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1/10菓子&ジェラート見本市「シジェップ」会場で。2024年度は1月20日から24日にかけて開催された。移動販売車の出展もあり、カンパーニャ州のカロッツェリア、mdfは、三輪トラック「アペ」をベースにしたアイスクリームの屋台を出品していた。
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2/10日本の一部百貨店にも常設店舗をもつBABBI(バッビ)のブース。“甘いピッツァ”は、多くの来場者の関心を集めていた。
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3/10フィアットの“ヌオーヴァ500”をアイキャッチに据えていたのは、モデナのコーヒー豆ブランド、モリナーリ。1800年の創業で、かつては旧イタリア王室御用達であった。写真のジュゼッペ・モリナーリ氏は6代目当主。
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4/10業務用食品製造会社エミデア・フード&ドリンクスのブースに置かれたエスプレッソムースのサーバー。「アルファ・ロメオ・ジュリア スーパー」の後ろ姿は、よき時代のイタリアを象徴するアイコンである。
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5/10フェルッチョ・ランボルギーニの子息がプロデュースする、トニーノ・ランボルギーニによるエスプレッソマシン。
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6/10ファエマの業務用エスプレッソマシン「プレジデントGTi」は、イタルデザインとの協業による製品である。
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7/10「ファエマ・プレジデントGTi」の操作パネル。参考までに、イタリアにおける価格は1万2000ユーロ(約193万円)前後である。 (photo:Italdesign)
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8/10乳製品メーカー、ブラッツァーレの屋外出展。車両はイタリアのカロッツェリア、カゼラーニがシトロエンの許可を得て架装している、「Hトラック」風のバンである。ベースはシトロエンの商用車「ジャンパー」。
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9/10mdfが手がける“けん引式アペ”の移動販売車。(photo:mdf)
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10/10ピッツァ窯製造会社のMAMは、「真のナポリ・ピッツァ協会」から公式サプライヤーに指定されている。創業家のマッテオ・マラグーティ氏(左)と、彼の父親であるヴァン二氏(右)、そしてコンバインド窯。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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