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1/121974年に登場した初代「フォルクスワーゲン・ゴルフ」。今回は希代の名車の誕生50周年にあやかり、10年周期で自動車の歴史を振り返る。
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2/12「T型フォード」のトラックをベースに製造されたバス。「円太郎バス」というのはいわゆるあだ名で、落語家の名前に由来するものだった。
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3/121934年に登場した「シトロエン7CV」。これ以前にも前輪駆動のクルマは存在したが、少量生産の特殊なクルマがほとんどで、量産・量販にこぎ着けたのは「トラクシオン アヴァン」が初だった。
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4/12トヨタ自動車の創始者とされている豊田喜一郎(1894-1952)。
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5/12戦時中はどの国でも軍需が優先で、新しい乗用車が開発される余地はなかった。日本では1943年にヂーゼル自動車工業(後のいすゞ自動車)が「PA10型乗用車」を開発しているが、これも政府の依頼によって試作したものだ。
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6/121954年に日比谷公園で開催された第1回全日本自動車ショウの様子。英語表記は後の東京モーターショーと同じく、「TOKYO MOTOR SHOW」だった。
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7/12初代「フォード・マスタング」を発表するヘンリー・フォード2世。マスタングの登場はスペシャリティーカーというジャンルの創出にとどまらず、後の自動車の商品企画やマーケティングに、多大な影響を与えることになった。
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8/121974年11月に登場した「いすゞ・ジェミニ」。1970年代は姉妹車を用いたグローバルカー戦略が大きく広まった時代で、GMの成功を見てフォードやアルファ・ロメオ/フィアット/ランチア/サーブ連合などが続いた。
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9/121984年8月に発売された5代目「トヨタ・マークII」。ボディータイプには先代でも高い人気を誇った4ドアハードトップと、6ライトのセダン、ワゴン(1984年11月発売)の3種類が用意された。
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10/12当時のミニバンとしては珍しく、乗用車用のプラットフォームをベースに開発された「ホンダ・オデッセイ」。商用車ベースのライバルより洗練された操作性と乗り心地を備えており、ホンダとしても予想外の大ヒットとなった。ちなみに開発には、F1や軽自動車事業で何度もホンダを救っている、浅木泰昭氏も携わっている。
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11/122004年6月に登場した「トヨタ・パッソ」(右下)と「ダイハツ・ブーン」(左上)。トヨタにおける最小コンパクトカーと、ダイハツにおける上級コンパクトカーの役割を担っていた。
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12/122014年11月に発表、12月に発売された初代「トヨタ・ミライ」。現在は2020年12月に発売された2代目ミライや、「クラウン セダン」のFCEVモデルが活躍している。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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