-
1/13「MINIクーパーSE 3ドア」とMINIブランドのデザイン責任者 オリバー・ハイルマー氏。
-
2/13丸いセンタークラスターを持つ「MINI」のインテリアが、センターモニター時代の「Mini」をオマージュしたものであることは有名な話だ。新型ではインストゥルメントパネルまわりが大幅にシンプルになったことで、より原典のイメージに近づいた。
-
3/13「MINIクーパー3ドア」には複数の「MINIエクスペリエンスモード」が設定されていて、モードに応じてUIのデザインや照明の色、ダッシュボードに投影される光の色・模様などが変化。各種操作音や走行時のサウンドなども切り替わる。
-
4/13「MINIクーパー3ドア」はエンジン車と電気自動車(写真)とで寸法もデザインも違うので、今回は、会場に展示されていた電気自動車版のみを解説する。
-
5/13丸い大きなヘッドランプなど、端々に“オリジナルMini”や過去3世代の「MINI」へのオマージュを感じさせるフロントまわり。前から見てもタイヤがのぞくぐらい、バンパーの左右が削り込まれている。
-
MINI の中古車webCG中古車検索
-
6/13リアまわりは三角形のテールランプなどでイメージを刷新。前後のランプには3種類の光り方が設定されていて、その日の気分によって変えられる。
-
7/13UIの中核をなす巨大な円形の有機ELディスプレイ。画面は高精細で操作性も良好。表示のデザインやレイアウトもきれいで分かりやすい。
-
8/13「MINIクロスオーバー」の後継を担う「MINIカントリーマン」。顔まわりは厚みがあるうえに各所の面が広く取られており、ボリューム感、押し出し感が強い。
-
9/13新旧2モデルの横顔を見ると、旧型の「MINIクロスオーバー」がバンパーのみを出っ張らせているのに対し、新型の「MINIカントリーマン」は顔全体が前にせり出している。
-
10/13リアまわりでは、空力性能の向上とラゲッジスペースの容量アップをねらってルーフラインを後ろに延長。SUVらしさが増した。
-
11/13厚みのあるダッシュボードを除くと、インストゥルメントパネルまわりのコンセプトは「MINIクーパー3ドア」と共通。各部の質感の高さは、さすがMINIだ。
-
12/13よりシンプルに、アイコニックにな「MINIクーパー3ドア」と、“伝統のデザイン”から大きく一歩を踏み出した「MINIカントリーマン」。MINIには「コンバーチブル」も「5ドア」も「クラブマン」もあるわけで、新時代のデザインコンセプトがブランド内でどう展開されていくのかも、非常に楽しみだ。
-
13/13

渕野 健太郎
プロダクトデザイナー兼カーデザインジャーナリスト。福岡県出身。日本大学芸術学部卒業後、富士重工業株式会社(現、株式会社SUBARU)にカーデザイナーとして入社。約20年の間にさまざまなクルマをデザインするなかで、クルマと社会との関わりをより意識するようになる。主観的になりがちなカーデザインを分かりやすく解説、時には問題定義、さらにはデザイン提案まで行うマルチプレイヤーを目指している。
MINI の中古車webCG中古車検索
デイリーコラムの新着記事
-
空冷の「スポーツスター」が復活!? ハーレーダビッドソンの定番商品はどんなバイクとなるのかNEW 2026.6.5 ハーレーダビッドソンが、一度は廃止した空冷の「スポーツスター」の復活を発表! 伝統の一台はなぜ絶版の憂き目にあい、そしてよみがえることとなったのか? ファンに愛される定番車種を刷新する難しさと、新型に課せられた使命、そして課題を考察した。
-
気づけばすでに4モデル スバルのBEV戦略と水平対向エンジンの未来を考える 2026.6.4 「ソルテラ」に続き、「トレイルシーカー」「アンチャーテッド」「ゲッタウェイ」と、いつの間にか4モデルが顔をそろえたスバルのBEV。伝統的な水平対向エンジンやシンメトリカルAWDはこの先どうなるのか? スバルの未来戦略を探る。
-
ミドシップ化で運動性能はどう変わる? 「GRヤリスMコンセプト」の現時点での完成度を体感 2026.6.3 「GRヤリス」をベースとしたミドシップ4WDとして市販化を目指す「GRヤリスMコンセプト」。現在もスーパー耐久に投入されるなどして鍛えられているが、その開発車両をドライブできた。普通のGRヤリスとの運動性能の違いや、新開発エンジンの印象などをリポートする。
-
新生アルピナは成功するか? その将来とBMWとの関係について考える 2026.6.1 具体的なデザインスタディーも公開され、いよいよ市場展開が見えてきた新生アルピナ。将来的な成功の“確度”やいかに? BMWによる新たなアルピナ像について、両ブランドに詳しい西川 淳が詳しく解説する。
-
つまずきを糧に成功をつかみ取れ! 新型「CX-5」に宿るマツダの変革と覚悟 2026.5.29 既存のマツダ車とは一線を画す乗り味で、メディアをおどろかせた新型「マツダCX-5」。マツダの最量販車種は、なぜ3代目で大転換を迫られたのか? 賛否両論を巻き起こした“あのクルマ”との関係は? 新しくなったCX-5に宿る、マツダの覚悟と変革に迫る。
新着記事
-
NEW
ホンダ・インサイト(FWD)【試乗記】
2026.6.5試乗記「ホンダ・インサイト」が電気自動車(BEV)として復活! ……というよりは中国工場製BEVにその名が与えられて日本にやってきた。さまざまな事情により、国内で販売されるのはわずか3000台のみ。日本人は“限定”に弱いとされるが、果たしてこの場合はどうか。 -
NEW
KTM 990 RC R(6MT)
2026.6.5JAIA輸入二輪車試乗会2026今年も開催された「JAIA輸入二輪車試乗会」より、魅惑のバイクを一挙紹介! 先陣を切るのは、この4月に発売されたばかりの「KTM 990 RC R」だ。オーストリアの雄が放つ最新鋭のスーパースポーツは、意外や“速さ”以外にも見どころの多い一台だった。 -
NEW
空冷の「スポーツスター」が復活!? ハーレーダビッドソンの定番商品はどんなバイクとなるのか
2026.6.5デイリーコラムハーレーダビッドソンが、一度は廃止した空冷の「スポーツスター」の復活を発表! 伝統の一台はなぜ絶版の憂き目にあい、そしてよみがえることとなったのか? ファンに愛される定番車種を刷新する難しさと、新型に課せられた使命、そして課題を考察した。 -
第290回:商用バンで砂漠を行く親子が向かうのは天国か地獄か 『シラート』
2026.6.4読んでますカー、観てますカー失踪した娘を探して親子はモロッコの砂漠へ。砂漠で開催されていたレイブパーティーが最高潮に達した頃、軍隊がやってきて中止させられる。親子が乗るFFの商用バンは次のパーティー会場にたどり着けるのか……。 -
ホンダCR-V e:HEV RSブラックエディション(前編)
2026.6.4あの多田哲哉の自動車放談ひさびさに日本市場に戻ってきた、ホンダを代表するSUV「CR-V」。最新世代の仕上がりを、トヨタの車両開発者だった多田哲哉さんはどう評価する? まずは、ワインディングロードを走らせた第一印象から。 -
第964回:フィアットグッズのコレクターから学ぶ人生訓
2026.6.4マッキナ あらモーダ!イタリア在住の大矢アキオが、トリノで著名なフィアットグッズのコレクターを取材。若き日の苦労を経て大成した人物が語る、人生で大切なものとは? フィアットやイタリアの歴史を物語る、貴重なコレクションの数々とともに紹介する。
注目の記事
-
品質の高さと確かな保証でカーライフに寄り添う「レクサス認定中古車CPO」。その魅力を探る。 特集 -
クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集 -
オニツカタイガーが新たに提案する特別なドライビングシューズとは? その特徴を解説する。 特集
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキングMINIクーパー3ドア
関連キーワード





























