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1/3「BYDオートジャパン2024戦略発表会」で冒頭のあいさつに立ったBYDアジア太平洋地域自動車販売事業部総経理・BYDジャパン代表取締役社長である劉 学亮氏。各方面への感謝の言葉から切り出した。
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2/32023年に1198台が販売された「BYD ATTO 3」。2024年3月1日にはセンタースクリーンを大型化するなどしたアップデートモデルの販売がスタートした。
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3/32024年の年央に国内導入予定の「BYDシール」。「ATTO 3」「ドルフィン」とは異なり、「テスラ・モデルS」などと競合するハイパフォーマンスモデルだ。

鈴木 ケンイチ
1966年9月15日生まれ。茨城県出身。国学院大学卒。大学卒業後に一般誌/女性誌/PR誌/書籍を制作する編集プロダクションに勤務。28歳で独立。徐々に自動車関連のフィールドへ。2003年にJAF公式戦ワンメイクレース(マツダ・ロードスター・パーティレース)に参戦。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。見えにくい、エンジニアリングやコンセプト、魅力などを“分かりやすく”“深く”説明することをモットーにする。
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