQフォーツー」(写真向かって左)と3代目「フォーツー」。
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8/253代目尽くし。
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9/25遠近効果もあるが、今となっては初代の小柄さが際立つ。
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10/25シティーカーの大先輩、「フィアット“ヌオーヴァ”500」(写真向かって右)と。
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11/25こちらは右から2代目、3代目、そして「EQフォーツー」と、時系列に沿っている。
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12/25「EQフォーツー」の脇を別のEQフォーツーが走り去る。かなたには3代目が。
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13/25スマートと比較すると絶対的少数派であるものの、「トヨタiQ」もどっこい生きている。早くも生産終了後7年が経過した。
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14/25スペイン階段近くで発見した「シトロエン・ディアーヌ」。現役時代、イタリアの若者の間で“ナウい”モデルの一台であった。
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15/25スペイン階段に向かう市内きっての高級ブティック街、コンドッティー通りで。キアのEV「EV6」。
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16/25外交官ナンバーの「メルセデス・ベンツEクラス」(W210)。フロントフェンダーには国旗ポール立てがある。車齢は最低でも21年。こういう節約志向の国に住みたいものだ。
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17/25初代「メルセデス・ベンツSLK」も発見。
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18/25「三菱パジェロピニン」(日本名パジェロイオ)。ヨーロッパ仕様ゆえ、イタリアのピニンファリーナ工場製である。
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19/25同じくピニンファリーナ工場製の「アルファ・ロメオ・スパイダー」。
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20/25「プジョー206」も、その小柄なサイズから、今も根強いファンが存在する。
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21/25三輪トラック「アぺ」は、中部トスカーナほどは見かけない。これはカンポ・デ・フィオーリでようやく発見した一台。
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22/25イタリア郵便が導入して久しい「ドゥカティ・フリーダック」。配達用のミニEVで、旧ドゥカティの電気部門と機械部門の流れをくむ企業が製造している。
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23/25スマートには及ばないが、2代目「メルセデス・ベンツAクラス」もローマ人ドライバーの意外な人気車種である。
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24/25かつてベニート・ムッソリーニの執務室があったヴェネツィア宮殿近くで。
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25/251929年に有名なラテラーノ条約が締結されたサン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂近くで。初代「スマート・フォーツー」は、持ち主が帰ってくるのだろうか、それとも…。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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